着々と野党共闘の体制が構築されている。自公の思うようにはさせない。

安倍首相は、広島市の土砂くずれで相当数の人が亡くなったときはゴルフに出かけていて、菅官房長官から呼び戻されて、かなり後から災害現場に乗り込んだ。今回の長野県白馬村の地震被災地には直ぐに飛んで行き、TVで愛想を振り撒いていた。現金なものである。選挙のパフォーマンスとして、必死の姿である。

生活の小沢氏が新党構想を述べたが、民主を中心に共闘体制が出来上がりつつある。北海道7区の、新党大地の鈴木宗男氏の娘の鈴木貴子氏が、民主の推薦を受けているのは象徴的である。前回の衆院選挙で野党の各党から候補者を出し、少ない票差で全滅に近い状態になってしまった。まさしく乱立であった。自民の総得票率は20数%であったのに、過半数を大きく上回る数を取ってしまった。今回は、野党の競合回避が進んでいる。

生活の森ゆうこ氏は、当初出馬は断念していたが、急遽田中真紀子氏の地盤(新潟5区)から出馬する。前回は長島忠美氏(自民)が8万票、田中真紀子氏が5万1千票、維新の米山氏が3万5千票で、競合さえしなければ田中氏が勝っていた。今回も維新が出なければ森氏は有利であることになる。風もむしろ自民党に逆風が吹いている。森氏が生活に戻れば、生活もさらに活気が出て来る。

新潟は、柏崎に福島より多くの原発を保有している。新潟選挙区では大きな争点となる。泉田知事も鹿児島県知事とは違い、知事本来の仕事をしている。今日、NHKの政治経済、社会部記者が討論を行っていた。増税で財政を確保しようとしているが、平均年収180万円程度の非正規社員を、半数からさらに増やそうとしている政策ではGPDは増大せず、実質賃金は益々小さくなると話していた。民主の中流層を増やす政策は、富裕層優遇の自公に対する明確な対立軸になり得る。裸の王様状態の安倍氏を引きずり下さなけれれば、日本はまた失われた4年間となる。


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