いよいよコロナ専門部会にもダメ出し。オリンピックで10月に1600人感染。

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コロナ政府対策分科会の尾身会長が、今までの政府ベッタリの言動と正反対のことを述べた。

「普通なら(オリンピックは)無い」、やっても「最小限」と言って無観客でないとダメと述べたのだ。これに菅首相が怒るのはわかる。尾身氏が今頃言うのは卑怯と言う話もあるが、言わないよりは言ってくれたことは評価してあげていい。

田村厚労大臣は、尾身氏の発言を「自主的な研究」と定義した。要するに、政府が公式に見解を求めたものではなく、勝手に自主的に述べただけと発言を無視した。田村大臣ももう少し見識、常識がある人と思っていたが、政府の広報マンになり果てた。

ここ直近の感染者数は減っている。減っているが、検査数が最も大事である。陽性率が8%はざらにあるからだ。尾身氏は20日までに分科会の見解を述べるという。ここで、言っておかないと、政府はオリンピック後の感染爆発したら専門家がちゃんと警告してくれなかったからだといいそうである。「いいそうだ」と書いたが、確実に専門家に責任を擦り付けるだろう。菅首相がいくら怒ろうが完全に見放されたことになった。

オリンピックで人流が6%多くなったら、コロナ感染者は10月頃にピークとなり、1600人台に増えることが図のようにシミュレーションされている。日本国民はオリンピック終了後10月頃に爆発することを覚悟した方がいい。その責任は、菅首相、橋本委員長、小池知事が主犯である。10月頃に1600人も感染爆発すれば、選挙ではもう自公が責任を問われ大敗北することが予想される。



「黙らせろ」尾身会長の”謀反”に菅首相が激怒 意地の張り合いで権力闘争が激化 〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/64897d3428fab5ac5bd6022cf81f448fa3a3abd0
 東京五輪・パラリンピック開催をめぐり連日、新型コロナウイルス感染リスクについて強い警告を発している政府対策分科会の尾身茂会長に対し、菅義偉首相が激怒しているという。 「『黙らせろ。専門家の立場を踏み超え勘違いしている。首相にでもなったつもりなんじゃないか』などと怒りを爆発させています。尾身会長を菅首相が最近、ひどく疎んじているのは間違いありません。もともと御用学者として側に置いていた尾身会長が謀反を起こし、自分の敵になったという意識が日に日に強くなっています」(政府関係者)  

菅首相と尾身会長の対立が深まったのは5月14日、延長される緊急事態宣言に北海道などを追加で含めるか、否かを協議した時だという。 「自らの決定を尾身会長にひっくり返され、顔を潰された感が強いです。今回の緊急事態宣言延長でもショッピングセンター協会などから陳情を受け、百貨店などの休業措置等の緩和を狙う菅首相と、集中的な強い措置継続が必要と主張する尾身会長ら専門家との間で攻防がありました。結果的に今回は菅首相が押し切る形となりましたが、緊急事態宣言期間は延長しながらも措置は緩和する、というチグハグな判断となりました」(同前)  一方の尾身会長はこれまで政府判断の追認役でしかなかったという。それが北海道の一件以降、自身がワクチン接種を受ける姿をSNSで発信するなど、政治家的な動きや言動が目立つようになった。

「尾身会長は元々、医師や感染症の研究者としての評価が高いというより、むしろWHOなどで権力ゲームを渡り歩いてきた人です。政府が約1年前に専門家会議を廃止して、新たに分科会を立ち上げた時、尾身さんは政府の方針を追従する専門家としての役回りを演じきり、専門家会議副会長から分科会トップに昇格しました。五輪に関する発言は、専門家としてまっとうなお考えなのですが、『五輪についての明確なビジョンがない』とより踏み込んだ発言が最近、目立っています。自分を『国を守るリーダー』のように少し思い込んでいる節も感じられます。そういう意味でどっちもどっちです。菅首相と尾身会長の対立は『決めるのは自分』とお互いが意地を張り合い、権力闘争になっている感があります。そんなことにうつつを抜かしている場合じゃないんですけど…」(官邸周辺者)


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