八ッ場ダム受注業界と政治家へ献金の政治資金関係を東京地検特捜部は当然捜査はやっているのか?

毎日新聞から以下の報道がなされた。

『八ッ場ダム:自民、民主側に4925万円 受注業者が献金』
http://mainichi.jp/select/today/news/20100224k0000e010054000c.html
2010年2月24日 12時7分
 八ッ場(やんば)ダム関連工事を受注した業者が群馬県内の自民、民主両党の政党支部などに、06~08年の3年間で計4925万円を献金していたことが24日の衆院国土交通委員会で明らかになった。民主党の中島正純氏が国交省、群馬県の資料と県に提出された政治資金収支報告書をもとに分析した資料を示し、前原誠司国交相に調査を要求。前原氏は「できる限り調査したい」と答弁した。

 中島氏によると、01~08年度に国や群馬県が発注した同ダム関連工事(100万円以上)のうち、264件を受注した業者が自民と民主の同県内の選挙区支部や職域別支部など計22政治団体に献金していた。内訳は自民党が19、民主党が3。献金額は代表者が国会議員(元職を含む)の団体は自民が7団体で1370万~60万円、民主が1団体で24万円。県議や首長(同)では自民が12団体で765万~13万円、民主が2団体で32万円と30万円。最多は自民の上野公成元参院議員の1370万円だった。
 中島氏の追及に対して、前原氏は「調べていないので談合があったかは分からないが、客観的に見れば談合が行われていたのではないかという状況だ」と述べた。【石原聖】


八ッ場ダム受注業者が、3年間に自民の国会議員、県議、首長に合計4839万円を献金し、民主党の国会議員と県議には合計86万円となっていることが、民主党の中島議員から指摘され、前原議員は、「出来る限り調査したい」と、さらに「調べていないので談合があったかは分からないが、客観的に見れば談合が行われていたのではないかという状況だ」と述べた。

民主党への献金は、3団体への献金で、極普通の額であるが、自民党関係、首長への献金は、異様に多い。特に職務権限を含むもので問題は大きい。

当然、東京地検特捜部は、捜査はやっていなければならない。胆沢ダムの小沢氏の職務権限のない場合と根本的に異なる。

前原大臣も、検察がやるべきことを放棄しているので、自身で調べるしかないと腹を決めているようだ。

今、東京、大阪を含めて地検特捜部は、完全に信頼を失って、惨憺たる状態である。

本当に名誉挽回したいなら、疑惑の塊の八ッ場ダムを捜査すべきだ。

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