憲法に違反している安倍首相から、「徴兵制は違憲」とは言われたくはない。

安倍首相は、「徴兵制と囃す人は無知」だと言い放った。しかし、憲法違反だと憲法学者のほぼ100%が言っている戦争法案を、ゴリ押しで通そうとしている安倍首相に、「無知」と言われたくはない。

安倍首相に、「そんなことはあり得ない」、「あんたたちは無知だ」と千回言われても、誰もあなたの言葉は信じない、信じられないというものだ。なぜなら、憲法の専門家が違憲と言っている法案をゴリ押しし、憲法を無視した男に、徴兵は憲法に違反しているといくら言われようが、決して信じない。

国民のほぼ70%は、憲法9条を守ると意志表示している。つまり、自衛のための戦争は仕方がないが、他国(米国)のために血を流すのはイヤだと思っている。日本は、米国と対等の同盟関係のために、米国が仕掛けた戦争には加担すべきではないと考えている。すなわち、自衛権のための死は覚悟しなければならないが、集団的自衛権のための死はイヤだと思っている。

今後、民間人カメラマンの後藤氏の死ではなく、自衛隊員の死が続けば、明らかに自衛隊員のなり手は無くなってくる。今でさえ、高校卒業男子に自衛隊員募集の通知が来る時代である。憲法に違反していることに対し無知を装っている安倍首相が言う言葉ではない。


首相「徴兵制と はやす人は無知」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015082602000125.html
2015年8月26日 朝刊

 安倍晋三首相は二十五日の安全保障関連法案に関する参院特別委員会で「徴兵制、徴兵制とはやす人々は国際的常識に全く無知と言わざるを得ない」と述べた。自民党の森雅子氏が、将来的に徴兵制が導入されるとの不安や誤解が母親らに広がっているとして見解をただした。
 首相は「ドイツ、フランスも二十一世紀に入り徴兵制はやめ、G7(先進七カ国)諸国はいずれも徴兵制を採っていない」と指摘。「自衛隊はハイテク装備で固められたプロ集団。短期間で隊員が入れ替わる徴兵制では精強な部隊をつくれない」と説明した。
 さらに、徴兵制は憲法一八条が禁じる「意に反する苦役」に当たるとする歴代政権の解釈の見直しは、将来も「あり得ない」と強調した。首相は集団的自衛権の行使に関しては、憲法で禁じられているとの歴代政権の解釈を変更した。



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