コロナ対策の成功したリーダー達、対策に失敗した日本のリーダー。


報道ステーションが、7日放送で「ドイツや台湾、アイスランド、フィンランド、デンマーク、ノルウェーなど女性リーダーの国がコロナ抑え込みに成功している」などといった主張を展開した。確かに日本のリーダーと較べてはるかに成果を上げた。もう一般活動を開始し出した。彼女らは、コロナ対策で70~80%の支持率を得ている。一方、我が国のTOPは、これだけの失策を繰り返しておきながら、まだと言っていいだろう。40%弱の支持率を得ている。

オリンピック、習近平訪日を実現したいばかりに、国民を危険に晒しコロナ対策として広く検査をしないで、出来る限りPCR検査をしないようにクラスター対策信奉者の専門会議委員にしてしまった。これが、37.5℃&4日間待機の条件を付けて検査を抑制した理由である。その後の、専門委員会、政府が国民が勝手に解釈した嘘を平然と述べている。このせいで何人死んだかわからない。

江川紹子ツイート.jpg

江川紹子氏が、この報道ステーションの報道に噛みついた。江川氏は、成功させたのは女性リーダーだけでないでしょうと。コロナ対策に成功した韓国の文大統領を外すのはフェアじゃないと批判した。報道ステーションも久米氏、古館氏がキャスターをやっていたときから比べれば、今や完全に安倍の息の掛かった番組になってしまった。私自身は今ニュース23のキャスターを務めている小川氏が辞めてから全く見なくなった。富川のいつも眉間に皺が出来るしん気臭い顔は見たくない。韓国は当初からPCR検査を積極的に取り組んだ。ドライブスルー、検査所を含めれば700カ所近い場所を作り、受けたい人には国が費用を持って検査した。大体1カ所設置体制を作るのに一声5000万円ぐらい掛かるという。そうすれば350億円である。まだ届きもしないアベノマスクに460億円も予算を掛けて、安倍の嫌いな文大統領は高く評価しなければならない。5月のゴールデンウイークには済州島に20万人の観光客が押し掛けたという。この違いに安倍の無策がよくわかる。施策失敗のため日本は少なくとも1か月のロスを生じさせた。

上記の全てコロナ対策に成功している国は、PCR検査を当初から積極的に取り入れた。日本はこの検査抑制の愚策により死ななくていい人も多く死んだ。大失敗をしたお陰で1か月も自粛が伸びたお詫びに、休業補償、個人に対する給付をケチらないでどんどん出すべきである。国債発行は国民の借金というが、これは間違いで国民の借金ではなく。国の預金が増えることに相当する。これは財務省が国会で答弁していることだ。

政府のもう1か月の自粛宣言により、今まで何とか頑張ってきた企業ももう限界と気持ちが折れて倒産が激増して来ている。実際に我が県の大手のホテルが倒産した。個人レベルでも非正規社員、学生(留学生含む)の人たちがもう限界になっている。もう1か月延長するなら10万円ももう1回は至急すべきである。これは安倍政権の責任である。
 

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