稲田大臣追及で涙目。野党は攻撃のねらい目だ。

衆院の予算委員会が始まった。今回の安倍内閣の目玉であり、安倍氏の秘蔵子の稲田氏が、どうも野党の標的にされていると思われる。今、防衛大臣は安保法の本格的な運用、辺野古基地の本格移転の最も重要な時期に入っている。

今日は、民進の論客の辻本氏から、8月15日の戦没者追悼式欠席は日頃稲田氏が言っていることと違うことを突かれて、さすがに有能な官僚も作文出来なかったと見える。欠席したことは、消しようがない。記事を読むと、辻本氏に言われっぱなしで、悔し涙だろうが涙くんだ。この行先がジブチで、目的は自衛隊の視察であるという。13日に出発し16日に帰国という。部隊の日程に合したというが、最高指揮官の次の指揮官に2、3日ずらすことなどは簡単だろう。

沖縄で翁長知事との会見では、さすがに知事の前で原稿が読めないせいか、翁長知事との問答でも、しどろもどろであった。共産党の代表質問で、安保法の駆け付け警護に質問した。安倍首相は強弁の原稿を読むだけであったが、衆院予算委員会では原稿に無い細かい話まで質問される。安保法の実施、運用の議論の中で、野党から稲田氏への集中砲火がなされ、意外と沈没は早いかもしれない。



【衆院予算委 詳報】稲田朋美防衛相が涙目… 民進・辻元清美氏「戦没者追悼式欠席は言行不一致」と追及され言葉詰まる

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%90%e8%a1%86%e9%99%a2%e4%ba%88%e7%ae%97%e5%a7%94-%e8%a9%b3%e5%a0%b1%e3%80%91%e7%a8%b2%e7%94%b0%e6%9c%8b%e7%be%8e%e9%98%b2%e8%a1%9b%e7%9b%b8%e3%81%8c%e6%b6%99%e7%9b%ae%e2%80%a6-%e6%b0%91%e9%80%b2%e3%83%bb%e8%be%bb%e5%85%83%e6%b8%85%e7%be%8e%e6%b0%8f%e3%80%8c%e6%88%a6%e6%b2%a1%e8%80%85%e8%bf%bd%e6%82%bc%e5%bc%8f%e6%ac%a0%e5%b8%ad%e3%81%af%e8%a8%80%e8%a1%8c%e4%b8%8d%e4%b8%80%e8%87%b4%e3%80%8d%e3%81%a8%e8%bf%bd%e5%8f%8a%e3%81%95%e3%82%8c%e8%a8%80%e8%91%89%e8%a9%b0%e3%81%be%e3%82%8b/ar-BBwOF6f#page=2

 衆院予算委員会で30日、稲田朋美防衛相が民進党の辻元清美氏の追及を受け、涙ぐむ一幕があった。辻元氏は、稲田氏が自衛隊視察のため今年8月15日の全国戦没者追悼式に出席しなかったことなどを問題視。稲田氏は「今回、本当に残念なことに出席できなかったが、指摘は指摘として受け止めたい」と言葉を詰まらせながら答えるのが精一杯だった。稲田氏と辻元氏のやり取りの詳報は以下の通り。
◇ 
 辻元氏「稲田大臣、こういうことをおっしゃっている。『自国のために命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家であっては防衛は成り立ちません。これは日本という国家の存亡にまで関わる』と」
 「ところで、そうおっしゃっている大臣が、国防の責任者になられて、今年の8月15日です。これは防衛大臣になられて初めての8月15日。全国戦没者追悼式があった。これは閣議決定までして天皇皇后両陛下、総理大臣、両院議長はじめ政府の公式の追悼式。今年は5800人の遺族の方、ご高齢の方が多いですが、全国から出てこられているんです。先ほど天皇陛下のご公務の話があったが、最重要のご公務だといわれている」
 「これを欠席されたんですよ。あなたはいつも『命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家ではなりません』と言っているにもかかわらず、欠席するのは言行不一致ではないかと思いますよ。そう思いませんか。いつもおっしゃっていることと違いますか。政府の公式ですよ。そして調べました。閣議決定されてから防衛大臣で欠席されたのはあなただけなんですよ。言行不一致じゃないですか。いかがですか」
 稲田氏「私は常々、日本の国のために命をささげた方々に感謝と敬意、そして追悼の思いを持つということは、私は日本の国民の権利でもあり、義務でもあると申し上げてきました。義務というよりも、心の問題ですね。心の問題と申し上げてきました」
 「その中で今回、戦没者追悼式に出席しなかったという指摘ですけれども、それは誠にその通りでございます。その理由については就任後、国内外の部隊について一日も早く自らの目で確認して、その実情を把握して、また激励もしたいという思いから、部隊の日程調整をしてきた結果、残念ながら出席をしなかったということでございます」
 辻元氏「反省していますか」
 稲田氏「大変残念だったと思います」
 辻元氏「急にジブチの出張が入ったといわれているが、8月13日に出発して15日を挟んで16日に帰国されている。12日に持ち回り閣議でバタバタと出発しているわけです。確かに世界各国、日本国内の自衛隊を防衛大臣が視察されること、激励されることは大事ですよ」
 「しかし、あなた、日ごろいっていることと違うのではないですか。こうもおっしゃっていますよ。『いかなる歴史観に立とうとも国のために命をささげた人々に感謝と敬意を示さなければならない』。毎年、靖国神社に行ってこられましたね。これ公式行事ですよ。あなたの、戦争でなくなった方々への心をささげるというのは、その程度だったのかと思われかねないですよ。そんなに緊急だったんですか」
 稲田氏「今までの私の発言… 読み上げられた通りです。その気持ちに今も変わりはありません。今回、本当に残念なことに出席できなかったということですが、ご指摘はご指摘として受け止めたいと思います」
 辻元氏「国会議員は地元で式典があったり、集会があったりします。でも防衛大臣ですよ。ジブチに行きたくなかったんじゃないですか。稲田大臣が防衛大臣として靖国に行くと問題になるから、回避させるためではないかと報道されているんですよ。あなたは防衛大臣だったら信念を貫かれた方がいいと思いますよ」




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