民主党と生活が統一会派を組むことは、国民にとっても結構なことだ。

今日、夕方のテレビを見ていたら、生活の小沢氏が出てきて、民主党との統一会派について話していた。小沢氏は、民主党からそのような提案があれば、「大変結構な話だ」と述べた。小沢氏は毎度の如く、自公からもう一度、野党に政権を戻すには、野党がまとまらないといけないと述べている。その中核になるのは、野党第一党の民主党でなければならないと口を酸っぱくして述べていた。やっと民主党がそれを言い出したかという感じである。

民主党の旧執行部の連中は、生活よりは維新、結の党の方が先だろうと思っているだろう。また、小沢氏とやることを警戒しているとよく聞く。この警戒というのは、自分達に実力が無く、小沢氏に主導権を握られると懸念していることの表れだと思っている。小沢氏は、統一会派を組むに当たって、政権の最も重要な基本政策が一致すればいいと言っている。その1つが集団的自衛権である。消費税増税については、本来消費税増税が絶対にダメとは言っていない。無駄を徹底的に排除してからの増税は肯定している。民主党から分党したのは、民主党が政権期限内はやらないという約束を守らなかったからだ、とも述べた。

民主と生活が統一会派を組めば、社民も入ると思われる。結の党も集団的自衛権容認には反対と聞いているが、それを容認する維新と組むならば、統一会派の話には乗って来られないだろう。統一会派は、今自公が行っている政策に嫌気がさしている多くの国民の受け皿となるような、魅力ある公約をまとめることだ。そのとりまとめは、それほど難しくはない。なぜなら、今の自公の反対の政策と民主党政権が出来た時の公約の原点を入れればいいのだ。そのためにも、民主党政権誕生時の支柱であった小沢氏を入れるのは、当然のことだ。


小沢氏、民主との統一会派前向き 生活の党代表「大変結構」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014081801001787.html 

生活の党の小沢一郎代表は18日、民主党の海江田万里代表が野党連携の強化に向けた国会での統一会派結成に意欲を示していることについて「野党の協力は大変結構だ」と前向きに応じたい考えを示した。愛知県豊橋市で記者団に語った。

 集団的自衛権をめぐり民主党が「行使は必要ない」との見解を示したことに関しては「同じ考えだ」と評価した。

 小沢氏が民主党を離れるきっかけとなった消費税増税をめぐっては「増税そのものに反対しているわけではない。民主党が政権を取る時の約束を破ってはいけないと言っただけで、何ら支障はない」と説明した。(共同)



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この記事へのコメント

2014年08月19日 22:44
大リーグのイチロー選手、
生活の一郎代表、
まだまだ頑張って欲しい人材/逸材だ!
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🇯🇵「君が代」ならぬ「君たちの世」はまだ続く・・・

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