マニュフェスト、党員なら従って、---小沢氏が野田首相をけん制

首相が遠く米国から、以下の報道のように『何人たりとも党員であるならば(党の)方針に従ってほしい」と述べ、小沢元代表らの動きをけん制した。』という。

消費増税、党員なら従って…首相が小沢氏けん制
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120501-OYT1T00530.htm
 
【ワシントン=川上修】野田首相は30日夜(日本時間1日午前)、ワシントン市内のホテルで記者団と懇談し、民主党の小沢一郎元代表らが消費税率引き上げ関連法案に反対の意向を示していることについて、「何人たりとも党員であるならば(党の)方針に従ってほしい」と述べ、元代表らの動きをけん制した。
 また、「党の方針通り、まとめることに何の迷いもなく進むべきだ」とし、同法案を今国会で成立させる決意を強調した。
 

この表現は、中々意味深なものである。つまり、消費税に反対すれば「民主党員ではない」と言いたいのであろう。つまり、反対したら処分すると言うことである。これは、実際に小沢氏の判決が出る前に、小沢氏に近い1年生議員に対し、小沢氏を支持すれば党の公認はやらないよと江田氏が圧力をかけていたことからもわかる。

逆に、小沢氏が首相であったのなら、以下のように言いたいだろう。

『マニュフェスト、党員なら従って、---小沢氏が野田首相をけん制』

本来、民主党が政権を国民から託された原点のマニュフェストでは、消費税は4年間議論せず、ひたすら国の仕組みを変えることに全精力を注ぎ込むことが本分で、消費税増税のために全力を尽くすことではないと言いたいだろう。

小沢氏が政権を取らせた民主党の中で、3代目のどら息子である野田首相は、お金が足りないから民主党政権の原点であるマニュフェストを忘れて、お金を国民から絞り取ることばかり考えている。

政権を与えた国民からみれば、どちらの言い分が正しいか自ずとわかるだろう。

小沢氏も野田首相の言いぐさに恐れをなし、消費税増税に賛成すれば、今までの言動が何であったかということになる。

ここまで来れば、野田首相も小沢氏もお互いに混ざり合うことはないと思われる。


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