安倍政権の下では黒が白、白が黒となる。せめて次の首相は正す政治を!



経産省内で、打ち合わせ、折衝記録の文書に「個別発言は記載不要」と書かれた文書が外部に漏れたことを受けて、世耕大臣は自分が指示したことはないが、運用上問題はないと記者会見した。

いくら苦し紛れに言ったとしても、運用には問題ないとはひどい答弁だと思っていた。黒を白というようなものである。一般社会の議事録は、誰が何を言って、誰がどう答えたかを書くことが常識の話である。結論だけを書くものは議事録ではない。特に、相手のある打ち合わせなどは、後で「言った」、「言わない」の話になるので特に慎重に双方の言い分を記述するのが当たり前である。記載不要という指示は、下っ端が命令出来る訳がないので、幹部クラスが言ったと言わざるを得ない。責任逃れの根性が少しも反省されていない。

野党と経産省官僚とのヒアリングで、相当追及を受けた結果からか、内閣府に新設された公文書監察室が動き出した。公文書監察官は、経産省の職員にさすがに、個別発言は記載不要とは言わなかった。「行政の意思決定過程を後で検証できるよう記録する必要がある」と釘をさした。当たり前の話である。この当たり前の話が、こと政治家が絡むと不祥事が出ないように改ざんされる。

市民団体、弁護士団が告発した財務省の文書改ざんについて、検察審査会で審査されているはずであるが、どうなったか全く出てこない。小沢氏の陸山会事件のように審査委員を細工されて、本来起訴相当のものが不起訴にならないことを祈るが、今の安倍政権下ではいとも簡単に黒が白に、白が黒になることが横行している。同じ自民でも、石破氏が首相になれば、これほど出鱈目な政治は起こさないように思える。



公文書管理「検証できるよう記録を」 監察室が経産省に説明
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201809/CK2018090502000128.html
018年9月5日 朝刊

 経済産業省が政治家や首相官邸、省内外の打ち合わせの記録について「記録する必要はない」と内部文書や口頭で指示していた問題で、経産省は四日、内閣府に新設された公文書監察室の担当者を省内の会議に招き、公文書管理について、行政の意思決定過程を後で検証できるよう記録する必要があるとの説明を受けた。公文書管理について、「行政の意思決定過程を後で検証できるよう記録する必要がある」との説明をした。



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