参議院選挙が終わって噂通り、米中貿易戦争で売れなくなった農産物を買わされる日本。



参議院選挙が終わり、トランプ大統領が安倍首相に対して、選挙前に言われた通り、米農産品の巨額購入を要求していること明らかにされた。先日、海に落ちた戦闘機100機以上で1兆円以上、陸上イージスアショア数千億円を買うことを約束している。この手の購入は、まるで自分の財布から安倍首相の一存で出すようだ。それなら文句は言わないが、このお金は税金である。本当にこの男、湯水のように金をばら撒く。外国に外交と称して遊説し、援助金をばら撒く。もう10兆円以上になっている。今国会も開かれず追及も出来ない。農産物数百億円レベルという。今米国からの農産物は米中の関税の掛け合いで中国への輸出が完全ストップしている。トランプ大統領は当初から想定済みで、その穴埋めに日本買わそうとしている。尻尾を振るだけのポチを主人に持つ国民は、汚い尻の尻ぬぐいをしなければならない。子供時代からお金に困ったことのない男に国家財布は任せられない。

この件、以下のツイートが出されている。
小沢一郎(事務所)‏認証済みアカウント @ozawa_jimusho
『予想通り参院選が終わってから、どんどんこの手の話が出てきている。政権に都合の悪い情報を、躊躇なく隠蔽、操作するという意味では、この国は戦前と何も変わっていない。よほどしっかりしないと、誰も責任はとらず、やりたい放題やられる』


小池晃‏認証済みアカウント @koike_akira
『これが「素晴らしい発表ができる」と言っていた中身なのか! 米大統領、安倍首相に農産品購入要求 』
この件について、批判のツイートは小沢一郎事務所、小池氏だけのようだ。立憲、国民も文句もないようだ。


こんな金は、政治を支持している自民、公明の国民に負担してもらいたいものだ。

米、日本に農産品購入要求 対中輸出減の穴埋めか
https://www.iwate-np.co.jp/article/kyodo/2019/8/13/322875
 【ワシントン共同】トランプ米大統領が安倍首相に対し、米農産品の巨額購入を直接要求していたことが13日、分かった。対中国輸出が貿易摩擦で減少しており、穴埋めを求めた形。これまでの会談でトランプ氏は大豆や小麦など具体的な品目を挙げたとされ、米政権は対日貿易赤字の削減を目指して進めている日米貿易交渉の枠組みとは別に購入を迫っているという。日米両政府の関係者が明らかにした。
 貿易交渉への悪影響を警戒する日本政府は本格的に対応を検討。具体策は固まっていないが、アフリカ食料支援の枠組みを活用し、輸送費を含め数億ドル(数百億円)規模で購入する案が政府内で浮上している。


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安倍政権になって日本地位の最も重要な学術環境が急速に劣化。

現在、歴代のノーベル賞受賞者が、資源の無い日本の資産を生み出す教育、研究環境が急速に他国に遅れ出していると警告している。その理由は、安倍首相という、学究という概念、考えが薄いトップが歴代最長の政権を担っているからと思っている。ひたすら、軍事力を増強しようとしている。外交の安倍と言いながら、ひたすら関係を悪化させている。外交機能が全く機能していない。ロシアとの北方領土の話もベドジェーネフ首相の北方領土訪問で完全に後退した。韓国との軋轢も山本太郎に言わせれば子供の対応と言われている。

なぜ、こんな前文を書いたかというと、資源を持たない日本が何故ここまで発展してきたかは、教育により優秀な人材を育ててきたからだ。特に、工業、医学、理学の学際的な技術力の結晶であった。それが今や、国の見識の不足で、軍事費には兆円レベルで増大させているが、大学等の研究には逆に予算を削って来ている。これは正に、こんな世界と無縁、無関心の安倍という人物がのさばっているからと思っている。

ノーベル賞受賞者の野依氏は大学院教育に「憲法の精神が守られていない」と述べている。大学の研究環境が急速に悪化しているからだ。特に博士課程に行っても就職先では逆に門戸が狭まる始末である。博士課程を修了し、そのまま大学で研究をするポストドクターの予算も他の国と較べて少ない。研究論文の引用数は、2003-2005年には、1.米国、2.日本、3.ドイツ、4.中国が、2013-2015年には1.米国、2.中国、3.ドイツ、4.日本と低下している。安倍のような政権が続けば、さらに低下するのは目に見えている。

日本の経済は、上記の教育、研究土壌(基盤、基礎)の上に成り立っていた。その基盤が揺らいできている。大学では博士を取っても就職先が無いとは誠に悲しい状況である。「足の裏の米粒」という自虐的な言葉がある。「取らなければ気持ちがわるいが、とっても食べられない」という意味だ。こんな風潮は打破しなければならない。こんな風潮は、国のトップの掛け声一言で変えることが出来る。軍事国会ではなく、学術立国と言えば世の中がらりと変わる。負の遺産をひたすら作り続けている原発国家からドイツのように再生エネルギー国家と言えばガラリと変わる。

もうそろそろ、そういう世の中にしなければならないのだ。そう思わないですか?そうおもいなら、それを変えてくれる政権を選ぶしかないのです。



ノーベル賞・野依さん、大学院教育に「憲法の精神が守られていない」

日本の大学院教育について「憲法の精神が全く守られていない」と危機感を示した野依良治・科学技術振興機構研究開発戦略センター長=東京都千代田区で2019年7月24日、竹内紀臣撮影
 日本の大学院が不人気だ。大学院(修士課程・博士課程)に通う学生数は2011年の25万759人をピークに減り、最近は23万人台が続く。特に、修士課程から博士課程への進学者が大幅減、博士課程で定員割れが相次いでいる。米国や英国など研究開発費が多い国のうち、日本だけが人口当たりの博士号取得者が減る傾向にあるとの調査結果も明らかになった。若者にとって研究者が魅力的な進路ではなくなっているといえる。

第1部 博士/4 「足の裏の米粒」と皮肉 企業が敬遠、就職先少なく /京都
https://mainichi.jp/articles/20190806/ddl/k26/040/434000c
毎日新聞2019年8月6日

 「結婚や将来のことを考えると、就職しかなかった」。京都大の文系の修士課程2年の男子院生は学者を志して一度は博士課程進学を検討したが、同じ研究室の先輩が経済的に困窮したり、論文を出せずに疲弊する現実を目の当たりにし、かじを切った。「理系と違い、文系の院生はせいぜい統計の技術があるぐらいで、学部生と変わりはない。同じ技能なら若い方が有利。博士まで進んでしまうと、後戻りができなくなる」
 博士号はいつからか「足の裏の米粒」と表現されるようになった。意味するところは「取らなければ気持ちがわるいが、とっても食べられない」。


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