れいわ新選組のマスコミの予想は本当か?政治を面白くするために番狂わせを期待する。


参議院選挙期間も今日の土曜日だけとなった。各党の候補者、政党の代表者はテレビに露出する。10名の候補者を出した「れいわ新選組」は、全くテレビには出て来ない。しかし、その活動記事は、ツイッターなどのネットでは溢れている。フォロー先として野党全般をチョイスしているが、出てくる記事の半分以上がれいわの候補者の話である。異常なほど多い。その記事には、ほとんど街宣している長短の動画が添付されている。その動画を見れば、主張が良くわかる。1時間ものの動画でも、演説の字幕が付けられているものもある。大変な労力である。明らかに、耳の聞こえない視聴者を対象とした動画である。

比例の特定枠に2名の障害者を挙げている。れいわの候補者選定における山本氏の基本的な考えや思いが現れている。比例で約300万票程度取らないと山本氏の当選は難しい。山本氏は演説の中で、私一人が当選したいのなら東京選挙区で出ればいいが、自分は政権を取ることを考えて、「れいわ」を旗揚げした。政権を取るということは、つまり総理大臣を狙っている。新聞等のマスコミ予想では、れいわは比例で100万票程度しか予想していない。東京選挙区の野原氏も7番手程度である。その分析は前回の山本氏の票は立憲、国民等に流れているということなのだろう。

ただ、今回のれいわの運動は、従来の政党調査には中々吸い上げられない選挙民層を対象している。その対象は障がい者、非正規労働者、既存政党支持者に属さない人たちを対象としている。山本氏は街宣では政治に絶望した人、生きる希望を失った人たちに向かって、そういう人にも日が当たる政治を作ろうと訴える。皆さんが株主、皆さんの声で動く政党を作ろうと述べている。

ツィッターに以下のような記事が上がっていた。山本氏の演説を聞いて、今までノンポリだった人が「れいわ」を推すようになった経緯が書かれている。このような支持者が今、続々と生まれている。マスコミの当選予想をひっくり返すような番狂わせがある可能性がある。あまり考えたくはないが、山本氏が比例で当選に届かないことがあっても、「れいわ」から当選した議員と共に次期衆議院選挙に向けて活動をするだろう。


「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由

https://www.businessinsider.jp/post-194809

参議院議員の山本太郎代表率いる政治団体「れいわ新選組」への寄付が3億円を超えた。街中での街宣活動はまるでフェスのような盛り上がりだ。
その輪の中に、自民党議員の家庭に育った25歳の女性がいた。チラシ100枚のポスティング、ポスター貼り、公選ハガキの送付、SNSでの拡散……。これまで「ノンポリ」だったという彼女が、なぜここまで「れいわ新選組」の選挙活動を支援するのか。
初めての寄付は250円
250円。
東京都内に住むAさん(25)が初めて「れいわ新選組」に寄付した金額だ。政治団体への個人献金も初めて。5月、山本太郎代表が街宣活動をしているところに偶然通りかかったのがきっかけだったという。



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この記事へのコメント

2019年07月19日 08:08
山本太郎が1~2議席しか得られなかった時には、特定枠の二人に辞退させ、自分が参議院になる腹積もりだと、必死に拡散してる活動家擬きが居ますが、私も管理人さんと同意見で、特定枠二人に辞退させずに、衆議院へ鞍替えする事を初めから決めていると思います。