下村元文科大臣も不起訴。民間人、小物官僚だけをしょっぴく体たらくな地検特捜部。

またしても、限りなく黒の自民党政治家の刑事事件が不起訴になった。それは下村元文科大臣の政治資金規正法疑惑である。それも例の加計学園から受け取った金である。加計側から受け取った200万円を収支報告書に記載しなかったという事件である。その言い訳は、「11の個人や企業が、いずれも(収支報告書に記載義務のない)20万円以下でパーティー券を購入したものを加計側が取りまとめた」と説明した。

本当に個人や企業がパーティー券を購入したとしたら、自分の名前、企業名が下村氏に知れないと、お金を出す意味がない。下村氏は、この説明を求められたとき、丁度選挙、間じかであり、影響が大きいので選挙後に説明すると述べていたのだ。その説明もせずに、検察もうやむやにしてしまった。特捜部は立証することが難しいというが、11の個人、企業を一つひとつお金を出したか確認すれば、すぐにわかることである。これが野党の政治家なら小沢一郎の陸山会事件の場合のように過酷な取り調べになる。

甘利元大臣、小渕元大臣の事件も、限りなく真っ黒な事件であった。それを安倍政権によって、黒が白に無理やりやらされたと思っている。財務省の改ざん事件等も白にしようとしている。それに対して、民間人には厳しく逮捕起訴する。文科省の小物官僚の逮捕などは、俺たち、ちゃんとやっているというポーズであると思っている。こんなことを際限なくやっている検察などは、誰も信用していない。巨悪がぐっすり眠れる世の中は法治国家ではない。国が乱れる元を作っている。


下村元文科相は不起訴…小物ばかり挙げる特捜部の体たらく
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235619

 下村博文元文科相の後援会が加計学園の秘書室長から200万円分のパーティー券代を受け取っていた問題で、東京地検特捜部は15日、政治資金規正法違反容疑で告発された下村氏を不起訴処分とした。いまだくすぶる疑惑は闇に葬り去られた格好だ。

 下村氏は都議会議員選挙直前の昨年6月、加計側から受け取った200万円を収支報告書に記載しなかったことについて、「11の個人や企業が、いずれも(収支報告書に記載義務のない)20万円以下でパーティー券を購入したものを加計側が取りまとめた」と怪しい説明をしていた。そのうえ当時、「(同年7月の)都議選が終わったら丁寧に説明する」と言っていたのに、その後、一切の説明はなし。不起訴処分になったことを受け、フェイスブックで「身の潔白が証明できた」などとのたまっているのだからフザケている。

 それにしても情けないのは特捜部だ。昨年9月、「検察のエース」といわれる森本宏氏が特捜部長についてから、特捜部はスパコン開発会社「ペジーコンピューティング」の補助金不正受給事件に、リニア中央新幹線の工事を巡る大手ゼネコンの入札談合事件などと、デカい案件を手掛けてきた。現在は文科省幹部の汚職事件を捜査中だ。


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この記事へのコメント

2018年08月18日 01:22
こんなこと(自分で仕事を減らす)
では公務員の服務規程?に反する・・・
職務怠慢で処罰では?
(怒)

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