オリンピックスポンサーの反乱。企業の倫理性のリトマス試験紙。

オリンピックは早くも破綻している。前回のオリンピックは本当に日本国民が一致団結して熱狂した。しかし、今回のオリンピックは嘘から始まったことが全てを象徴している。

当時の安倍首相は自分のレガシーを作るため、復興五輪と言って原発事故を出汁に使って誘致した。原発汚染はアンダーコントロールと述べ安全を強調した。コントロール出来ていれば、福島沖から揚げた魚は日本中に販売されている。前JOC会長の竹田氏の話もまだ決着されていない。オリンピックが終われば一気に動くと思っている。JOCの経理部長が地下鉄で飛び込み自殺した。これは何らかの捜査が入ったからと思っている。

オリンピックの運営企画を電通に任せている。その典型が安倍前首相が引き継ぎのパフォーマンスでマリオ姿で出てきた。電通出身の演出ディレクターが太った女優を豚に扮装させようとし、批判され辞任した。

今回の小山田圭吾の話も、きっと電通辺りに丸投げされ、そこで人選したのだろう。マリオの扮装、豚の扮装のアイデアしか出ないような連中が選べば、自ずと小山田のような人物を選んでしまう。今回オリンピックは4名程度がいるいうが、他の3名はどんな連中なのであろうか?

先の東京オリンピックの時は、古関裕而が作曲した。素晴らしい曲であった。オリンピック憲章を読んでいれば、小山田のような行為は、憲章に最も反することが分かるはずである。武藤事務局長、橋本会長も続投させようとした。その見識の無さが、今のオリンピックのグチャグチャの状態を表している。TOPが腐っていれば組織全体が腐る。

菅首相はオリンピックをやれば、国民は浮かれて、政権支持率も上がると思っている。しかし、オリンピックが終わる頃には3000人を超すとシミュレーションされている。オリンピックは強行して終えるかもしれないが、そのためにまた医療崩壊し、自宅待機でまた多くの人が死ぬことになる。つわものどもの夢のあと。コロナ蔓延で国破れる。

このオリンピックの中で、企業の見識、倫理観が明らかになった。
その先鞭を切ったのがトヨタである。最もお金を出しているグループにいるが、開会式にも出席しない。オリンピック用に作ったコマーシャルも流さない。数億円を掛けたCMである。

開会式に参加しないと声を上げた企業は以下である。政府、組織員会は相当ショックのはずである。
トヨタ、パナソニック、NTT、NEC、富士通、企業ではないが経団連会長。

コカ・コーラは、学童が観戦するときは水筒にコカ・コーラの飲料水を入れてくるように要求している。このセコさが際立つ。朝日新聞は社説でオリンピックを批判したが、社長が出席しないと報道されていない。口先だけか?

上記の企業の行動は、倫理観、見識のリトマス試験紙となる。



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。


政治ランキング
←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。