信濃毎日新聞のTOPニュース:首相「無関心」初動遅れ 自衛隊「政府甘すぎた」


8月29日朝刊に、以下の記事が一面TOPに掲載された。他の新聞には出ていないからスクープと言っていい。その見出しが、新聞社として相当勇気の要る見出しである。アフガン残留の日本人(アフガン関係者)はまだ数百人在留している。テロの爆発でバスが空港まで行きつけず、また戻ったと報道されてからの情報は一切ない。現地の時間はもう30日である。米軍が完全撤退している。

記事の中見出しに「希望者大半を残し事実上終了」と書かれている。政府は完全に後手を踏んだ。自衛隊幹部は、もう少し早く政府が判断していれば間に合ったと述べている。その最大原因がやはり国民の命に超鈍感な菅首相であった。また外務大臣の茂木大臣、岸防衛大臣、現地大使館員も切腹ものである。

詳しくは記事を読んでもらえばいいが、一番問題なのは以下の内容である。
「大使館員がいち早く出国した日本と対照的だったのは韓国だ。いったんカタールに退避した大使館員が再び戻って対応した。バスを確保し、米軍人に同乗してもらい検問を通過、アフガン人職員や家族ら400人の移送に成功した」
「米軍の8月末の撤退期限が近づき、政府内では『事実上終了』との認識が広がる。自衛隊幹部は『もう少し早く自衛隊機を出す判断が出来ていれば状況は変わっていたかもしれない』と話した」

日本政府は、やらなくてよかったオリンピック、パラリンピックは予定通り決行した。それも自分たちの議員資格を守るため。しかし、コロナから国民を守ることはやらず、少し考えればわかるアフガンからの日本人、協力者の待避に失敗した。それが、またしても菅首相の「無関心」と書かれてはどうしようもない。責任を取って即辞任であるが、それが無いのなら政権を替えるしかない。

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