安倍首相、改憲集会に改憲の決意表明。参院選挙の争点として「安倍政権による9条改憲を許さない」。

安倍首相が改憲派集会にビデオメッセージで改憲の気持ちは変わらないと述べた。自衛隊の存在を明記する改憲にも触れ「私は先頭に立って責任をしっかりと果たしていく決意だ」と強調した。安倍首相は一時期、改憲の話をしなくなったが、はっきりこのように言ってもらうことは態度がはっきりしていいことだ。何も言わないで選挙で勝ったら、後出しジャンケンのように出されるのが一番卑怯なやり方である。

自民の友党の公明党の北側一雄副代表は3日のNHK番組では、自衛隊の存在を明記する改憲について「多くの国民は(自衛隊を)憲法違反だとは全く思っていない中で、違憲論があるから自衛隊明記だと言うのは今一歩十分理解できないところがある」と述べ、疑問を呈した。

公明の北側氏の話は、早稲田大の憲法学者の水島朝穂教授は、安倍政権の政策こそが自衛隊を違憲状態にしていると述べていることと符合する。つまり、国民の大部分は自衛隊を違憲と考えていないのに、安倍首相自身が敢えて自衛隊を明記させると騒いでいるということだ。

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これに対して、野党4党(立憲、国民民主、共産、社民)の党首が憲法の日の反対集会に集まった。夏の参院選は与党と日本維新の会など改憲に前向きな「改憲勢力」が3分の2の議席を維持するかが焦点になる。全国32の1人区(改選数1)について、立憲など野党4党は候補一本化に向けた協議を急ぐ方針だ。社民党の又市征治党首は集会で「参院選で改憲勢力3分の2を割らせ、憲法改悪を阻止する」と強調した。参院院選挙では、改憲が選挙の争点として「安倍政権による9条改憲を許さない」になることはいいことだ。世論調査では、安倍首相の下での改憲は反対という意見が過半数以上ある。それでは選挙で負けてもらいましょう。


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