小松新内閣法制局長はやはり安倍氏の回し者。法制局には意思はなく内閣に従うと述べる。

やはり、安倍氏が新内閣法制局長に引っ張ってきた小松一郎氏は、どんでもない男であるが露呈した。

以下の東京新聞の記事には、『安倍晋三首相が意欲を見せる集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の見直しについて、内閣法制局は法的な助言をするだけで、首相の判断を尊重する考えを示した。』と書かれている。つまり、憲法を変えなくとも、集団的自衛権を認めてほしい首相の考えを尊重するそうだ。今まで何十年も内閣がやりたくて出来なかったことを、小松氏の個人的な解釈だけで、首相の考えに沿った解釈をするということだ。

画像

*********** 小松新内閣法制局長 ***********


小松一郎・内閣法制局長官 憲法解釈 内閣の仕事 首相の問題意識に沿う
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013082402000112.html

 小松一郎内閣法制局長官(62)は二十三日、本紙のインタビューで、安倍晋三首相が意欲を見せる集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の見直しについて、内閣法制局は法的な助言をするだけで、首相の判断を尊重する考えを示した。「従来の憲法解釈では容認は難しい」と明言した前任者の山本庸幸(つねゆき)氏(現最高裁判事)との考え方の違いが鮮明になった。

 小松氏は「内閣法制局が内閣の意思に反して最終決定権限を持っているかのように誤解されている」と指摘。「憲法解釈を最終的に決めるのは内閣の仕事だ」と述べた。

 さらに「内閣法制局の任務を定めた法律には『法の番人』とは書かれていない。法制局の役割は内閣、首相、各大臣に意見を述べることと、法律に明記されている」と強調。「政府の憲法解釈の番人」として時の政権から距離を置き、客観的な見解を示すことに消極的な姿勢を示した。

 集団的自衛権の行使容認に向けた政府内の議論についても「首相の積極的平和主義という基本的な問題意識に沿った形で、法的問題について適切に意見を申し上げていく」と、積極的に関与していく考えを示した。



さらに踏み込み、「憲法解釈を最終的に決めるのは内閣の仕事」と述べた。それは違うだろう。憲法の解釈を時の首相の個人的主観で、勝手に何でも変えることが出来るというのか。とんでもない発言で、従来ならマスコミも蜂の巣を突つく騒ぎになったはずであるが、今回は全く騒がない。野党もこれだけのデタラメ発言について全く騒がない。

日本の国に対し絶望的な気分になる。これで、本当に国民は怒らないのか?



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この記事へのコメント

2013年08月24日 22:14
かっちさんの意見に深く賛同!
世の中終わっている
マスコミメディアが 何も反対しないなんて
内閣法制局局長はげじじいに
情けない
生活の党しか 反対出来ない
2013年08月24日 22:18
おととい 藤圭子が飛び降り自殺して亡くなった! 私は 新宿の女 の歌の時から 好きだった 62歳になっていたそうだ 勿論 宇多田ヒカルの母親である
近年 寂しかったらしい これでも一つの時代が終わった
2013年08月24日 22:28
生活の党
小沢一郎先生頑張って!! 国民の生活が第一
2013年08月24日 22:29
かっちさんは日本のケネディのようだ!
日本の民主化の為に頑張ろう
2013年08月24日 22:30
自民党安倍政権の崩壊! アホノミツクスの終焉
2013年08月26日 00:57
この御仁は誰からか何かもらっているのでは?
---
この言動では、内閣法制局の意義も死滅するし職員も行き場・立場がないではないか?
2013年08月26日 14:50
そもそも内閣法制局なんて いつから出来たのだ?多分 昔は無かったと思った 省庁で対応しない国はフアシズム国家の色合いが強い
官僚主義と言い 日本は大平洋戦争時代に 益々戻りつつある
2013年08月26日 14:52
そもそも民主主義とは 何ぞや!?
何でもかんでも 政権与党が独断で決めれるのか? もっとB層C層の人々は考えて欲しい!
2013年08月26日 20:55
法や憲法と照らし合わせて、内閣の暴走を制御すべき
部局が「首相の判断を尊重」だと。
「ご主人さま、ゴロニャン」てなところか?(ト呆呆)
2013年08月27日 22:12
もひさんの意見に賛成! ちんぴら田村厚労相退任へ
生活の党
小沢一郎先生万歳!

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