外国に行ってまで、高速炉研究を約束する碌でもない政治家は、退場させなければならない。

安倍首相という男は、本当に碌でもない男だ。集団的自衛権のごり押しをしているが、今度は頼んでもいない外交をやってきた。何を約束してきたかというと、1兆円以上を注ぎ込んでも未だに稼働すら出来ていない「高速炉もんじゅ」の研究をフランスと協力して行い、さらに第3国に原子炉を売り込む協力もしようと約束して来た。

日仏、防衛装備協定交渉へ=高速炉研究でも協力-首脳会談
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014050500236
 【パリ時事】安倍晋三首相は5日午前(日本時間同日午後)、フランスのオランド大統領とパリの大統領府で会談した。防衛装備品の共同開発に関する政府間協定締結に向けた交渉入りで合意。エネルギー分野では、次世代型原子炉である「高速炉」の研究開発や第三国への原発輸出での協力促進を確認し、共同文書に盛り込んだ。
 両首脳は、外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)の第2回会合を来年東京で開催することで一致し、サイバー防衛に関する当局間の協議の枠組み設置も確認。安全保障面での一段の連携強化を図る。(2014/05/05-19:09)


高速炉は、循環剤として金属ナトリウムを用いるものだ。以前大事故で火事を出したもので、世界的には米国ですら既に研究されていない。もんじゅは、そこに働いている人ですら、出来ると考えていないのではないか?ただ、生活のために勤めているだけで、安全点検個所の不備も信じられない程出ている。つまり、もう実用化など考えていない。

ただ、もんじゅが出来れば、一般原子炉の廃棄物であるプロトニュウムを再利用できるというストーリーを担保するためだけにやっていると考えている。つまり、これが出来れば、核廃棄物が使えるという物語が完結する。しかし、これは2兆円、3兆円を掛けても出来ないだろう。こんな研究をやるのなら、燃料電池などの再生可能エネルギー開発に何兆円も掛けた方が日本の将来に繋がる。

原子力ムラの手下となって碌でもない外交をやり、日本をまた戦争に引っ張り込むような政治を行っている政治家には、NOを突き付けて退場させなければならない。


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