オリンピックのため国民が犠牲:コロナ感染者検査を抑えているのは確かだ。



昨日の安倍首相の記者会見で、日本は感染者数を隠していないのではないかと聞かれた。首相はそれに答えず、専門家の説明に納得と答えた。この意味は、専門家は軽症感染者が病院に行くとオーバーシュートしてしまうという理由だろう。この話はNHKの担当解説者がしたり顔で話していた。この話と、検査をしないこととはリンクしていない。オーバーシュートしないように、この際を利用して政府がお金を援助して設備を更新したりすべきなのだ。そういうところに金を使わず、学校を休みにして休業補償などを出すより、余程健全な措置と思う。

国内で確認された感染者:1680人、死者:55人、死亡率:3.3%である。
ドイツは感染者48,582人、死者:325、死亡率:0.67%である(WHO報告)。日本の29倍も感染者がいるのに、死者は1/5である。韓国は感染者9,478人、死者:144人、死亡率:1.5%である(WHO報告)。感染者は日本の56倍なのに死者数は1/2である。韓国が、日本より圧倒的に病院体制がいいとは思わない。それなのに、逆に韓国より死亡率は高い。オーバーシュートなど起きていない。この理由は、日本は37.5℃以上が4日以上経たないとPCR検査をしないからだと思っている。高齢者が4日間も病院で治療をしなければ死ぬは当たり前である。これはある意味、殺人と思っている。実際に、かなり重篤になっているのに保健所から検査を拒否されるなんであり得ない話である。

あきらかにオリンピックをやりたいばかりに、感染者数を出したくないからというのは本当だろう。なぜなら、小池都知事もオリンピックが延期が決まった途端、まるでダムが決壊したかののように、ノックダウンだとか言い出し、TVに出て来るわ、出て来るわである。もう笑ってしまう。こんな政治はもう御免だ。書くのも嫌になる。

森友、加計、さくらを見ていて、安倍を信じるものはいない。



首相「感染者数隠しているのとは違う」 検査数「専門家の説明に納得」
https://mainichi.jp/articles/20200328/k00/00m/040/199000c
 毎日新聞2020年3月28日

 安倍晋三首相は28日に首相官邸で行った記者会見で、日本国内の新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査の件数や感染者数が内外で「少なすぎる」と指摘されていることについて、「専門家の先生たちに私も確認しましたが、説明を受けて私は納得したところであります」と述べた。また、「果たして日本は、それ(検査件数や感染者数)を隠しているのかという議論がありますよね。それは私は違うと思います」とも語り、「隠蔽(いんぺい)」との指摘を否定した。
 世界の感染者数(日本時間27日夜現在)は、米国8万5996人▽中国本土8万1897人▽イタリア8万589人▽スペイン6万4059人――などとなっている。一方、日本は2226人(クルーズ船の乗客含む)で、3月以降に爆発的に感染が広がった欧米などと比べて、緩やかな増加にとどまる。


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