戦争の無かった平成から令和に。令和も戦争の無い時代になるように祈る。


今日で平成が終わる。今上天皇は、憲政史上初となる「退位礼正殿の儀」で以下のように、最後のお言葉を述べられた。

「今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
 ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。
 即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。
 明日(あす)から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。」


上記の天皇のお言葉は、30日の閣議で承認されたというからびっくりした。道理でこんな短い言葉の中に、「安倍内閣総理大臣に深く謝意」が入っているはずである。この言葉を入れたのは、政府の要求と思われる。どこまでも天皇を利用するのか思ってしまう。

それにしても、天皇陛下、皇后陛下は、国民に寄り添ってきたと思われる。天皇の名で行われていた戦争に対する償いをしていたようにも感じる。国民の統合の象徴と書かれているが、何をすれば象徴となるかはわからない。美智子妃殿下と一緒にその姿を作り上げたと思われる。あまりに今上天皇と皇后陛下が頑張ってきたので、新天皇、新皇后は大変と思われる。特に雅子妃殿下のことを思うと、あまり頑張り過ぎず、自分たちのスタイルを作り上げて頂きたい。

平成は実に大災害が多かった。しかし、戦争が無かったことは本当に喜ばしいことだ。令和はどういう時代になるのだろうか?必ずしも景気が良くなったりするとは思われない。ますます、混沌としてくると思われる。新天皇の令和の時代もあと20年は続く。どんな未来が来るかはわからない。戦争のリスクが平成よりも少なくなるとは思われない。なぜなら、世界趨勢として極右勢力が台頭して来ている。安倍首相はF35戦闘機を100機、イージスアショアミサイルを数千億円掛けるとされている。全て戦争が起こった場合を想定して準備している。装備を持てば、戦争を起こさないという努力と反比例する。この考え、意識は危険この上ない。令和の時代が平成のように、戦争に巻き込まれないように時代になるように祈るしかない。


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