桜を見る会、安倍首相自ら余程まずいと中止決定。最大の窮地。


加計、森友もどんなに追及されても、決して弱気にならず強気で否定し続けてきた。今回、驚くほど弱気である。少しぐらい抵抗をすると思っていたが、来年の桜を見る会を中止した。国会で自分は一切関わっていないと言っているのだから、やましくなければ止めることはないのに、中止にしたことは極めてまずいことになったからだ。

早速のまずいことが出てきた。以下の記事のように安倍事務所名で、桜を見る会が組み込まれた観光ツアーの案内が配布されていたということだ。これで全く知らないとは言えない。一人や二人なら知らなかったと言っても通るかもしれないが、そのツアーの中に前夜祭に安倍夫妻との懇親会も組み込まれている。一応、ツワー代は7万円程度と言われているが、飛行機代、ホテル代、バス、前夜祭の飲み食い、桜を見る会などの経費が7万円ですむか検証が必要である。うちわ代でもクビものである。況や、後援会の人であればだれでも出席出来るということは、一般人ではあり得ない。国のトップが率先して、規則を破っている。

各野党の責任者は、中止でハイ終わりとはいかないと述べている。当たり前だろう。完全に規律のタガが外れている。国のトップが率先して法律を破っている。お天道様も、そろそろ天罰を与えなければ、余りに不公平である。これを見て、まだ怒らない国民がいるのなら日本の将来がどうなってもいいということだ。世が乱れるだけだ。本当に「桜見る解散」が現実味を帯びてきた。



「桜を見る会」で文書入手 安倍事務所がツアー案内
安倍総理大臣が主催する「桜を見る会」を巡る問題で、安倍総理の事務所名で桜を見る会が組み込まれた観光ツアーの案内が配布されていたことが分かりました。

 ANNが自民党関係者から入手した文書です。差出人は「あべ晋三事務所」となっていて、桜を見る会を含む都内観光ツアーが案内されています。安倍総理はこれまで、国会で「招待者の取りまとめには関与していない」と説明していました。国会では野党側が安倍総理の関与について問いただしました。
 無所属・小川衆院議員:「安倍晋三事務所から誰誰に何名も含めて連絡をして下さいと事務的な連絡ありましたね」
 内閣府・大塚官房長「内閣府、内閣官房におきまして、取りまとめを行ってございまして、その過程で各省庁等からの意見を踏まえて幅広くご招待をしているものでございます」
 内閣府はこれまでの答弁を繰り返し、安倍総理事務所が招待者の取りまとめに関与したかどうか認めませんでした。また、13日午前の会見で問われた菅官房長官は「総理の後援会については承知していない」と述べました。



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