民進蓮舫代表、共産の「野党連合政権」提案に「片思い」とは冷たすぎる。

共産党の志位委員長が、全国大会で次期衆議院選挙での野党共闘に関連して、民進、自由、社民と共産の「野党連合政権」構想を提唱した。これに対して、蓮舫代表が「共産党の片思いの話」だと話したようだ。

「片思い」という表現を使ったのなら蓮舫という人は、随分冷たい女性だと思う。何か民進という党の性格を表していると思った。女性なら、例え嫌いでも自分を好きになってくれた男性にそんなことは言わないだろう。同じ断るにしても、もう少し断る言い方がある。敵対する自公と闘う同じ仲間だろう。言うとしたら、「好きになってありがたい」が、「もう少しお互いに知り合うためにお付き合いしておきましょう」というようなことを言うべきであると思う。

前原氏は昔の民主時代を反省し、党内で批判していた小沢氏と最近懇談している。今は小沢氏の能力を認めてもう少し民主のために力を出してもらった方が良かったと述べている。

民進を見ていると、こさかしく器が小さい議員が多い。野党第一党の代表は小沢氏ぐらい泰然自若として、共産も自分たちの勢力の中に取り込めむような度量が必要である。

政治というものは、理想通りにはいかない。好き嫌いもある。どこかで妥協して野党各党が党綱領の最大公約数を確認して、自公の政治より少しでも良いものにする政治をしなければならない。それには、まずは政権を取らなければならないのだ。

社民の吉田代表が共産の大会に招待され初めて出席するという。これも野党共闘の一環である。吉田氏は、「野党連合政権」はすぐには難しいなら、「閣外」協力を考えるべきと述べた。吉田氏のいうように妥協して、徐々に実績を積めばいいのだ。冷たく、ばっさり「片思い」などと言わないで。

蓮舫氏「共産党の片思い」 共産の連合政権構想
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016111601001944.html
2016年11月16日 22時08分

 民進党の蓮舫代表は16日、共産党が提唱した民進、自由、社民各党との「野党連合政権」を目指す構想について「共産党の片思いの話だ」と述べ、応じない意向を示した。神奈川県小田原市で記者団に語った。
 次期衆院選での共産党との候補者調整については「有権者にとって野党対与党というシンプルな構図が選びやすい」と前向きな考えを示した。
(共同)


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