民進は本気で政権を取る気があるのか?蓮舫・野田体制では無理だ。



今日、東京と福岡で補選があった。8時丁度に、東京10区は若狭氏、福岡6区は鳩山氏に当確が出た。全く箸にも棒にも引っかからなかったのだ。

共産の候補も取り下げて、民進の2候補が出馬した。結果は、当初予想のように、自公推薦候補が圧勝した。なぜなら、野党共闘と言いながら、民進は最初から他党からの応援を頼まなかった。実際、民進候補者の他に、民進からの応援者だけで戦っていた。自由党の小沢代表の記者会見でも、応援に来てくれという要請はなかったと述べていた。これは民進執行部、特に野田幹事長の采配だろう。民進だけで勝てると思っているのか?と問いたい。

候補者の方は、新潟県知事選挙のように各党の代表者に応援に来てもらいたかっただろう。私から見れば、新潟県知事選挙のように、民進、共産、自由、社民全体で盛り上げて戦ったら、8時丁度で自民候補に当確が出るようなことは無かったはずである。こんなことは、選挙の素人でもわかるはずである。私から見れば、民進には勝つ気があるのかと疑ってしまう。

野田幹事長は、野党共闘でありながら、民進の候補者を優先すると言う。これは民進が過半数を取れる状況なら言える話で、実際には、来年解散と言われているのは、民進が非常に弱体化しているためだ。共産の志位委員長は、民進だけの候補のためだけの共闘はないと言っている。それはそうだろう。自分さえ良ければという主張は受け入れられないだろう。野田という男は、自由の小沢が嫌いだ。共産とも、出来れば組みたくはないと言っているようでは、自公に逆に塩を送っているようなものである。

正直言って、野田氏の首相の時からの振る舞いを見ていて、所属は民進ではあるが、やっていることは、自公が喜ぶようなことしかしないように思えてならない。逆スパイではないが、隠れ自民と思えてならない。自由の小沢代表は、何が何でも政権を取りに行かない政党は、政党ではなく、国民を騙していると言っている。正に、民進を見ていると、そう思わざるを得ない。


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