加計理事長の虚偽報告を愛媛県代表の県議会が説明せよと命じる。

人間の記憶、気持ちは移ろい易い。人の噂も75日という諺がある。加計、森友も、マスコミも取り上げず、安倍内閣支持率も上昇傾向にある。NHKの直近の調査では、支持するが支持しないを上回ったという。

こういう風潮を見ると日本の民主主義というか、お上を監視する意識が本当に少ないと思ってしまう。

今回の大災害で、13府県で死者は175人、行方不明や連絡を取れない人は86人となったという。このどさくさに紛れて、カジノ法案を通し、自民のお手盛りの参議院選挙区の6名増員案を参議院本会議で可決してしまった。この増員法案の委員長は、見たことがある顔だと思っていたら、元巨人の打者の石井氏であった。偉くなったものだ。この法案には公明党は反対し、対案を出していたが否決された。野党から出されていた対案は審議もされなかった。審議は6時間であった。

自民は、もう何も怖いものもない。こんな酷い政治をやっても、ちゃんと支持率が戻ってくるからだ。

その忘れかけてきた加計理事長の虚偽報告について、愛知県議会が「説明を尽くせ」と自民党2会派を含めて全党一致で決議したというのだ。自民2会派も含めてというから、地方にはまだおかしいことは、おかしいと思う気持ちが残っているようだ。政府のTOPが嘘を付きまくっていると、国民のほとんどがそう思っている。TOPみずから嘘を言っていることを正さずして、国家の規律は保持されず、示しが付かないのだ。


加計学園は虚偽報告の「説明尽くせ」 愛媛県議会が決議
https://www.asahi.com/articles/ASL7C335CL7CPFIB002.html?iref=comtop_8_03
 学校法人加計(かけ)学園の獣医学部(愛媛県今治市)新設をめぐり、愛媛県議会は11日、学園に「対外的な説明責任をしっかりと果たし、コンプライアンスとガバナンスを確立する」ことを求める決議を、自民系2会派を含む全会一致で可決した。
 決議では「県への虚偽報告についての謝罪や理事長の記者会見が行われたものの、未(いま)だに混迷した状況が続いている」と指摘。県議会として公務員獣医師の確保や地域活性化を期待し、学生らが学問や研究に専念できる環境を整えるためには「学園自らが、疑念を晴らすための説明を尽くすことが最も大切」とした。
 学園の加計孝太郎理事長は6月に岡山市で記者会見し、県の文書に記されていた加計氏と安倍晋三首相との面会を否定したが、会見は地元記者限定で時間も25分間だった。愛媛県庁の記者クラブは改めて会見を要請したが学園は「予定はない」と回答し、中村時広知事は開くべきだと指摘していた。(前田智)


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。



この記事へのコメント

この記事へのトラックバック