2千万円ためるより1票で政府を変える方が簡単

参議院選挙が始まった。マスコミに出てくのは自民や主要野党である。れいわに肩入れしてあげたくなるが、れいわの候補者は全くメジャーなマスコミ(TV)には出て来ない。全国の比例区の国民にどれだけ浸透するか心配である。サイは振られた以上、がんばってもらうしかない。

TVの各社が選挙の争点は何かと市民に問うたら、かなりの人が年金問題を取り上げていた。この年金問題は、自民だ、立憲だのイデオロギーの話と全く別問題である。国民の誰もが関わる共通問題で、争点として根が深し広がりがある。つまり、国民共通の問題であり、共通の懸念材料である。

社民の福島議員が、ズバリこの本質を突いた意見を述べた。年金不足分2000万円を貯めるより、投票の1票で体制を変える方が簡単であることは確かである。福島氏はマクロ経済スライドを基礎年金部分に掛けるのは中止すべきではないかと述べている。基礎年金部分はどこかというと、国民年金の部分である。現状でも月6万円前後のものが、スライド化することにより5万円、4万円になる可能性がある。生活費というより、もうこずかい程度の額である。これで暮らせと言われても無理というものだ。麻生大臣は2000万円の数字は、勝手に金融庁の役人が配慮もなく掲載しものだと述べた。その挙句に、そのお役員は定年延長もなく辞めざるを得なくなった。当たり前のことを書いたのに、不安を煽ったと責められクビされた。まるで、森友事件の近畿財務局の職員が責任を負わされたことと同じである。

もうこんな嘘つき政府を変えるには、あなたの1票でしかない。同じ思いの1票が集まれば政治を変えられる。



社民・福島氏「2千万ためるより1票で変える方が簡単」
2019年7月5日
https://www.asahi.com/articles/ASM7554GJM75UTFK015.html
福島瑞穂・社民党副党首(発言録)
 老後2千万円が必要という金融庁の報告書に、私、本当に怒りました。長生きすると2千万円必要、死ぬまで働け、年金をあてにするな。おまけに投資せよ、というものです。自己責任、自己責任、自己責任。こんなの政治の放棄ではないでしょうか。自己責任でやれるなら、政府は要らないですよ。安心できる年金と、雇用の立て直しこそ、政治がやるべきではないでしょうか。
 「マクロ経済スライド」を基礎年金部分にかけるのは中止すべきではないですか。貴重な年金積立金を株に投入するのも変えるべきではないですか。参院で「立憲野党」が過半数をとれば安倍政権は退陣をします。国民の生活をみない安倍政治よ、さようなら。政治を私物化する「俺様政治」の安倍政治よ、さようなら。そして、みんなの政治よ、こんにちは。2千万円ためるより、1票で変えるほうが簡単です。(千葉県内での街頭演説で)


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。


政治ランキング←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

この記事へのコメント