いよいよ出てきた政治家世耕前経産相に献金600万円献金。

関西電力への金品問題が底なしの状態になっている。しかし、検察は全く動こうとする気配が見られない。今回の話は、森山前助役宅から税務署が金品贈与リストを押収したことら発覚した。リニア鉄道の談合事件は、あっという間に企業の関係役員を逮捕して取り調べた。それに対して、税務署が金品を送ったリストを押収しているので検察がやろうとしたら簡単に出来るはずである。しかし、やらない。

この裏には、必ず検察の動きを抑えている政治家がいると思っている。今日世耕前経産相が稲田氏より一桁多い600万円(過去4年間)の献金を受けたと報道がなされた。それも、森山元助役が顧問していた会社からという。世耕氏は安倍首相の側近である。

原発マネーの話が出てくると自民党内の政治家との関係が出てくるので、なるべく検察などが入ってくるのを抑えていると思っている。原発マネーはある意味最も闇の多い金である。利権中の利権である。なぜなら、電力の値段は総原価方式で決められる。そこには一般企業のようにコスト競争というものがない。掛かった原価を積み上げる方式で、電力会社は全体に損はしない。この中には工事費以外に今回のようなキックバック用に使われるお金も含む。

自民党が原発政策を行う内は検察、警察は入らせないだろう。司法の公正を担保させるには自民政権を交代するしかない。


世耕氏側に600万円を献金 元助役雇用の原発工事会社社長
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019100801002373.html
2019年10月8日 18時56分

 関西電力役員らの金品受領問題で、自民党の世耕弘成参院幹事長が代表を務める資金管理団体「紀成会」が、福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)が退職後に「相談役」として雇用されていた兵庫県高砂市のメンテナンス会社「柳田産業」の社長から、2012~15年、計600万円の献金を受けていたことが8日、政治資金収支報告書で分かった。
 信用調査会社によると、柳田産業は関電から原発のメンテナンス工事などを受注。兵庫県の工事経歴書には関電や子会社から、高浜原発や大飯原発などの工事を、本年度を含む5年間で計約149億円受注したと記載されている。
(共同)

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