安倍政権がどんどん支持を落としている。これだけ出鱈目をやれば落ちなければおかしい。

安倍首相も自分自身の「桜を見る会」問題で徐々に支持率を失ってきた。国会から逃げて、ほとぼりを覚ますと思っているかもしれないが、そうはいかない。今日、朝日新聞の世論調査の結果が出た。やっと支持率が40%を切り38%となった。また、不支持率が6ポイント上がり42%となり、不支持が上回った。世論調査で40%を切ると、そこからまた上がることは難しい。

国会審議が始まると予算委員会で野党が怒涛の如く、桜を見る会の不正について一問一答で攻める。安倍が苦しいのは、自分自身の問題だから他の大臣、官僚が代わりに答えることは出来ない。自分自身で全ての質問に答えなければならない。それが嫌だから年明けに解散するという見方もある。ただ、その解散も支持率38%では、他の議員たちも怖いはずである。

なら、野党が有利かと言えば、立憲と国民の統一については停滞している。立憲はあくまで自分たちの政策を主張する。国民の玉木代表も今は合意を急がないと言い出した。それを聞いて自民が一番喜んでいるだろう。野党も万全とは言えない。

意気軒高なのは「れいわ」だ。国民、共産、れいわは一緒にやることに合意している。立憲は消費税5%には乗らないと見える。立憲が消費税5%に乗らなければ同じ選挙区でれいわと競合することになる。れいわは捨て身の戦略だ。被害を被るのは立憲となる。どちらが得かを考えるべきだろう。いよいよ総選挙に向けて、水面下で動き出した。日本の政治を変えるチャンスが到来する。



内閣支持率38%、不支持が1年ぶりに上回る 世論調査
https://www.asahi.com/articles/ASMDR42WCMDRUZPS004.html?iref=comtop_8_02

朝日新聞社は21、22日、全国世論調査(電話)を実施した。安倍内閣の支持率は38%で、11月の前回調査の44%から下落した。不支持率は42%(前回36%)だった。不支持率が支持率を上回ったのは2018年12月以来1年ぶりで、支持率が4割を切ったのは同年8月以来となる。
 首相主催の「桜を見る会」について、安倍政権が招待者の名簿を廃棄し、復元できないとしたことに、「納得できない」は76%で、「納得できる」の13%を大きく上回った。自民支持層でも、「納得できない」は66%だった。


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