維新は泥沼状態。もう法律的に決着を付けないと終わらない。

前代未聞の事態が起こってきている。現執行部の松野代表に除名されたおおさか維新の議員達が臨時大会を開き、維新の党を解党したことを宣言し、おおさか維新を立ち上げるという。松野代表の名で振り込まれた政党助成金は返納するという。

総務省は、解党届の経緯を見て、解党かどうか判断するという。総務省は安倍首相の配下である。今回の一連の動きを操っている黒幕が橋下氏であることは間違いない訳であるから、橋下氏と昵懇の安倍政権が裏で手を回して、解党届を受理するのではないかと勘繰っている。

ここまで来れば、もう当事者間の話し合いでは決着はつかない。法律論となる。そのために、弁護士の郷原氏に意見書を依頼している。その結果、法律論的には松野維新の方が正統というということである。規約では党員による決議ということで、一般政党員は参加していないので無効ということである。お金も、松野代表名で支払いされているから、勝手に除名された議員が返納することなどはありない。少なくとも、松野維新のニ十数名の議員がいるのだから。

この臨時大会には下地議員も出席したというが、この議員は、自分の身分を確保するため、まるで渡り鳥のように渡り歩いている。松野維新も早く決着を付けなければ、野党共闘の話にも水が差される。

おおさか維新を立ち上げても、もう橋下氏のカリスマ性は消失している。つまり、ほとんどの議員は落選することを意味する。その黒幕の橋下氏は、一度は引退するが、その後はわからないと、もう出てくることを考えている。武士に二言はないとは正反対の行動を取っている。すぐに政界に出てくることは明らかである。誰も信用などしていない。


維新「解党」決議へ 大阪系が「臨時党大会」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015102401001846.html 

2015年10月24日 18時57分

 維新の党を除籍(除名)された馬場伸幸衆院議員ら橋下徹大阪市長に近い大阪系議員は24日、「臨時党大会」を同市のホテルで開いた。新党結成へ向け、維新の「解党」を決議する方針だ。松野頼久代表ら執行部は「権限のない者による招集で、大会は成立せず無効だ」と批判。互いに法的措置に訴える構えを見せており、正統性をめぐる対立が収まる気配はない。

 大会では、馬場氏を新たな「代表」に選出した。馬場氏は解党を提案したいと明らかにした。離党している橋下氏や松井一郎大阪府知事は姿を見せなかった。下地幹郎元郵政民営化担当相ら新党への参加を表明した中間派議員の一部が出席した。

(共同)



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