平和主義の日本が、今やアジアの不安要素になっている。「不安倍増」略して「安倍」。

東京新聞が、安倍政権に対して危惧の念を抱いている国民の気持ちを代弁してくれている。「不安倍増」して「安倍」と評している。新聞では珍しく、個人ブログ並みに安倍首相を批判している。『そんな詭弁(きべん)は子どもの教育に悪いからやめてほしいが本人は本気のようだから恐ろしい。一内閣の判断で戦争への道を暴走しているかのごとくだ。』とかなり手厳しい。かなり勇気がいる。読売新聞の様に、御用新聞ではまずあり得ない記事である。マスコミにも、実名で批判する気骨の有る記者がいるとは、日本も一縷の救いがある。

「不安倍増」略して「安倍」?
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2015031102000156.html

  「決めるのは私だ」「この道しかない」などと異論を許さず、道理や機微が通じない。狡猾(こうかつ)で専制的。首相は昨年十一月の衆院解散を消費税増税先送りを問うためと言った。アベノミクスが争点とも強調した。なのに選挙の大勝が判明した途端、安保法制を含む政策全般が「国民の信を得た」と言ってのけた。

 そんな詭弁(きべん)は子どもの教育に悪いからやめてほしいが本人は本気のようだから恐ろしい。一内閣の判断で戦争への道を暴走しているかのごとくだ。このままでは国防軍になった自衛隊が他国や武装勢力と戦火を交え、血が流れる。若者らに犠牲が出る。過激派の憎悪を煽(あお)り、日本が、国民がテロの標的になる。

 3・11から四年。「汚染水はアンダーコントロール」と東京五輪招致活動で国際社会に大うそをついてからも一年半。事態は改善しないのに原発再稼働、原発セールスである。息苦しさの中で戯(ざ)れ言が聞こえた。「不安倍増」、略して「安倍」だと-。 (久原穏)



それにしても、安倍内閣はもう内閣の体を成さない程、金まみれ、独断まみれ、加えて不倫まみれになってきた。それを受けてか、今日の日刊ゲンダイ紙に「内閣改造」かとの見出しが出て来た。臭い物には蓋で、不良在庫一掃処分で目先を変えて入れ替えたい気持ちは十分理解出来る。

その日刊ゲンダイ紙のメルメル首相訪問の見出しに「もうみちゃいられなかったのだろう メルケル首相」、「世界が危険視している妄想首相」と書かれていた。今や、日本がアジアの不安要素の国となっていると言っていい。安倍首相の場合、東京新聞の記者が書いたように「詭弁」を「詭弁」として本人が認識して言っているのなら、まだ救いがあるが、最近、本気でそう思って言っていることに気づいてきた。福島の原発汚染も完全にアンダーコントロールしていると本気で思っているかもしれないと思うようになってきた。

これでは、本当に付ける薬はない。もうそろそろ、休まれた方が本人と日本のためだ。


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この記事へのコメント

2015年03月11日 22:50
かっちさん、ジャイロさん、読者の皆さん。
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東京新聞のこの記事が「ごもっとも」ではないか?
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しかし「不安倍増」から「安倍」を引くと「不増」、つまり「増えることは無い」か?(トホホ)
2015年03月12日 23:09
間違い発見!?
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誤:アンダーコントロール
正:アウト・オブ・コントロール
ではないか?(トホホ)

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