代表選中ではあるが、このままでは民進党への期待は萎んで行く。

このブログで、民進党のことを批判的に書いている。それは、自公政権に対抗する野党第1党だから、しっかりやってほしいと期待したいからである。今日の毎日新聞の記事に、自分の日頃考えていることと同じような内容が出ていた。タイトルは以下である。

『代表選中ですが、民進党にもの申す このままでは万年野党の道か』

http://mainichi.jp/articles/20160907/dde/012/010/004000c


この記事の論調の中心は、野党共闘の話で、3候補者とも共闘について論争を避けているとしている。それに対して、作家の室井佑月氏は、党内でもっと共闘について議論しろ言っている。室井氏の発言を抜き出すと以下である。

『作家の室井佑月さんは、今夏の参院選では野党共闘により、「1人区」の11選挙区で議席を確保したことを重視、「惜敗した選挙区も含め、おもしろい選挙になったのは事実。それを忘れちゃいけない」と強調する。巨大与党に対抗するには、現実的な手段として共闘は欠かせないとの思いがある。

厳しい口調でこう話すのは、野党共闘の必要性を指摘する室井さんだ。「党を割ってでも」徹底した議論が必要な理由について、こう続ける。「今、重要なのは、安倍自民の政治を嫌う多くの人を取り込み、その行き過ぎを食い止めることでしょ。自民党の対抗軸になるためには、第2自民党みたいな勢力ではなく、社民党寄りのリベラル系の勢力が民進党の前面に立つべきだと、私自身は思いますよ』



上記の考えは、このブログで毎回述べている主張と重なる。前原氏、玉木氏よりは革新的と見える蓮舫氏でさえ、

「私はバリバリの保守ですよ。みんな間違っているけど。野田佳彦前首相並みの保守ですよ」

と述べた。野田氏並みの保守というなら、敢えて民進党にいる必要はない。蓮舫氏は、民進の中で野田氏が最も嫌われているのを知らないようである。第二自民党議員は自民党に行けばいいのだ。

室井氏が言うように、第二自民党議員がいるので、民進はどっちつかずの訳の分からない党になっているのだ。民進代表の座に最も近い蓮舫氏が、野田氏並みのバリバリの保守と言って支持を狙う中には、薄っぺらい浅はかな考えしか感じられない。


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この記事へのコメント

2016年09月07日 21:37
まあ「バリバリの保守」なら、蓮舫氏が代表になって「バリバリ保守党」ともう一度党名変更すればいいのでは?(やややゆ)
2016年09月09日 20:47
いくらなんでも一度「政権与党」なった党を「万年野党」呼ばわりはないだろう・・・(怒)
---
もちろん「万年与党」などもアリ得ない!
(怒)

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