国民が安倍氏を支持しないのは嫌悪感から来る。


毎日新聞の世論調査で、ふさわしい総裁は安倍氏32%、石破氏29%と、一般国民の中では、ほぼ誤差範囲でほぼ同等になってきたと言っていい。しかし、自民党支持者の中では、安倍首相が65%と石破氏の18%となるらしい。この数字を見て、如何に国民全体の認識とずれているかがわかり、何か空恐ろしい。こちら側に居るものにとって、安倍(+麻生)だけはよしてほしいという思いは、嫌悪感に近い。

その嫌悪感は、自民支持者にはないらしい。加計、森友、お友達政治にも全く気にしていないようにも見える。安倍氏の嫌悪感が出てくるのは、正に加計、森友のようなまるで国家のTOPが行うような行動ではない破廉恥、不公正、不公平なものだからだ。

経済、社会保障、安保の問題はあるが、与党から野党に政権が代わっても、すぐにガラっと変わるものではない。国民が最も怒っているのは、最も「公平、公正」であらねばならない国家のTOPが、「不公平、不公正」の見本のようなことをしているから怒り、嫌悪しているのである。

米国の共和党のマケイン議員の葬儀が行われたが、野党の民主党のオバマ元大統領が弔辞を読んだ。彼は主義主張は違っても、主張が正しければ認めたという。マケイン氏は葬儀に同じ共和党のトランプ大統領の出席を拒否した。大統領を拒否するとは、単なる主義主張の違いではないだろう。それこそ、マケイン氏は嫌悪感から拒否したのではないかと思っている。葬儀の間、トランプ氏はその時ゴルフをしていたという。そのゴルフをしている姿は安倍首相と重なる。故翁長氏も決して安倍氏には葬儀に出席してほしくはなかっただろう。翁長氏の遺志は玉城デニー氏に受け継がれることを望む。


ふさわしい総裁、安倍氏32%石破氏29%
https://mainichi.jp/articles/20180903/k00/00m/010/026000c



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