細川氏、小泉氏の裏に、イデオロギーを超えて脱原発の大義を持って小沢氏が動いているはずである。

今回の東京都の知事選挙において、宇都宮氏は脱原発、TPP反対等で立候補を表明した時、共産党、社民党の推薦を受けていた。ドイツの視察までやって脱原発を最も熱心に訴えていた小沢氏の生活の党が、直ぐに宇都宮氏を推薦してもいいのではないかと思っていた。生活も宇都宮氏を支援すべきだと、その気持ちを本ブログでも述べた。その後、細川氏が脱原発を掲げて東京都知事選挙に出ることが話題になっても、一向に小沢氏の行動は見えなかった。

そんな中、阿修羅掲示版には、小沢氏が細川氏と陰で連携しているという記事が出て来たが、はっきり報道で出たものでもないので確信は持てなかった。ただ、元祖「脱原発」の小沢氏が、脱原発の思いで連携していてほしいと希望的な意見をブログで書いていた。

今日、小沢氏に極めて近い、日本一新の会の平野氏のメールを見て、やっぱり小沢氏は細川氏の裏で「脱原発」に関して動いていたことが明らかになった。

 平野氏の日本一新の会のメールでは、『実は昨年暮れ、12月20日頃、午後9時過ぎであったが細川さんから電話があった。久しぶりの電話で「年明けに会いたい」との一言だけだった。私は「わかりました」と答えて電話は終わったが、用向きのすべては理解できた。都知事選に出馬する意思があること、それを小沢一郎さんに伝え、協力して欲しいことが細川さんの用件だと思った。次の日に小沢さんに伝えた。私がやったことはそれだけである。』

これだけの情報では、細川氏が小沢氏に何を話し、具体的に何を約束したかもわからない。しかし、当然、「元祖脱原発の小沢氏が細川氏を応援することは確かだろう。ただ、細川氏と小泉氏との間に、自分がしゃしゃり出ることはしないだろう。陰で協力するはずである。

共産党は、一度宇都宮氏を抱き込んだら、200%宇都宮氏を辞退させることはしないだろう。共産党には、自公に絶対に勝利しなければならないという考えはないのではないか。自分たちの息のかかった候補者が当選しなくとも、出すことに意義があるという考えに見える。今までの選挙において、決して他党との共闘は見たことがない。

これに反して、小沢氏は政党のイデオロギーを超えて、脱原発の大義の下で黒子に徹していると思われる。




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