別に維新の松井氏に言われなくとも、「忖度はあった」は自明だ。

大阪府知事の松井氏は、日本維新の代表でもある。本来、これだけの重責の二股はあり得ない。その松井氏が、政党の代表としての立場なのだろうが、首相自身が、「火に油」を掛けていると述べた。

つまり、「忖度が無い」と強弁すぎるから、国会が紛糾するのだと言っている。事実は、その通りである。安倍首相が100万円を寄付した、しないとお互いに主張しているが、公平に見ても、安倍首相側が嘘を言っているのは、誰が見ても明らかだ。安倍首相が本当に「籠池氏が悪意も持って言っている」と言うなら、籠池氏を偽証罪で告訴すべきなのだ。そでが出来ないから、疑われるのだ。

松井氏は、安倍夫人は国会証人喚問が必要ないと言うが、安倍首相が籠池氏の発言を嘘と言うなら、勝手に何でも書けるフェイスブックでなく、籠池氏と同等の証人喚問が必要なのだ。誰が見ても安倍首相の言い分は通らない。通ると錯覚しているのは、どこかの国のように絶対権力を持っているから、黒を白と言えるからだ。

この国も安倍首相になってから、随分と劣化した。来週、早々には世論調査が発表されるだろうが、内閣支持率が10ポイント程度下がることを期待している。これだけ下がれば、支持率40%を切ることになる。ここまで下がれば、さすがに今まで安倍氏に遠慮して何も言えなかった連中も口を開いてくるだろう。自民も安倍氏から総裁を変えた方がいい。それが国民の為にもなる。


<森友問題>「首相が火に油」松井氏が言及
http://mainichi.jp/articles/20170326/k00/00m/040/057000c
毎日新聞3月25日(土)20時56分

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は25日、大阪市の学校法人「森友学園」が国有地を格安で取得した問題について「本質を分からなくしているのは、皮肉にも安倍総理。そんたくがないと強弁しすぎている。丁寧に説明すべきだ」と述べ、安倍晋三首相の国会での答弁が、疑惑を過熱させているとの認識を示した。東京都内で同日あった維新の党大会終了後、記者団に語った。

 松井氏は党大会のあいさつなどで「(国会の)証人喚問でポイントは整理できた。贈収賄のような事件はないとはっきりしている」と指摘。その上で「火に油を注いでいるのが安倍総理だ。そんたくはあったと、はっきり認めるべきだ」と求める一方、「良いそんたくと悪いそんたくがあるが、(今回は)悪いそんたくではない」と述べ、安倍首相の辞任や昭恵夫人の国会招致は必要ないと語った。

 安倍首相は24日の参院予算委員会で、昭恵夫人付の官邸職員が財務省に照会し、籠池泰典理事長側に回答したファクス文書について「(財務省は)ゼロ回答で、そんたくではない」と述べていた。【藤顕一郎】

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