菅のロン毛息子の接待による山田広報官の問題が菅内閣のボデーブローと効いてくる。



菅首相は、今日の記者会見を急遽止めた。その理由は山田広報官の問題があったからではないかと言われている。やはりあったのだろう。

以下の記事で山田氏がここまで成り上がってきた理由がわかる気がする。やはり、「飲み会は絶対に断らない」女ということがわかる。ジジイ殺しと言われたように、男社会の中の紅一点でいろいろなセクハラ的な雰囲気の中であまり嫌がる雰囲気を出さず切り抜けてきたと書かれている。だから、男社会から見れば、直ぐに嫌な顔をしないから、綺麗だし好まれると書かれている。

その典型が、国の若き女性官僚がゲームで民間の男性とポッキーを両側から食べていくエピソードはその象徴だろう。こんな姿は学生の合コンである。そんなことを平気で出来る性格なのだろう。安倍内閣の時、首相秘書官に選ばれた。スケジュールも乗り継ぎで何分歩くとか綿密に気配りしていたという。所詮、そこには国家、世界の施策を考えるような仕事ではない。今の官僚はこんなことばかりやっているのではないか。そんなどうでもいいような仕事を首相、大臣が求めるのであろう。

ひと昔、行政改革という話が随分と盛り上がった時期があったが、安倍、菅になってからそんな話は死語になった。総務省幹部が菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」側から接待を受けていた問題で、市民団体が26日、「一連の飲食接待は贈収賄容疑に当たる」とする告発状を東京地検特捜部に提出した。この提出は、当然考えられる成り行きである。
特捜部が受理するかわからない。しかし、検察がその気ならやれる話である。なぜなら東北新社しか会食してないからだ。菅首相としてもこの動きを無視は出来ない。この事態になれば山田広報官は結局辞めざるを得なくなる。不起訴にすれば、検察審査に告発される。
国民の中に、ドロドロした怒りのマグマが徐々に溜まってきている。この問題は、菅内閣のボデーブローとして効いてくる。


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菅首相は国民には自助と言いながら、自分の息子には公助していた。

 菅首相は日本会議では自分の気に食わない学者は任命しなかったが、自分の息子はタダの盲目的なオヤジだった。国民には自助を強要しておきながら、自分の売れないミュージシャンだった長男を秘書官にし、それをお土産に東北新社に押し込んだ。これから息子は菅元総務大臣の御威光を得て接待係になった。息子が会食しましょうと言えば、断ることは出来ない。以下の記事のように会食の半分以上に同席したいう。その当時、今の内閣広報官山田氏も7万円の接待を受けていた。こんな細かい数字が出てきたのは総務省内で、お前だけがいい子になるのは片腹痛いという思いからだろう。総務省はある意味、菅の息子の接待漬けの犠牲者とも言えなくもない。11人が処分を受ける。

昔の大蔵省のノーパンしゃぶしゃぶの接待漬けの再来である。もうそんな危ない会食には出席しないという規律は、安倍、菅の長期政権によって全く風化してしまった。大蔵省の場合は、巨悪は眠らせないと検察特捜部が入った。しかし、今の検察も完全に牙を失った。情けない。菅首相は、ある意味安倍首相の事例より卑劣である。自分の息子の話も、内閣調査室からの情報は入っているはずである。それを無視していた。こんな姿を米国でも見たようだ。トランプの近親者の重用である。売れないミュージッシャンの息子が7000万円近い豪華マンションを購入して入っているという。こんな不祥事を出せば、即辞任だろう。自分は偉そうに何も罪もない学者を非任命しておきながら、自分は別人としてノウノウと首相の席に座っている。


元総務相として、父として…「ズブズブの関係」に菅首相の影 東北新社の接待問題
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87579
◆1人2万円超の会食も多く
 「東北新社からの接待が常態化していたんだなと驚いた。半分以上、首相の息子が同席し、深く関わっていたことは見過ごせない」
 22日の衆院予算委員会の理事会。総務省から調査結果の報告を受けた立憲民主党の辻元清美氏は、記者団に語気を強めた。共産党の小池晃書記局長は記者会見で「ズブズブの関係にあったことを示すものだ」と指摘した。
 総務省がまとめた「会食一覧」には趣旨として「意見交換」「懇親会」など無難な表現が並ぶ。別に出された山田真貴子内閣広報官の調査結果でも、放送業界の話題が出た可能性に触れつつ「不適切な働きかけはなかった」と語ったことを報告している。
 野党は額面通りに受け取っていない。山田氏の1回で約7万4000円を筆頭に、1人当たりの会食費が2万円を超えるケースも珍しくない。秋本芳徳・前情報流通行政局長が19日、直近の会食について「記憶にない」としていた衛星放送の話題が出たと認めた。「呼ぶ方も下心がなかったらおごらない。そこが全然解明されていないのは、ふに落ちない」(辻元氏)
◆長男への問い合わせ拒否
 総務省幹部らが「1990年代の大蔵省接待汚職に匹敵する」(共産党の高橋千鶴子氏)ほど会食に応じた背景として、野党は官僚人事に強い影響力を持つ首相の威光を恐れたという見方を強めている。人事権をてこに省庁を掌握し、左遷も辞さない政治姿勢が広く知られているからだ。
 総務省の原邦彰官房長は予算委で、幹部らの意識として「特に首相の長男だからという影響はなかった」と述べたが、立民の大串博志氏は「首相の前では『関係なかった』と言わざるを得ない。忖度が生まれているのではないか」と指摘。正剛氏側からの誘いは「断れない、付き合わざるを得ないと特別扱いになっていなかったか」と追及した。
 だが、首相は当初から、自ら真相を究明しようという姿勢に乏しい。正剛氏と総務省幹部の会食の多さに「驚いた」と述べたが、本人に問い合わせるよう野党から求められると、総務省の調査であることを理由に「絶対に避けるべきだ」と拒否した。
◆衛星放送の更新時期に集中
 東北新社から幹部4人への会食の呼び掛けは、子会社が手掛ける衛星放送の認定・更新時期に集中した。
 立民の奥野総一郎氏は予算委で、総務省の審議会が昨年12月、東北新社の社外取締役が会長を務める一般社団法人「衛星放送協会」の要望に沿って衛星放送インフラの使用料引き下げや、周波数帯の割り当て方針を示したと指摘。直前まで谷脇康彦総務審議官らが続けざまに接待を受けているとして、こう主張した。
 「(会食で)何が話し合われたか分からないから、行政がゆがめられたという疑念が続く。役人が間違った方向に動いたのでは」




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オリンピックを行いコロナに勝った証にしたいと未だにほざいている菅首相

G7の会議でオリンピックを開催して、コロナに勝った証にすると各首脳に述べたそうだ。未だに、こんなバカげた話をしている。バイデン大統領やメルケル首相当たりは心の中でバカなことを言っている思っているだろう。日本の国民だって、約8割がオリンピックは中止、延期した方がいいと言っている。菅首相は、選挙のために何とかしてもやりたいと思っている。自民の都合でやろうとしている。

オリンピック組織委員会は、未だにコロナ対策について、一切の情報も出していない。世界の選手も参加するか、しないかは全く判断出来ないだろう。このこと自体、あり得ない話である。鳥取知事は自民候補と選挙で闘って勝った人である。元々と竹下議員とは犬猿の仲である。全国の知事は、鳥取知事に続いて欲しい。

 安全対策は何かと問われて、何を言うつもりか? 
1.無観客でやる。
2.ワクチン接種をする。

これだけか?もし強行すれば、必ずコロナに罹患する患者が出るだろう。日本で罹患したら訴える選手も出ると思われる。復興五輪と述べたが全く復興ではない。報道特集で正に福島市の住民に復興五輪について尋ねたが、住民は冷めている。復興五輪の喜びなんて誰も示さなかった。福島の住民だけではない。日本全国の国民が白けている。


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菅政権のヨタヨタ政治に今こそ水面下で野党共闘の戦略を練れ。



2月の直近のNHK、毎日新聞の世論調査で内閣支持率は共に38%になった。不支持率はそれぞれ44%、51%である。NHKが支持率は2%下がり、毎日は5%上がった。今回毎日の支持率が上がったのは、ワクチン接種が好材料になったと思う。また、幸運だったのは菅の息子の接待事件が森会長のセクハラ問題で完全に隠れてしまったからだ。本来、菅息子の接待問題は別人格と菅首相が強調したが、そもそも菅息子が総務省の幹部役人に接触できるのは菅親の御威光のお陰である。菅政権はなるべく五輪問題に関わらないように見せている。野党は今が野党連合のチャンスなのだが、立憲の動きが見えない。共産の方が積極的である。戦略性が見える。千歳一隅のチャンスなのだから表面で見えなくても水面下できちんと動いてほしいものだ。

今日のサンデーステーションで松原氏が、次期五輪組織の選考委員会の不透明を指摘した。きっと菅政権がコントロール出来る人選を選ぶはず。そうすると、コロナ感染の状況がどんなことがあろうと五輪をやることになりそうだと。バイデン大統領が述べたように科学的な判断が出来る組織委員会にしてほしいと述べた。オーストラリアのコロナに対する対策と日本の超アバウトな対策に余りに違いがある。オーストラリアからは選手は来ないのではないか?怖すぎて。

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米は東京五輪に不参加か、それとも参加か?選手を危険に冒す権利を日本は有しない。

日刊ゲンダイ紙の以下の記事は、それなりの説得性がある。しかも、これが安倍、麻生、菅の側近から
出た話ではないからだ。福田首相の元秘書ということに真実味がある。上記3人と違い福田元首相は最も常識的、倫理的、判断力も高いと評価している。秘書も自ずと福田氏の眼鏡に合った人物が選ばれる。

その秘書が言うには、先日の菅首相とバイデン大統領との話では、オリンピックの話は無かったという。首脳会議では議題は事前に何を話すかを決めている。その際、オリンピックの話をしなかったのは米が話題に上げなかったからという。

『バイデン大統領が米国の参加を少しでも考えているのであれば、『お互い感染拡大の防止対策で大変だが、開催に向けて努力しよう』程度のコメントは用意していたはずだ。つまり、東京五輪について全く触れないということは、参加の可能性すら考えていないのに等しい」(中原氏)』

米国は参加をかなり懐疑的ということだ。米国の参加者は最も多い。例え、無観客でやるとしても、どれだけ危険を冒して、超有名な選手が参加するだろうか?超一流の選手程、そんな危険なチャレンジをする人はいない。日本が選手にコロナを感染させる権利はない。選手を危険に冒す権利を日本は有しない。


 
「米は東京五輪不参加」福田元首相秘書が断言する理由
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/284711
前略
■日本政府のコロナ対応は“ザル”

 そのオーストラリアの疫学者から見ると、今の日本政府の対応は“ザル”と映っていても仕方がないだろう。改めて東京五輪の行方はどうなるのか。最近になって「米国の判断の行方」に注目が集まり始めているが、福田赳夫元首相の秘書を務めた中原義正氏は自身の経験から、「すでにバイデン政権は五輪不参加を決めている」と見る。理由はこうだ。

「菅首相は1月28日未明にバイデン米大統領と電話会談したが、そこで東京五輪は話題に上らなかったと報じられている。これは首脳会談としてはあり得ない話だろう。首脳会談は事前に事務方が詳細を詰める。東京五輪についても、バイデン大統領が米国の参加を少しでも考えているのであれば、『お互い感染拡大の防止対策で大変だが、開催に向けて努力しよう』程度のコメントは用意していたはずだ。つまり、東京五輪について全く触れないということは、参加の可能性すら考えていないのに等しい」(中原氏)




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菅政権は益々混迷。コロナも先行き見えず。こんな中狂気のオリンピック開催。

筋書の無いコロナ感染で、如何に菅政権が無能であるか明らかになった。東京は数日前に400人を切ったが、日ごとに500人台、600人台、今日700人台と増加している。しかし。マスコミはこの不気味な増加については一切言及しない。逆に、連続で1000人を切っているばかり強調する。極めて違和感を感じる。ジワジワ増えているではないか。東京には自宅待機者は何人いるのであろうか?まだ2,3000人は待機しているのか、最近はこのような情報も入って来ない。

最近、オリンピック組織の森会長の発言が度を越している。今回の女性蔑視発言も極めて問題であるが、個人的に一番問題視しているのは「コロナがどんな状態でも開催する」という発言である。どんな状態でもやるとは、どんなに考えても納得いかない。コロナ感染者がまた2000人/日でもやるのか?あり得ないだろう。森氏がどんなことをしてもやると言った心は、無観客でやるつもりと思っている。オーストラリアは国際テニスで選手が泊まっているホテルの従業員1人がコロナに罹患したことで、試合は中止になった。日本の森会長のこの発言は無責任の極みである。森会長と言ったが、これは菅首相のせいである。

無観客にしても、選手、役員を入れればオリンピックだけで7万人以上来ることになる。パラオリを入れれば10万人を超すだろう。絶対に期間中にコロナ患者が出て来る。言語も違う。保険も無い。食べ物も違う。そんな人が入院してきたら、ただでも手一杯の中で、崩壊する。自治体で外国選手を受け入れるというが、そこでも感染リスクがある。これはもう出来ないだろう。

そこまでしてやる必要はない。選手には悪いが。選手も感染する可能性が高い。そこまでリスクを負ってまでやる必要はない。


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自公政権の腐敗は底なし。政治は夜行われる、昼間の国会は眠る場所。選挙で政治を変えよう。

コロナの下で、平時には全く分からなかったことが、次々と浮き彫りになってきた。いくつか挙げてみよう。

〇平時は官僚任せOK事が、忖度の無い緊急時に安倍、菅政権コロナに対しては全くの無能無策
 ある意味、トランプ政権と同じ。トランプも40万死亡に何の良心の呵責も見えないことと同じ。

〇野党政権なら東大の児玉教授が実践している社会的検査でPCR拡大政策が行われていた。
 今のような感染拡大GOTO政策はやっていない。休業補償もやっている。消費税も減税。

〇与党議員は夜の街が本当に好きだ。行くことが仕事。あれだけ会食、夜の出歩きは自粛と言いながら銀座、キャバクラに入り浸り。国会では大臣が軒並み、居眠りをしている。議長も注意もしない。夜仕事をして、国会の昼はその睡眠不足を解消する場となっている。

自民党の政治屋が、銀座の高級クラブで遊び惚けていることはわかるが、公明党のNo2の遠山副幹事長が高級クラブに出歩いていた。それが発端でギャバクラ遊びまで暴露され、しかも政治資金で処理されていたことまで明らかにされてしまった。本当にスケベで超セコイ男だ。

政治評論家の伊藤氏は以下のように述べている。

伊藤惇夫氏 与党幹部2人の夜の銀座クラブ訪問に「公明党の国会議員の方が…違和感を感じました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec737730e786de3873d01356ae48cc02e3a17a7

 政治アナリストの伊藤惇夫が29日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。自民党の松本純国対委員長代理(衆院・神奈川1区)、公明党の遠山清彦幹事長代理(衆院・比例九州)が緊急事態宣言再発令中の深夜に東京・銀座のクラブを訪れていたことについて言及した。  伊藤氏は、松本氏の夜の銀座はしごに「大相撲の親方が雀荘などに行って解雇になるかも知れない。なんのおとがめもないんですかね、この人には」と首を傾げ、遠山氏には「公明党の国会議員の方が銀座に行くんだなって違和感を感じましたね。あの政党の皆さんは清廉潔白というか清潔を旨にしている方たちですから、あーでも行くんだ、連立を長く組んでいると自民党の色に染まるんだって思ったりしました」と自らの受け止めを述べた。



麻雀に行った相撲の親方は辞職するという話である。国民に範を示す与党大幹部がこれである。遠山氏は、創価学会との調整で神奈川6区から出馬が決まっている。前回選挙は公明は僅差で負けている。今度はここにホープの遠山氏で奪還する予定であった。前回の結果は以下である。

当選 青柳陽一郎立憲民主党   86,291票
落選 上田勇公明党(自民推薦)82,788票

 今回の遠山氏の行いは、正にお天道様が見ていて、天罰を加えた。これが平時ならそれほど問題にはならかったかもしれない。またやっているのかぐらいだったかもしれない。しかし、飲食店には補償も無しに休業、罰則を決めておきながら、自分たちは遊んで、しかも政治資金(税金)で支払いとは。これで自民、公明を支持している人も怒らなければどうかしている。

神奈川6区の住民は、こんな破廉恥な候補は是非落としてほしい。普段、選挙に行かない人も怒りを持って出かけてほしい。今回は無党派、苦しめられている非正規の人が選挙に行けば必ず政治は変わる。



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バイデン新大統領の就任式に見る米国の未来。日本が恥ずかしい。



バイデン新大統領の就任式でアマンダ・ゴーマン氏が就任式の貴重な時間内で朗読した。この演説については報道もなく、内容が気になっていた。ツイートにこの演説を解説している記事が出たので紹介したい。この記事を読んで、まず驚いたのは格調の高さである。バイデン大統領が「Unity:団結」を第一として強調した。このゴーマン氏の演説はそれを補完するものである。日本の菅首相の空虚な施政演説が恥ずかしくなる。バイデン大統領がこの演説を敢えて採用したことに、バイデン氏のトランプ氏との違いがある。そこには国をリードするTOPの品位と知性の違いに愕然とする。菅首相は野党の質問にコロナ対策に遅れは全くないと言っている。興味がある方は読んで頂きたい。日本が目指すものと違い、レベルの高さが羨ましい。


暗から明へーアマンダ・ゴーマン氏が米大統領就任式で朗読した詩の内容は?翻訳者の読み解き
https://news.yahoo.co.jp/byline/konosuyukiko/20210123-00218856/

ゴーマン氏.jpg

(写真:ロイター/アフロ)
 第46代アメリカ大統領にジョー・バイデン氏、副大統領にカマラ・ハリス氏が就任した。就任式で、二十二歳の青年桂冠詩人アマンダ・ゴーマン氏が自作の詩The Hill We Climb(わたしたちの登る丘)を朗読し感動を呼んだ。
 就任式に詩人が自作の詩を朗誦するのは、一九六一年のジョン・F・ケネディ大統領就任式以来の慣わし。この時にはロバート・フロスト氏がその任につき、The Gift Outrightを詠唱した。クリントン氏の第一期大統領就任時には、黒人女性詩人のマヤ・アンジェロウ氏が招ばれ、On the Pulse of Morningを捧げた。
 今回のアマンダ・ゴーマン氏の二十二歳というのは歴代最年少になるという。彼女はどんな詩を読んだのだろうか? 無数の読みを喚起する暗示や比喩や引用に満ちた詩であり、専門家による読み解きはたくさんあるだろうから、本稿では翻訳者として気になった点を見ていきたい。
 細部から全体にまで驚くべき精緻な構成をもつこの詩は、反転と対照から成る。暗から明へと。過去から未来へと。
 厳しい批判も自省もある。それは特定の党派に向けられたものではなく、国民全体で共有されるべきものとして提示される。
 語と語、フレーズとフレーズ、モチーフとモチーフが、ネガティヴからポジティヴへの転換を繰り返し、悲嘆から希望へと向かおうとする一つのテクストを織りなしている。詩のコンポジション自体がメッセージとなっているのだ。これは、光射す未来を目指そうとする詩人の強い意志が紡ぎだした文体なのだろう。
先鋭なリズムと反転
 詩中で強く訴えられることの一つは、アメリカという国の団結であり、絆だ。これがメッセージの要諦だが、それに伴い、ゴーマン氏が視覚的イメージを駆使して鮮明に描きだしたのは、この日を迎えるまでに米国が経験してきた試練と惨状だ。そこには、前トランプ政権のみならず、いまのアメリカという国に対する峻厳な批評や問いかけも含まれているだろう。過去のつまずきから目をそらさず直視する一方、未来に向けるまっすぐな眼差しに打たれた。
 シンコペーションの効いた先鋭なリズムにのせて、ゴーマン氏は朗々と詠じた。まず、詩の押韻や韻律に関して書くと、中間韻(行頭・行末ではなく中間で踏む韻)、とくに語頭で韻を踏む頭韻が耳に残った。たとえば、こんな箇所だ。
①That even as we grieved, we grew.
②That even as we hurt, we hoped.
③That even as we tired, we tried.
④That we’ll forever be tied together, victorious.
①悲しみながらも成長しました。 ②傷つけても期待していた。 ③疲れながらもやってみました。 ④私たちは永遠に結びつき、勝利するでしょう。
 上の①ではgrieved, grew、②ではhurt, hoped、③ではtired, tried、④ではtied, togetherで、それぞれ頭の音をそろえている。しかも、④を除いて、対向する含意の二単語を対置している。「悲嘆の時にあってさえ、成長した」「傷つきながらも、希望をすてなかった」「疲れ切っても、力を尽くした」--「悲嘆する・成長する」「傷つく・希望する」「疲れた・努めた」という対照だ。つらく暗澹たる時代の後に、人びとの努力によって明るい時代が到来することを示唆する、あるいは願うものではないだろうか。
 こうしたイメージのシフトは詩全体の特徴であり、反転と対照化が繰り返されることになる。
*ちなみに、英文学者の阿部公彦氏は、「構文や響きが「前がかり」なのがおもしろいです。 脚韻もあるけど、頭韻や行頭の繰り返しが強烈。 頭で音をそろえると、明瞭で前向きな「行動性」がでますね」と、twitterで分析している。ぜひご参照いただきたい。
鋭い批評性に、あの日のこだまが響く
 全文翻訳するには翻訳権が必要なので、原文の意を補いながら飛び飛びにご紹介する。まず冒頭から。
When day comes, we ask ourselves, where can we find light in this never-ending shade?
The loss we carry. A sea we must wade.
(朝が来てもわたしたちは自問する。この涯(は)てなき暗がりのどこに光を見出せというのか? 損失を負いながら、荒海を渡っていかねばならないのだ)
 When day cameと明るい言葉で始まりながら、これまでのアメリカの苦難をほのめかす言葉がつづく。
We braved the belly of the beast.
 ここも語頭にbを連続させている。The belly of the beast(獣の腹)とは「耐え難いほど不快な場所」、あるいは「悪の巣窟」といった比喩表現。悪者たちの跋扈する過酷な世の中に果敢に立ち向かってきた、ということだろう。批評性の高い一行だと思う。
 The belly of the beastは、もともと旧約聖書に由来する。神の言いつけに背いた預言者ヨナが大きな魚に飲まれてしまう、その「魚のお腹」から来た言いまわしで、のちに意味が転じた。ちなみに、9.11で破壊されたロウアー・マンハッタンのワールド・トレーディング・センター一帯は、当時、一部のニューヨーカーたちに”the belly of the beast”と呼ばれるようになったという。ある意味、アメリカにとってこの数年間は、テロによる分断と試練の時にも似ていたかもしれない。
(写真:ロイター/アフロ)
遊び心と辛辣な暗示
 この詩には(詩なので当然だが)言外の仄めかしや暗示がふんだんにある。
We, the successors of a country and a time where a skinny Black girl descended from slaves and raised by a single mother can dream of becoming president, only to find herself reciting for one.
(わたしたちはこういう国と時代を継承していこう――痩せっぽちの黒人の少女、奴隷の末裔でシングルマザーに育てられたそんな娘も、大統領になる夢を見られるような。もっとも(その子は目下)大統領に詩を暗唱する側にまわっているけれど)
 ここは、なかなかお茶目とも、メタな自己言及とも言える表現である。詩句のなかに、かつてのアマンダ・ゴーマン自身を思わせる少女が出てくるのだ。就任式の中継カメラも、朗誦を聴く大統領夫妻の反応を映しだしていた。
 ゴーマン氏の母は学校教師で、シングルペアレントとして三人の子どもを育て、ゴーマン氏はその背中を見ながら、「リテラシーの重要性を痛感し、教育は人生の死活問題となる」と考えていたという。母は子育てと教職を続けながら、教育学の修士号、博士号を取得し、ゴーマン氏はのちにハーバード大学に進むことになった。
And so we lift our gaze, not to what stands between us, but what stands before us.
We close the divide because we know to put our future first, we must first put our differences aside.
(だから、うつむけた顔をあげ、人と人を分かつものではなく、わたしたちの先にあるものを見つめよう。人びとの間に入った亀裂をふさごう。未来を第一に考えるなら、互いの差異はまず脇におくべしと知っている(学んだ)のだから)
 lift our gazeと言うからには、それまで俯いた状態だったことをほのめかしている。社会が分断を露わにし、項垂れる日々だったと。これも自国アメリカへの省察だろう。
 次の行でさり気なく、put our future first,という語句につなげていることにも注目したい。当然ながらこれは、トランプ氏のモットーであった”America, first”を意識した語句だろう。さらに興味深いのは、to put our future first, we must first put our differences aside. と、ちょっと回文のような語順をつくりつつ、firstを畳みかけていることだ。
We lay down our arms so we can reach out our arms to one another.
We seek harm to none and harmony for all.
(武器を置こう。互いの体に腕をまわせるように。だれも傷つけず、皆が調和する社会を目指そう)
 ここにも掛け言葉がある。lay down our armsのarmsは「武器・兵器」のこと。この意味で使うときには、つねに複数形になる。しかし、つぎのreach out our arms to each another.のarmsは「腕」の複数形だ(二つのarmは語源的に異なる経路をもつ)。
 ここでも鮮やかな転覆およびコントラストが見られる。同音同綴の語で、「敵対から友愛」へと意味をひっくり返しているのである。この詩における「反転」は、つねにネガティヴなものからポジティヴなものへという方向性をもつことに留意したい。
視界が開け、光が射す
Scripture tells us to envision that everyone shall sit under their own vine and fig tree, and no one shall make them afraid.
If we’re to live up to our own time, then victory won’t lie in the blade, but in all the bridges we’ve made.
That is the promised glade, the hill we climb, if only we dare.
 タイトルとなるフレーズが出てくるくだりだ。「だれもが各自のぶどうやイチヂクの木の下に座り、だれにも脅かされることのない」というのは、旧約聖書ミカ書 4:4から、ほぼそのままの引用で、現代では、sit under one's vine and fig treeは「安全な我が家で」といった意味の常套句となっている。また、このミカ書4章には、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう」という一文がある。
 3行目は、「勝利は凶刃にあらず、わたしたちが架けてきた橋にある」とつづく。このbladeと脚韻を踏むのがglade(森林間にひらけた土地。元々はひらけているだけでなく陽射しあふれる林間の平地を指した)だ。ここもまた、blade(凶刃)から、glade(ひらけた明るい地)へと明暗が覆る。
 暴力ではなく歩み寄りによって関係を築くなら、「わたしたちの登る丘には、ひらけた約束の地がきっとある。登る勇気さえあれば」といった意味だろうか。このくだりは媒体によって、書き起こしの単語やパクチュエーションが異なり、解釈の難所だった。
 ゴーマン氏は、「これまでの数年は暗黒の時代だった」などとは言っていないが、gladeの一語で視界がひらけるとき、聞き手/読み手は自らが抜けてきた背後の森の深さに思い至るだろう。
 なみに、アメリカ建国の精神にもつながるa city upon a hill(丘の上の町)というフレーズがある。新約聖書に由来し、周囲の模範となる自由で公正な信徒の生活を指し、慈愛と慈悲のピューリタン精神を表す。マーガレット・アトウッドの『侍女の物語』や『誓願』に出てくる究極の隔離政策を打ちだすディストピア国家「ギレアデ共和国」も、この精神に基づいて建国されたと書かれているが、なにしろ、先日の暴動のように連邦議事堂を襲撃して、政権を転覆させ成立したのが「ギレアデ」なのだ。じつに皮肉な書かれ方である(いきさつは『誓願』(早川書房)に詳しく書かれています)。
We’ve seen a force that would shatter our nation, rather than share it.
Would destroy our country if it meant delaying democracy.
And this effort very nearly succeeded.
But while democracy can be periodically delayed, it can never be permanently defeated.
 ここは、かなり具体的なイメージを喚起するくだりだ。「国を分かち合うより、ばらばらに砕こうとする勢力をわたしたちは見てきた」と言っている。「民主主義の足を引っ張る目論見であるなら国自体を破壊しかねない勢力を。その企みは危うく完遂するところだった。しかし民主主義は折々に足止めされることこそあれ、終の敗北はあり得ない」と。ゴーマン氏は「この数日、数年の過去に、自ら注釈をつけるつもりで向き合う」ためにこの詩を書いたと言っているが、ここのくだりはその姿勢が顕著に表れ、「暗示」の手法から「明示」のほうへ軸足を移している。
In this truth, in this faith we trust, for while we have our eyes on the future, history has its eyes on us.
 おっと、「わたしたちは未来に目を向け、歴史はわたしたちを見張る」の後半部分はアメリカ建国の歴史を描いた大ヒット、ヒップホップ・ミュージカル「ハミルトン」からの引用だろうか。ゴーマン氏には発話障害があったが、とくにRの音を練習するために、このミュージカルの劇中歌 Aaron Burr, Sirを聴きこんで克服したのだとか。
そして、人びとは火影から踏みだす
When day comes, we step out of the shade of flame and unafraid.
The new dawn balloons as we free it.
For there is always light, if only we’re brave enough to see it.
If only we’re brave enough to be it.
(朝が来たら、わたしたちは火影(ほかげ)から臆さずに踏みそう。新しい夜明けは、わたしたちが解き放てば、みるみる昇っていく。光はつねにそこにあるのだから。わたしたちにそれを見る勇気、いや、光そのものになる勇気さえあれば)
 冒頭と同じWhen day comes,のリフレインだ。しかし、最初はnever-ending (終わらない)と表現されていたshadeから「臆さずに踏みだす」のだと明言している。詩全体としてとらえても、冒頭の弱く、揺らぐ気持ちから、強く、自信に満ちた気持ちへの移り変わりが見てとれる。
 また、「新しい時代の夜明け」がballoonのイメージで表象され、冒頭では「どこに見出したらいいのか」と不安げに語られていたlightは、「つねにある」と宣言される。さらに、brave enough to be it.で、自分たちが光そのものになろうと呼びかける。これも、同じ語を使った鮮やかな肯定への転換である。
 ここに、この詩の反転と対照の構図は完結を見たと言えるだろう。
 恐れ、踏み迷うアメリカの姿から出発し、少しずつ自信をとりもどして回復に向かい、最後には、友愛に満ち、多様で理知的なアメリカの像を投射して終わっている。それは美しいプロジェクションでありながら、その完璧さゆえに、この国が被ってきた深い傷と亀裂を実感させる。
 アメリカの惨状を直視するところから、まっすぐに未来に向かっていこうとする詩だ。しかし冒頭から繰り返された転換の力は、ひとつ間違って逆方向に働けば、たちまち明から暗へとドミノ倒しのように裏返っていくだろう。その危うさを詩の構造そのもので表してもいるのである。
 The Hill We Climbには多分に理想主義的なところもあるだろうが、いまのアメリカにあらためて必要なものは、シニシズムではなく、こうした理想主義ではないか。下衆な本能を解放するばかりでは、人は獣にもどってしまう。多くの聴き手/読み手にこの詩が届きますように。
*訳文はいわゆる逐語的な訳ではなく、説明を交えた補完訳になっています。ご了承ください。





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オリンピックの実行は狂気の沙汰。菅の面子で日本が奈落へ。



オリンピックを信じて練習に励んでいる選手には悪いが、オリンピックは中止もしくは延期すべきだ、イギリスのタイムズが日本の高官の話で、オリンピックは内々に中止を考えているという記事が出た。この手の記事は英国の記者が空想して書けない。オフレコがどうかわからないが、誰か言ったことは確かと確信している。政府、東京都は否定に走ったが、これは本当にはっきりした方がいい。ここに至っては、過去にやると言ったから無理してでもやるものではない。政府はワクチン接種が物理的に出来ないということを悟ってきたようだ。要するに物がないのだ。だから、この頃無観衆で行うことまで言っている。無観衆でオリンピックをやって何の意味があるのか?そもそも選手が5大大陸から来ることが出来ない。なぜなら、イギリス、ドイツ、フランスではロックダウンしている。こんな世の中で、選考のための大会も出来ない。況や、先進国でない後進国の選手などは来ることなど相当のハードルがある。

今日、医師会会長が来日外国人の選手、観客がもし感染で病院に運ばれても「医療提供は困難」と述べた。各国から英語以外の言語を持つ感染した患者が病院に来たら、通訳はどうする、支払いはどうする、宗教上、国別の食事の配慮をどうするなど、ちょっと考えただけで、問題、課題がどさどさ出て来る。もう不可能である。医療現場は完全に破滅することは目に見えている。狂気の沙汰である。菅の面子で日本が奈落に陥る。

五輪 来日外国人の感染“医療提供は困難
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%BA%94%E8%BC%AA-%E6%9D%A5%E6%97%A5%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93-%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%AF%E5%9B%B0%E9%9B%A3/ar-BB1cZxxg?ocid=msedgdhp
オリンピックで来日外国人が感染した場合の医療提供は困難との見方を示しました。
日本医師会の中川会長は、講演で、東京オリンピック・パラリンピックで来日した外国人が感染した場合について、「ワクチンが劇的に効くとか神がかり的な変化があれば別だ」とした上で、「今の状況で受け入れ可能かというと、可能ではない」と述べました。
また、医療現場への最大の支援は、「患者を減らすことにつきると」訴えました。




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時事、毎日新聞の世論調査で菅内閣支持率30%前半。野党は今政権交代の千歳一隅のチャンス。共闘を!

時事、毎日新聞の世論調査で菅内閣支持率30%前半。野党は今政権交代の千歳一隅のチャンス。共闘を!

直近の世論調査で時事、毎日新聞のデータが公開された。以下がそれらの数値を示す。時事、毎日で内閣支持率がほぼ同じで、34%、33%となった。あっと言う間に30%前半となった。毎日は不支持率は57%まで上がった。コロナ対応もほぼ同じ数値で66%となっている。この支持率低下は圧倒的にコロナ対応の遅さと間違いに由来するものだろう。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011500839&g=pol
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%8f%85%e5%86%85%e9%96%a3%e6%94%af%e6%8c%8133percent%e3%80%81%e4%b8%8d%e6%94%af%e6%8c%8157percent-%e7%b7%8a%e6%80%a5%e4%ba%8b%e6%85%8b%e9%81%85%e3%81%99%e3%81%8e%e3%82%8b71percent-%e6%af%8e%e6%97%a5%e6%96%b0%e8%81%9e%e4%b8%96%e8%ab%96%e8%aa%bf%e6%9f%bb/ar-BB1cNPTt?ocid=chromentp


時事世論調査(1/14)   毎日新聞調査(1/16)
内閣支持率  34.2%(40%)    33%(40%)
内閣不支持  40%(26.4%)    57%(49%7)
コロナ対応  評価せず61%     66%

毎日新聞調査で政党支持率が調査されている。
自民党支持率 28%(前回33%)
立憲支持率  11%(前回12%)
日本維新   7%(前回8%)
共産     5%(前回6%)
国民民主   2%(前回1%)
れいわ    1%(前回2%)

自民が5%落として28%となった。かつての自民の青木氏が提唱した青木の法則という指標がある。「内閣支持率+政党支持率<50%」となれば政権交代が起こると予想している。今の自民は 33%+28%=61%である。内閣支持率が25%、自民党支持率が25%になれば政権交代の射程に入る。コロナ感染は全く改善の見込みがないことから来月にはかなり現実的な状態になる。

それにしても立憲の支持率は伸びない。千歳一隅の機会であるのに。立憲の枝野は共闘の話をしているのだろうか?全然話が出て来ない。動きが見えないが雰囲気を作りをしなければならない。


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菅首相の国民からの支持を失った分析を東京新聞の望月記者が鋭く切り込む

菅首相の内閣支持率が共同通信、NHKの世論調査では41%と急落した。しかし、私から言わせればまだ40%を切らないことが不思議でならない。もう直ぐ、朝日新聞、毎日新聞の世論調査が出て来る。共同通信よりなぜか数%低く出て来るので、いよいよ40%を切ることを期待している。その支持率低下の原因を、東京新聞の望月記者が見事に菅内閣の支持率低下の原因を分析している。さすが菅氏の天敵である記者の分析で拝読に値する。

菅首相はなぜ国民から支持されなくなったのか 望月衣塑子記者が感じた記者会見での「決定的なミス」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%8F%85%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%8B%E3%82%89%E6%94%AF%E6%8C%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E6%9C%9B%E6%9C%88%E8%A1%A3%E5%A1%91%E5%AD%90%E8%A8%98%E8%80%85%E3%81%8C%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%9F%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%81%A7%E3%81%AE-%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%9F%E3%82%B9/ar-BB1cJuKj?ocid=msedgntp

2021/01/14

 後手後手のコロナ対策が批判を浴び、支持率が39%(朝日新聞調べ)まで急落した菅政権。GoToトラベルに固執し、緊急事態宣言の発出が遅れた菅義偉首相の危機管理能力には、多くの国民が失望した。さらに国民を不安にさせたのは、その発信力の弱さだろう。国のトップとして未知のウイルスとどう戦うのか、どれほどの思いで自粛を要請しているのか――菅首相からは明確なメッセージが伝わってこない。官房長官時代から菅首相と対峙してきた東京新聞の望月衣塑子記者は、記者会見での「悪い癖」も国民不信を高めている要因の一つだ、と指摘する。
*  *  *
――昨年11月以降、菅首相のコロナ対応が強く批判され始め、支持率も大きく下落しています。昨年10月までは学術会議問題やGoToトラベル強行などに批判はありつつも、支持率はそこまで落ちませんでした。何がここまで国民の不信を増幅させたと思いますか。
望月:学術会議問題までは菅さんは強気だったと思います。学術会議の体質を問題視することで一部世論の支持も得られていたので、NHKのキャスターにも「説明できることとできないことがある」などと強い口調で反論していた。支持率も高かったので、GoToトラベルも強行できると踏んだのでしょう。しかし、11月の3連休前に政府の分科会で新型コロナ対応にあたる尾身茂会長が「GoToを見直してほしい」「政府の英断を心からお願い申し上げる」と言ったあたりから、潮目が変わったように思います。それまでの尾身さんは政府寄りの発言が多かったのに、一変した。かたや尾身発言の前日、菅さんは「ぜひ静かなマスク会食をお願いしたい」などと言うだけ。この人は本当に危機感があるのだろうか、と不安になった国民は多かったはずです。
――それ以降も、危機感が薄い発言は続きました。たとえば昨年11月25日の国会では「『トラベル』が主要な原因だというエビデンス(証拠)は存在しない」と答弁したり、12月11日にニコニコ生放送に出演した際には「ガースーです」と緊張感のない発言をして失笑を買ったこともありました。緊急事態宣言に関する記者会見などでも、言葉に感情がこもっていない印象を受けます。
望月:菅さんは本当に演説に自信がないのだなと、ひしひしと感じます。だからいつもは官僚が用意したペーパーを棒読みするだけなのですが、たまに気負って場違いなギャグを言ってしまったりする。裏方で権威を振るってきた人なので、表ではどう振る舞っていいのか戸惑っているのかもしれません。
 一方で、官房長官時代に1日2回の記者会見を7年8カ月も続けてきた体験から、記者たちはどうにでもなると思っているようにも見えます。「全く問題ない」「指摘は当たらない」など一言で片付けてきた官房長官会見時の手法が、首相になっても通じると思っている。しかし、コロナ禍の非常時にはそれが完全に裏目に出てしまいました。
 顕著だったのは、1月7日に1都3県に2度目の緊急事態宣言を発出することを伝える記者会見の場面でした。記者から「仮に(宣言を)延長する場合、今回と同様に1カ月程度の延長を想定しているのか」と問われると、菅さんは「仮定のことについては私からは、答えは控えさせていただきたい」と答えた。官房長官時代から「仮定の質問には答えない」というのはお決まりのフレーズでしたが、この状況で使うことは絶対に避けるべきでした。全国民が明日の生活に不安を抱えながら、菅首相の一挙手一投足に注目しているなかで、1カ月先のことを答えられない、考えていないというのでは、首相として能力が疑問視されて当然です。
 菅さんからすれば「今までは批判されなかったのに」と思っているかもしれないが、記者の後ろには国民がいて、その国民が首相の言葉ひとつひとつに神経をとがらせている。その認識が甘かったことが、今の支持率低下、国民の不信感の高まりにつながっていると思います。
――今行われているのは、「平時」の官房長官会見ではなく、いわば「有事」の首相会見です。記者の側もそれがわかっているはずなのに、なぜ菅首相に「仮定の話ではない」と突っ込まないのでしょうか。望月さんが会見に出て追及することもできると思うのですが。
望月:昨年春の1度目の緊急事態宣言が出た後、官房長会見と首相会見は、参加できる記者が「1社につき1人」と限定されてしまいました。表向きは「コロナ対策で密を避けるため」とされていますが、明らかに私のような目障りな記者を排除することが目的でしょう。そのため、現在、首相会見は基本的に政治部の記者と抽選で選ばれたフリー記者しか首相会見には入れません。私は社会部の記者なので、政治部が譲ってくれない限り、会見場には入れないのです。
 また、会見の進行も司会役の山田真貴子内閣広報官が「1人につき1問」「さら問い(質問を重ねること)は禁止」などのルールを定めて、相変わらず突っ込んだ質問をさせないようにしています。これまで6回あった首相会見で北海道新聞、東京新聞、日本テレビ、ジャパンタイムズの4社は一度も指されていません。ウチ(東京新聞)のように事前に質問を投げることを拒否している社や、厳しい質問をする記者がいる社は避けられているのでしょう。逆に不自然なほど何回も指名されている社もある。菅さんは答えるときに手元にいつも目を落とすので、「この社は事前に質問を投げたな」ということはすぐにわかります。
 菅さんはこうしておけば記者会見は乗り切れるとナメていたわけですが、コロナ禍で、多くの国民が生活や仕事で不自由を強いられている中で、視聴者である国民から強い怒りをかうことになりました。今は、多くの国民が首相会見に注目するようになり、「もう会見を打ち切るのか」などと不満をツイートするようになっています。記者は制御したつもりになっても、国民の目はごまかせなかったということです。
 ――最後に、菅首相にはどのような発信力、国民へのメッセージを期待しますか。
望月:ドイツのメルケル首相は、昨年12月の演説で、目に涙を浮かべながら「今年のクリスマスを我慢すれば、来年はおじいちゃんやおばあちゃんと皆でクリスマスが祝えるかもしれない。でも我慢しなければ、最後のクリスマスになるでしょう」と語りました。物理学者であり、普段は冷静沈着なメルケル首相が、時に感情をあらわにしながら、ドイツ国民にメッセージを送った姿には心を揺さぶられました。メルケル首相も手元にメモはあったけれども、それに頼らず、目線はしっかりと顔を上げ国民に向けられていました。
 言質を取られないことが首相の仕事ではありません。感情をさらけ出すことを恥じずに、菅さんは言葉に「魂」を込めてほしい。私たちの国のトップが悩んでもがきながらも、未来を切り開いていこうとしていることが伝われば、国民の不安も今よりは少しは軽くなるはずです。(構成=AERA dot.編集部・作田裕史)



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1月世論調査:菅政権支持率は不支持率逆転。コロナ対策評価せず

20210111世論調査.jpg

直近の1月の世論調査が、共同通信、JNNから出てきた。この調査は、毎日新聞、朝日新聞の調査結果より政権に甘い数字がでる傾向にあるが、ほぼ2つの内閣支持率はほぼ同じ41%となった。私から言えば、この命の危険に晒されている中で、この数字が操作されていないとすればまだ41%も支持している人がいること自体が信じられない。これが命に係わらないときは仕方ないと甘受しなければならないが、しかし菅内閣の無為、無策は甘受は出来ない。

共同通信世論調査
〇菅内閣支持率、続落41%
12月調査から9%下落。
〇緊急事態宣言79%「遅過ぎた」

JNNの世論調査
〇菅内閣を支持できるという人:41.0%(先月の調査結果より14.3ポイント減)
 支持できないという人は14.8ポイント増加し55.9%と、支持と不支持が初めて逆転。
〇新型コロナウイルスの感染防止に向けた政府のこれまでの取り組み:「評価しない」が63%、「評価する」を上回る。

政治家は世論調査を最も気にする。マスコミは小沢一郎が陸山会事件のとき、1週間毎に大々的に調査し、それを小沢悪ということをこれでもかという程公表した。マスコミは1か月に1回ではなく2週間毎に調査し、政府に圧力を掛けなければならない。世論調査の中に、オリンピック開催是非に関する調査は意識的に避けていると感じている。もう調査して、その数字を明らかにすべきだ。この状態で国民はもう期待していない。

もう直ぐ、朝日、毎日の調査も出て来るはずである。支持率は明らかに40%を切る数字が出て来るはずである。
それを見てみたい。


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菅政権の実態暴露。政府は国民を助けてくれない。政権交代しかない。

先日、菅首相が非常事態宣言を行った。菅の訴えは、まるで危機感を持って我々の心には突き刺さらない。なぜか、自分たちは、国民には飲みに行くなと言いながら、自分たちの打ち合わせは会食はOKとしているからだ。国会議員の会食は4人まではOKとしたルール化をしようと自民と立憲との国対委員で取り決めようとした。これを聞いた医師会会長から何を言っているのか!4人でも感染は広がる、自粛すべきと、まるで生徒が先生に叱られたようだった。自民も渋々自粛通達を出した。自民の議員の仕事は陳情会食なんだろう。

昨日(1/8)の報道1930は、自民の佐藤議員、立憲の岡田議員が登場した。この中で、緊急事態宣言で罰則規定が国会で議論されていることが取り上げられた。守らない店は店名を公表するという。その中で、今回の8時以降の自粛をやらず、続ける店がテレビに登場した。相当勇気ある登場である。

報道1930.png

それをツイートした記事を掲載する。創業47年の老舗である。3店舗で家族を含めれば50人近くの生活を考えなければならないという。読んでもらうとわかるが、そもそもこんなコロナ感染状態にしたのは政府だろうと怒った。菅首相の会見を聞いていても一言のお詫びも無い。国民は雀の涙程度の補償しかしてくれないのに休めという。国から3000万円の融資を受けたが、もう底をついてきた。また借りることは出来るが返済しなければならない。もう借りられない。今後どうしたらいいか不安でいっぱいだ。国会議員は(のうのうと)通常の給与、ボーナス、議員歳費は満額もらっている。

松原キャスターが政府は罰金50万円ということも検討しているというがどう思うか?と質問した。田村氏は語気を荒くして、どうぞ訴えてくれ、そうなったらこちらも裁判で訴えると述べた。岡田議員はここぞとばかりに野党は休業補償をセットにすべきと述べた。ドイツは小売店の休業補償を行う。イギリスは休業の場合従業員給与の70%を補償する。日本は利権には驚くような予算を組むが情けない。

今回の非常事態宣言期間は1か月で、西村大臣は目標が東京で感染者500人/日程度と述べた。しかし感染シミュレーションでは飲食店だけではうまく行っても1300人/日程度と推定している。非常事態宣言が出ているのに、ラクビーは1万数千人規模で行うという。また相撲もあれだけ力士にコロナ感染者が出ているのにやろうとしている。これでは1300人/日も危ない。きっと収束せず医療崩壊の惨劇が始まると思っている。

この倉持医師も登場し、政府の感染対策をこちらがそこまで言って大丈夫かなと思うほど厳しく批判した。倉持医師は、現在皆医療体制が崩壊することを一番危惧していると述べた。この意味することは、患者が医師に診てもらわない内に死ぬということである。実際に起き始めている。この中で未だにGOTOを始めたいと考えている。キチガイである。もう自公政治は終わらさないと本当に国民の命が危ない。菅政権の実態暴露。政府は国民を助けてくれない。政権交代しかない。


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劣化する「令和おじさん」では、コロナは収束出来ない?

日本も政治判断の誤りで大変なことになりつつある。それは「令和おじさん」のせいである。今日の東京新聞の社説にここまで言うか?という社説が出た。『劣化する「令和おじさん」』というタイトルである。これは強烈である。これだけはっきり批判するマスコミは東京新聞、日刊ゲンダイぐらいであろう。

「不気味なおじさん」
「気持ち悪いおじさん」
「ずるいおじさん」
「優柔不断なおじさん」

よくぞここまで書いてくれたという感じである。

本当に安倍も酷かったが本当に酷い。安倍の嘘つき坊ちゃんより筋金入りの「ずるいおじさん」、「優柔不断なおじさん」ということだ。さらに言えば、独善、かいらい首相ということだ。今までの菅は人事権で官僚を押さえつけ、日本学術会議委員も一方的に拒否した。
強権的な手法である。

社説は、コロナ対策は独断では出来ない。能力ある者に任せないとこのコロナは収束しないと述べている。



劣化する「令和おじさん」
2021年1月6日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/78261?rct=opinion

 就任四カ月を前に早くも、菅義偉首相の「令和おじさん」像は次々劣化していった。
 「最優先の課題は新型コロナ」と言いながら、まず手を付けたのが日本学術会議の新会員任命拒否。具体的な説明はなく、何を考えているのか分からない「不気味なおじさん」のイメージが広がった。
 なれなれしい「ガースーです」の自己紹介で「気持ち悪いおじさん」の印象が強まり、少人数の会食を呼び掛ける一方で自身は多人数での会食に参加し、「ずるいおじさん」の姿も刻印された。観光を促進する「Go To トラベル」事業休止の判断が遅れたことで「優柔不断なおじさん」にもなった。
 さらに、安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」に絡んで菅氏自身も事実と異なる答弁をしていたことも判明し、「うそつきおじさん」の汚名まで着ることになった。
 醜悪と化した「おじさん」像の修復のためにはまず、コロナ対策に集中し成果を出すことが不可欠。不要不急の問題に力を割く余裕はないはずだ。学術会議新会員任命拒否は直ちに撤回し、収拾を図ってほしい。
 コロナ禍は健康、経済のほか、教育、心理面など幅広い分野に及ぶ。多角的な対策のために学術会議を活用し、専門家らの知見を募ってはどうか。対立と分断はコロナ対応の足をも引っ張る。感染激増の危機を乗り越えるため必要なのは決断と信頼だ。(熊倉逸男)



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菅という頑迷で、危機管理のない首相では日本は持たない。

安倍から菅に政権が禅譲されたが、この菅という男の本当の本性がわかってきた。安倍も自己中心的、お友達政治を行っていたが、菅は安倍と違って自己中ということは変わりないが、ある意味頑迷さは安倍の向こうを行っている。

官房長官時代の記者会見は答弁、打ち切り答弁は本性から出るものである。学術会議の会員任命拒否、自分に反対する官僚の左遷、GOTOを固執し、強圧断行を行う。普通の政治屋はここまで自分を前面に出てきてはやらない。ある意味、裏で隠れてやるタイプではないようだ。如何にも体育会系空手部出身のようだ。

今日、ひるおびで片山元鳥取県知事が、今回の緊急事態宣言で政府は飲食店の時短を切り札として挙げて生贄したが、北海道、大坂のコロナ感染者の減少はGOTOを止めたからとは言わない。科学的に飲食店の感染の影響を言ってから名指しすべきと述べた。以前は夜の町、今回は悪いのは飲食店、暗にGOTOは関係ないとのカモフラージュである。GOTOの雰囲気が一気に自粛ムードを壊した。他人が旅行に補助が出てどんどん旅行に行けば、自分たちだって、あちこちに出かけたいのは人情である。明らかにGOTOがこの感染の源となったと思っている。世田谷区の保坂区長のツイートでは世田谷の調査では飲食店の感染は確か18%程度と述べていた。

菅首相は自民にやさしい反町がキャスターのプラムニュースで年末年始は陽性率は少なくなるだろうと述べた。これは嘘と思うが、もし本当にそう信じていたら、余程科学的な論理性がないことになる。医師団が12月の初めから今GOTOを止めなければ12月後半、正月には最大ピークになる予想していた。その通りになった。白鴎大学の岡田教授は11月にやらなければダメだったと述べている。今回の緊急事態宣言もここまで拡散すれば効果は限定的と述べた。
ここまで、感染が広がれば、鼠算的に感染者が増える。なぜなら、もうクラスターではなく市中感染をしているからだ。菅首相は年末年始にコロナが減ると言ったのは嘘と信じたい。それが嘘ではなく、本当に信じていたなら、その見通しの甘さは救い難い。危機管理に対して全くノー天気の首相と言えるだろう。

「年末年始陽性者数少なくなるだろうと考えていたが」…菅首相が語る緊急事態宣言の背景と見通し
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab07d4a3843476cb1468d578b9ce436a1937d1a5?page=1


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コロナ抑制のため政府が社会的検査をするべき。オリンピックは止めるべき。

新年初めての記事となる。
普通は、新しい年の希望に向けて明るい記事となるはずが、大晦日に東京都のコロナ感染者1300人超となった。野党は政権を取るため共闘体制を構築しなければならないと書いた。今日、東京都、埼玉県が緊急事態宣言を政府に出すように要請した。現在感染ルートは6~7割がわからないという。この意味することは、回りに感染者がたくさんいることを意味する。もうコロナ暗闇の中に人がいるようなものだ。誰が感染者かわからない。

私が知事なら、東大の児玉先生が提唱し、世田谷の保坂区長が実践して進めているように、社会的検査を計画的に導入して進める。これだけコロナが広がれば、検査して感染者がたくさん出て来て、収束出来ないと言うかもしれない。しかし無症状の感染者を早く見つけることが第一である。早く見つけ無症状者を野放しにしてはいけないことだ。児玉先生の話だと埼京線や都心からの沿線に沿って感染地区が伸びているという。これは道理である。そいう分布を把握し、情報を開示し、注意を喚起すべきなのだ。GOTOする人にはPCR検査を受けることを義務化する。検査は国で無料にするか、補助することだ。

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は1日、新年のメッセージを公式サイトで発表し、新型コロナウイルス感染症の影響で今夏に延期された東京五輪について「(大会は)トンネルの終わりの光となる。多様な人類による連帯、団結、回復力を祝うものになるだろう」と期待を込めたという。これは競技者には悪いが、極めて無責任な希望である。ならすべて金を出せと言いたい。感染対策に膨大な金が必要になる。

コロナは連帯、団結で防止できるものではない。政府は医師や看護師のオリンピック実行体制の中にボランティアでやってもらうことを考えていたが、金を出してもやらせようとしている。医師、看護師は尻を捲くるしかないだろう。さんざん、医師団、看護協会がGOTOを止めて人の移動を無くしてほしいとの要求に対して無視している。あまりに都合が良すぎる。この感染状態では、3月、4月、5月でも収束しない。7月直前までコロナ感染が出るだろう。こんな中、延べ数数万人必要なボランティアなど集まらない。また、選手団が練習、宿泊する自治体の感染対策の負担はあまりに大きい。対策をしても検査、看護、病院の体制など出来っこない。


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2020年の大晦日に東京都のコロナ感染者1300人超とは、、。野党は政権を取るため共闘体制を。

菅政府がGOTO政策に血眼になっている間に1300人を超えてしまった。医師団は人の移動を無くすように強く政府に要望していたが、GOTOを直ぐに止めようともせず、休日でありながら1300人超となってしまった。これは明らかに、政府、都の失政である。我が家の子供たちも帰省せず、東京地区に留まっている。明らかに感染は急拡大している。正月中に2000人台も視野に入る。東京の医療機関はもう崩壊状態となることが、素人でも予想が付く。GOTOに固執するのは自分が言い出したからというが、その裏には生みの親二階幹事長が居る。かれは日本旅行業会長である。日本の中、GOTOばかり話題になるが、旅館業、交通業だけがコロナに影響されている訳ではない。もっと全国に多い製造業も赤字がほとんどである。漁業、農業もみんな耐え忍んでいる。

菅政権は、11日以降またGOTOを再開すると言うが、この政策は基本人を県を越して動かす政策である。コロナが広がる政策である。批判ばかりで、じゃどうすればいいか言われると思う。このブログで毎回述べているが、最初は感染者が増えるかもしれないが、検査で無症状者をまず見つけることである。無症状者は悪気はなくてもどんどん人にうつす。無感染症状態の時期がコロナの感染力が最も高いからだ。GOTOをやるなら、必ずPCR検査を義務付ければいいと思っている。少なくとも他県にコロナをばら撒かない。

これも何度も書くが、中国はPCR検査を厳格過ぎるぐらい検査を行う。日本と真逆である。武漢市全住民、青島市全住民を検査する。これは何故か?あれだけ人権を無視する政府である。一義的には、日本が喉から手を出したい経済を回すことである。二義的に人民のためになっている。急がば回れである。中国は、今経済は回っている。旅行も出来るし、食事も自由に食べ歩いている。厚労省の中にコロナ検査の拡大を頑強に阻止する官僚がいるという。バカな話である。今時、戦争をやるためには科学的偵察である。コロナの敵がどのような地域でどのくらいはびこっているか?最もおそろしい無感染者を一時も早く見つけだして隔離することだ。これ以外にない。無能な菅政府に任せていればワクチンを待っている間にEU、米国のように1万人/日オーダーに拡大するのは目に見えている。

このままいけば、国民の怒りはさらに高まり内閣支持率も20%台も夢ではない。もう自民の中で菅下ろしが始まる。解散は4月という話もある。野党はこれに備える必要がある。立憲の枝野が問題であるが、立憲の中には共産が嫌い、れいわが嫌いという者がいる。今は、そんな小事に拘らないで、まずは自公政権を倒すしかないのだ。共産も随分変わった。内閣に入ったら、共産の教義を持ち来ないと言っている。れいわの山本も元は小沢氏や森氏、青木氏と同じ仲間である。この機会を取らないと未来永劫政権は取れない。まずは政権を取ることだ。政権を取れば、かつて小沢氏を後ろから鉄砲で撃ったことや座敷牢に押し込めるようなことは止めることだ。

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ツイッターは世の中の世相を表す。#自民党に殺される。#自民党に殺される。

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最近、ツイッターを見ていると、明らかに2,3か月前の状態から明らかに、政治に対する怨嗟の声が聞こえてくる。菅政権の政治批判は勿論だが、最近「#自民党に殺される。#自民党に殺される。」と政府から、その土台となる自民党の批判が出て来るようになった。

テレビによく出て来る倉持医院の倉持先生のツイッターも2,3か月前には政府の批判をしても非常にマイルドであったが、政府批判はこちらがびっくりする厳しくなっている。もう怒り心頭なのだろう。人の命が掛かっている。国民の声を代弁して話してもらっている。よくテレビ局も倉持先生を出している。これだけ影響力のある人がこれだけ政府を批判するのだから、圧力は当然あるだろう。よくテレビ局も出演させる。


小沢一郎は本来民主党の代表で政権交代の立役者で当然首相になるはずだった。しかし、麻生政権下で完全に狙い撃ちされた。政治資金規正法に違反しているのではないかと東京地検特捜部に秘書4人が逮捕され徹底的に取り調べられた。結局、土地購入の記載の期ズレ程度で済む話で不起訴になったが、検察審査会に告発された。最初の検察審査会の委員の平均年齢は37才で、無差別に選べば天文学的にあり得ない確率で、明らかに恣意的に委員が選ばれたとされ、強制起訴された。裁判では小沢一郎が無罪となった。その小沢氏が明らかに起訴されるべき安倍が不起訴になったことにツイートしている。

小沢は安倍のことを人間性の問題と述べている。その通りで、もう人間としての恥も倫理、規律、罪悪感もない。加計では自分のために、平気で事務局長のせいにし秘書官を記憶喪失にさせたり、森友では財務局の職員を死なせたり、佐川には嘘の証言をさせ、国会文書を改ざんしたり、桜では忠実で最も信頼すべき第一秘書に一生嘘をいうことを強いた。証人喚問というが今は自民が委員長を取られているので実現は決して認めないであろう。ここは、小沢氏がやられた検察審査会で強制起訴しかない。検察審査会に持ち込めば、小沢氏の場合のように委員選別を操作されなければ必ず強制起訴に持ち込める。人選操作は今の政権ならやるかもしれない。検察審査会の委員を選ぶ部署は、最高裁判所の事務総局の管轄にあるから、やれないことはない。それほど、今の政権は何でもやると思っている。

選挙は来年必ずある。支持率も30%を切るだろう。野党は本気で共闘し政権を取らなければならない。ダメでも、過半数に限りなく近づかなければならない。そうすれば、委員会の委員長を多く取れる。


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安倍の補填について検察は不起訴にしたが検察審査会が断を下す。



黒川前高検検事長の賭けマージャンの検察審査会で「起訴相当」と出た。検察審査会の委員の方々が極めて庶民感覚で起訴相当にしたことに敬意を表したい。国民は初めて今まで検察の甘さに嫌気をさしていた気分が救われた。これにより検察は「再捜査」をすることになる。この賭けマージャンの構図は極めて単純である。法の権力を使って人の命まで抹殺できる検察のTOP、しかも検事総長に最も近い人物が法を犯したのだ。これが、そん所そこらのチンピラやサラリーマンが賭けていた事件なら、こんな起訴相当まで出なかったと思われる。しかし、法の最高位の執行者が法を犯したことに重要な意味がある。

この構図は、今回不起訴になった安倍にもピッタリ当てはまる。安倍の行った行為は黒川よりさらに悪質である。3年間に亘り違法を起こしながら、全て秘書のせいにした。自分がこれを知ったのは公設秘書の配川が検察に事情聴取されたときだという。安倍の嘘記者会見で補填のお金はどこの資源が使われたのか?と質問があった。これはかなり核心を突いた質問で、後援会に安倍や妻が預けていた金を使ったとのべた。配川は安倍や妻に報告もせず、補填していたことになる。補填に使うと確認してOKが取れればそれで済む。しかし、配川は一切補填について金を使うことも確認していないから、これは安倍、妻の金の横領である。野党はこの点を突くべきである。

こんな嘘の上に嘘を塗り固める話など誰も信じない。これこそ黒川以上の検察審査会案件である。庶民感情から言えば、その罪の深さは底が見ないくらい深い。検察でもない、政治家でもない庶民感覚で素直に裁くしかない。検察はまた不起訴を出すと思うが、もう一度市民感覚で起訴相当を出し、強制起訴に持ち込めばいい。そうすると裁判では公開の場で証拠が審議される。当然、配川秘書も証人喚問される。ホテル側も尋問される。


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報道1930で近現代史の保坂氏が菅首相の極めて危険な本質をズバリ指摘!



今日は、報道1930に近現代史の番組で有名な保坂氏が出席した。この中で、保坂氏は、今の菅首相のやっていることは、戦争に例えるとインパール作戦のように一度作戦(政策)を決めると戦況に関わらず突き進むように見える。それで苦しみ、死ぬのは兵士(国民)であると。保坂氏が実際にその兵士たちに取材をしたときに、数珠の音が聞こえてきた理由を聞くと、数珠を数えていないと話せないぐらい酷い体験だったと述べたという。今の状態はその状態に被ると言いたいようだ。

もう一つの学術会議の任命拒否について、目が覚める本質を突いた分析を述べた。保坂氏は、今回マスコミも、世間もこの件について、あまり批判が盛り上がらないが、日本の民主主義を国家が壊す所業であると断罪した。この非任命は、国家が直接手を下して人をパージする行為と捉えなくてはならないと述べた。そう考えないとこの問題の本質がわからないと。昔は例えば美濃部達吉がパージされたが、最初は周りに批判者が現われ攻撃したが、国家(政府)は直接表に姿を現さなかった。今回は初めから菅首相が前面に出てきた。

今回の非任命は人権問題であると。国家が、人権、国民の名誉を棄損するものあると。6人の名誉を棄損し、侮辱するものであり、ファシズムよりたちの悪い仕打ちとまで述べた。憲法で保障する人権を国家が踏みつけるものだと述べた。国家がいくらでも気に入らないものを任命で拒否出来る前例となると。突き詰めていけば、本質は天皇が内閣総理大臣を拒否すればどうなるかの問題と同じだと述べた。

菅首相が非任命の答えを差し控えるということは、菅首相が実は民主主義を壊していることを感じないのか不思議だと述べた。この言葉は強烈である。異論に耳を傾けない。もう裸の王様になってしまったと。保坂氏は菅首相は61人目の首相と述べた。約130年間の首相をA、B、Cランクを付けることがある。菅首相は過去の首相の中で誰を目指しているのだろうか?と。菅氏からは宰相としての姿が見えてことないと暗に述べた。直接の言葉はなかったが、Cランクと言いたいと感じた。さらに言えばDランク。最低ということだ。頑迷な首相ほど手におえないものはない。選挙で落とすしかない。


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安倍は検察と手打ち。秘書がやった、自分は知らなかったを許す検察は存在意義無し。


毎日新聞には「安倍前首相は不起訴処分へ」と見出しが出た。ネット情報では、安倍の弁護団と検察と水面下で任意聴取の条件などを調整していると出ている。当然、弁護団は元特捜のヤメ検事が対応しているという。当然、安倍側は秘書がやったことで、本人は知らなかったと述べているだろう。検察が不起訴処分というからには、安倍が知っていたとしては不起訴には出来まい。つまり、検察は安倍の言い分に理解を示したということである。

だから、自民が安倍が経緯説明をすると発表したのだ。自民も安倍が話すと言わなかったら、発表など出来るものではない。要するに検事の間に手打ちが出来たこと考えるのが自然である。それも、安倍は経緯説明は参考人でもない、証人でもない、内輪の席での説明をすると述べているのだ。この理由は、検察で話した内容と異なる内容を言えるからである。きっと、内輪の席では検察が聞いている訳では無く何でも言える。きっと秘書が全て悪い。逆に自分は被害者だ、監督不行き届きは陳謝するぐらいで述べるはずである。そして、国会丁寧に説明したので、私の禊は済んだと言う。そんなことなら、逆に言い訳チャンスを与えることになる。少なくとも秘書がやったにせよ結果的に嘘を言ったのだから、少なくとも参考人でテレビが入る国会で述べさせないと意味がない。野党は決して引くべきではない。

まだ、検察の不起訴は出されていないが、本当に悲しい。検察は自民党なら何でもいいことになる。秋山のような小物は捕まり巨悪は眠らせるということだ。検察審査会に庶民感覚で強制起訴に持ち込むべきだ。



安倍前首相を不起訴処分へ 本人聴取踏まえ、年内にも最終判断 東京地検特捜部
https://mainichi.jp/articles/20201218/k00/00m/040/286000c
安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部は、政治資金規正法違反などの容疑で告発状が出ていた安倍氏について、年内にも不起訴処分とする方向で上級庁と最終調整に入った模様だ。



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菅内閣の無策で感染者1000人を超すのも時間の問題。正月中に最大ピーク。



今日の東京のコロナ感染者が822人となったという。このブログでもこのままだと1000人を超すと言っていた。その数字は現実なものとなってきた。感染路不明が40%を超えてきている。東京都の小池知事は成り行きに任せている。小池知事は特別警報に引き上げたが、会見を聞いていてもただ気を付けろと今までの言っているとなんら変わりない。

この中で、世田谷区が頑張っている。唯一政治的な施策を行っている。これは区長の保坂氏のリーダーシップによるものだ。墨田区の保健所も頑張っている。最近、那須塩原市がプール方式で5人まで1人1000円でコロナ検査を行うサービスを提供し出した。プール方式は1回の検査で5人分の検体を混ぜて測定する。陽性が出たなら、5人の検体をそれぞれ、もう一度検査する。感染率は1%とすると100人に一人程度で、5人まとめて検査してもほとんど陰性となる。中国は10人単位で行っている。

私は社会的検査を広げていかないと収束していかないと思っている。中国がその例である。人権は無視するような国であるが、感染者が出ると全市の住民を検査する。これは住人の健康を願ってやると言うよりは、感染者が出ると経済活動が出来なくなるので検査すると思っている。日本は全く真逆である。本当に情けない。これだけ感染者で出ているのに官製検査は制限されている。痺れを切らして、民間検査機関がオープンして長蛇の列となっている。みんな検査を行いたいのだ。政府が金を補助して検査料を安くすれば、どんどん検査でコロナを発見出来る。最初は当然感染者は増えるが、結果的に減らすことが出来る。GOTOをやるにしても検査をしてから行かしてもいいのだ。

民間の検査が超人気になったら、今度はNHKでわざわざ、この検査の問題点を報道する。検査してもウイルスの陽性が出ない場合もあるとか。また陽性になっても擬陽性の場合もあると牽制する。こんなことは保健所が検査した場合も同じである。こういう報道に悪意を感じる。やはりやらせたくない意図が働いている。どんな検査にもある%で誤差が出るものであるが、それよりはるかに多くが真の結果である。

日本の安倍、菅政権は地に落ちている。検査をやろうしない。もうミステリーである。メルケル首相のように涙を流してコロナ対策を訴える態度と全く違う。28日までGOTOは止めない。28日以降も公的支援は行わないが、旅行は自費で自由に行ける。きっと正月期間中に最大感染者が出る。1000人を超えて1100人とか1200人も行くかもしれない。この結果の責任者は菅首相である。完全に信頼を失った。支持率は20%台も現実味を帯びてきた。野党は千歳一隅の政権交代のチャンスである。せめて限りなく過半数に近くしなければならない


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今すぐGOTO抑制しないと政府が感染爆発させ、医療崩壊を引き起こす。



菅首相は全国一斉にGOTOを停止と述べたので、やっと一斉に全国で抑えるのかと思ったら、基本は国民が正月で動かない日を選んだ。これから2週間はGOTOのままである。さらに北海道、大阪はGOTOは自粛は解除となる。

これは何を意味するかというと、今月28日までGOTOはそのまま、動き回っていいということだ。今の感染の増加は、そのまま是認されるということだ。これはあり得ない決定である。あと2週間は基本なんの歯止めもなく、感染は増え続けるだろう。これで専門分科会の考えを入れてという。丁度、28日から来年11日までは、前に書いたように最大のピークとなると考えられる。菅政権は、国民にコロナ感染になって下さいと言っているようなものである。国民を殺し、医療機関を崩壊させる。正月、やすもうと思った看護師、医師さんたちも休めなくなる。本来なら、今止めて正月の時期には少しでも抑制する覚悟でないと感染爆発となってしまう。

「GoToトラベル」全国で一斉停止を表明 28日から来年1月11日まで 菅首相 - 毎日新聞 (mainichi.jp)
https://mainichi.jp/articles/20201214/k00/00m/010/230000c
毎日新聞2020年12月14日
 菅義偉首相は14日に開いた新型コロナ対策本部で、旅行需要喚起策「GoToトラベル」事業について、28日から来年1月11日まで全国で一斉停止すると表明した。
 また、一時停止中の札幌、大阪両市に加え、東京都と名古屋市を目的地とする旅行についても、全国一斉停止に先行して停止する。これらの都市を出発する旅行についても利用を控えるよう求めた。

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東京の感染者過去最高621人。無能なTOPは非常時には害となる。

モーニングショーで小池知事の「ひきしめよう」との発言に玉川氏始めゲストが激怒したという。
「ひきしめよう? もうね、小池さん、言葉遊び、止めようよ。響かない。そういうふうなレベルの話じゃないです。違和感がある。こういうことされても。それよりもGoToやめると決断してください」
小池知事の会見は必ずステッカーの紙を出して、キャッチな言葉を述べるのがパターン化した。玉川氏は「ひきしめよう」と6文字を頭文字にして、「引き続きテレワーク・時差出勤」など、「5つの小」に続く小池都知事によるフリップを使った恒例のキーワード披露して、かなり強い調子で批判した。
飲食店のコロナの感染防止に虹のTシャツをわざわざ作り、ステッカーを東京中に溢れかえそうと大キャンぺーンをしたが、今やその話は全く出て来ない。テレワーク、5つの小などは全てが子供だましの言葉遊びである。政府が密になるな、マスクを付けろレベルで何の実効性もない。我々の前に出て来て話すのはみんなキャッチ的な言葉ばかりである。

今日の東京のコロナ感染者は土曜日というのに過去最高621名となった。どこも毎日過去最高値が次々出て来る。以下の記事は和歌山県の仁坂知事のメッセージである。これを読むと、和歌山県がコロナ感染制御に成功していることがよくわかる。ここでは、大阪のコロナ感染制御の問題を警告している。これを読むと、今の大阪の感染状態がなぜ起きているかわかる。
令和2年12月10日のメッセージ 
新型コロナウィルス感染症対策(その44) ‐大阪が危ない。日本も危ない。‐
https://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/message/20201210.html

さらに言えば、今の小池知事と吉村知事は極めて似ている。マスコミに多く露出し、一見仕事をしている感じは演出しているが、仁村知事が指摘しているように東京も大阪と同じような知事の姿に見える。世田谷区の保坂区長のように誰に指示された訳ではなく、社会的コロナ検査を区費を掛けてやっている。バカなTOPは平時の時は積極的な害にならないが、非常時、災害時には害になる。そのTOPにいるのが菅首相である。





玉川徹が小池都知事の「ひきしめよう」に激怒! 長嶋一茂吉永みち子も続き『モーニングショー』で徹底批判
玉川徹氏 小池知事の発言に激怒|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/1211/85000.html


『モーニングショー』(テレビ朝日/11日)が政府や東京都のコロナ対策に、ついに怒り爆発だ。
「ひきしめよう? もうね、小池さん、言葉遊び、止めようよ。響かない。そういうふうなレベルの話じゃないです。違和感がある。こういうことされても。それよりもGoToやめると決断してください」
「ひきしめよう」と6文字を頭文字にして、「引き続きテレワーク・時差出勤」など、「5つの小」に続く小池都知事によるフリップを使った恒例のキーワード披露について、玉川徹がかなり強い調子で批判すると、長嶋一茂も続く。
「あらためて『ひきしめよう』はしごく当然のことですが、玉川さんおっしゃったように、これは首長が言うことなのかな? っていうね。人間て同じこと何度も言われると麻痺してきて、またかよ、またかよってなっていっちゃう。これを都のリーダーとして言うのは逆にゆるんじゃうんじゃないかな? というのが怖いですね」
そこへ吉永みち子が、「個人がやることは耳にタコができるほど聞いて、それなりにやってるわけです。自衛隊の看護官が出動してるって、これは災害出動ですよね? それなのに旅に行きましょうと言ってるのは不思議ですね。それをしなければ経済が動かないというなら、経済政策をきちっと国がすべきですね。見えてるのは国民が100%近くマスクしてる姿だけです」と怒りを重ねる。
トドメはゲストの日本医科大学特任教授・北村義浩さん。
「GoToトラベルを止めるようなつもりはないとか、官房長官も同じようなことをサポートするご発言をなさっていますが、自衛隊の方が応援に出たというのは、災害、水害とか台風のときと同じで、そのときにどうぞ移動してください、旅行してくださいというのはとても違和感があります。ステージ1,2,3、4という分け方もほころびがあり、現実にそぐわないと思いますし、自衛隊が派遣されたときに自動的にGoToトラベルは中止にしないと、僕は派遣された自衛隊の看護師さんたちに失礼だと思いますね。失礼きわまりない話です。そんなことはないとは思いますが、気持ち的にやる気なくなると思います。僕だったら、ええ~? それはおかしいでしょう~? と思います」
さらに吉永が言い放つ。
「ここの国は、どこに政府が存在しているんだって、最近思います」
内閣広報室はワイドショーの文字起こしを徹底してやってるようだけど、ここ、赤字で起こして内閣に伝えてやってくださいよ。



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ニコニコ動画でGOTO中止は考えていない。国民は殺される。

コロナ専門分科会の尾身会長が今日記者会見を行ってGOTOは一旦止めた方がいいと述べた。尾身会長の今までの政治追認煮え切らない態度から一歩も二歩も踏み出した。自分たちは御用学者ではないのだとまで述べた。重症者だけの問題だけでなく、若い人の就職にも影響すると述べた。委員会は止めろと進言した。我々は言うことは言ったという段階になった。前述したように明らかに、専門委員会は政府の態度に切れた。政府が全く危機感を共有してないことになる。

報道1930に東京医師会長の尾﨑 治夫氏が出席した。小﨑氏は徹底的に政府を批判した。GOTO全てが悪いとは言わないが、国が動いていいという象徴的なメッセージを出していることが人の移動を促進して感染を地方にまで広げていると述べた。

尾身会長が記者会見をしているとき、菅首相はインターネットのニコニコ動画に出ていた。司会者がGOTOは一旦中止すると噂されているが、どうなのかと質問した。菅首相は今は止めることは考えていないと述べた。もうこのオヤジは安倍より酷い。世の中の空気も読めない。

報道1930の最後にキャスターの堤氏が、菅首相がニコニコ動画の第一声が「ガースーです」とニヤニヤ笑いながら出てきたことに、医療現場では生死の戦いを行っているのに、一国の首相があまりに無神経だと怒りを持って述べた。

政府の危機感が全く欠如した話を聞いていると一刻も早く自公政権を変えなければ国民の命が本当に危ない。

菅首相、Go Toトラベルの一時停止「まだ考えず」
2020年12月11日 18時20分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/73795 
菅義偉首相は11日午後、インターネット動画中継サイト「ニコニコ動画」の番組に出演し、新型コロナウイルス感染拡大を受けた「GoToトラベル」の全面的な一時停止について「まだ、そこは考えていない」と述べた。
【関連記事】Go Toトラベル「ステージ3の一部で一時停止を」コロナ分科会が提言
 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は11日、ステージ3相当地域について感染状況に応じて「減少地域」「高止まり地域」「拡大継続地域」に分類した上で、高止まり以上の感染がある地域では、GoToトラベルの一時停止に加え、飲食店の営業時間を午後8時や9時までに短縮することなどを提言した。
 首相は提言について「特にステージ3、非常に感染拡大が多いところについてはしっかりした対応を取るようにと言われている」とした上で、トラベルと飲食店の営業時間短縮について「西村康稔経済再生担当相が今、自治体の首長と調整に入っている」と説明。トラベルについては、札幌、大阪両市の一時停止措置や、東京都による65歳以上や基礎疾患がある人への自粛呼び掛けについて、期間延長を検討するとした。


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政府自体は国民の「危機感を共有」していない。自公政権を降ろさないと命が危ない。

今日は、以下の加藤官房長の発言を見て、あきれたというか怒りがこみ上げきた。それがこのテーマを書かせている。では加藤氏は何を言ったかというと、勝負の3週間は、社会全体で「危機感を共有を」と述べたのだ。危機感を一番持っていないのは政府である。危機感は政府より国民の方が余程大きく持っている。そんなこともわからずバカでないか?お前の口から聞くのは片腹痛い。危機感を持てというが、政府が危機感で何かしたことをいうと何もしていない。単に気を付けろ。密になるな。マスクをしろと言うだけである。国民の共有の考えはGOTOを止めて、まずは命第一優先で人の移動を制限し、社会的検査で感染者を見つけ出すことだ。

この中で、世田谷区は保坂区長が社会的検査を行っている。報道1930では墨田区も区で500件/日の検査能力を増やした。社会的検査で無症状者でも検査するという。この区の保健所所長は検査が増えたら感染者が出て収拾がつかなくなるのではないと質問されたが、逆に検査を広げた方が感染者は減ると言い切った。

今や、政府自身はGOTOという名の下で、官製コロナ拡大政策を、お金払って推進している。菅政権を降ろさないと命が危ない。


勝負の3週間は「社会全体で危機感の共有を」 官房長官
https://www.asahi.com/articles/ASNDB46T2NDBULFA011.html
2020年12月10日

 加藤勝信官房長官は10日午前の記者会見で、政府が「勝負の3週間」として新型コロナウイルス感染症対策を強化しながらも感染増加に歯止めがかかっていない現状を問われ、「専門家からも指摘されているように、社会全体で危機感を共有して対応していくことが必要だ」と述べた。
 「勝負の3週間」は、西村康稔経済再生相が先月25日の会見で、集中的な感染拡大防止を呼びかけたことが始まりとされる。2週間対策を続ければ、3週間目から効果が表れてくるとして、「この3週間が勝負だ」と強調していた。その後、東京都や大阪府などで飲食店への営業時間の短縮の要請が相次いだ。
 加藤氏は会見で、政府の呼びかけから2週間となった9日の新規感染者数が過去最多となる2802人を記録したと説明。重症者数や死亡者数も増加傾向にあるとした上で、「最大限の警戒が必要な状況であり、政府としても危機感を持って対応している」と述べ、引き続き時短営業や、マスクの着用、手洗い、3密の回避などの感染対策の徹底を呼びかけた。



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JNN世論調査でも共同通信と同じ支持率急落。これで自民の中がざわめいて来る

20201207世論調査.jpg

最新のJNN世論調査が出た。菅内閣支持率が11.5%の急落だった。この下げ率は2013年以来という。支持率は55.3%。先に出た共同通信の世論調査も丁度同じ程度の下落率であった。つまり、この下落は本物ということだ。しかし、まだ55%も支持率があると言いたい。しかし直ぐに下がる。

 新型コロナウイルスの感染防止に向けた政府のこれまでの取り組みについて聞いたところ、「評価する」は39%、「評価しない」は49%と「評価しない」が上回った。たが、評価するが39%もあることは驚きだ。そんな評価する人に付き合って、コロナに感染して死ぬのは嫌だ。

政府が感染防止と経済活動、どちらを優先した政策をとるべきか聞いたところ、「どちらかといえば」をあわせると「感染防止」と答えた人が71%に達した。これも共同通信と同じ数字レベルである。自衛隊に緊急出動を依頼したのに経済優先はあり得ない。

 新型コロナのワクチン接種で、政府は国が全額負担で「接種したい」と答えた人は52%、「接種したくない」人は37%でした。接種したくないということは10人の内、4人は信用していない。私も今のところ実験台になるのは嫌だ。

 「桜を見る会」の前夜祭の安倍前総理の説明に「納得できる」と答えた人は10%にとどまり、「納得できない」が76%にのぼった。また、この問題に関して菅総理に「説明責任がある」と答えた人は54%、「説明責任はない」と答えた人は37%でした。
検察はこの数字の意味をよく考えるべきである。約8割の人が違法を犯していると考えている。検察はその素直な思いを受け止めて対処しなければ検察の権威など誰も認めなくなる。また法律の意味が無くなる。裁くことが茶番になる。


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菅内閣支持率急落。経済より感染防止。安倍も年貢の納め時か?



共同通信の世論調査において、菅内閣支持率が12.7%も急落して50%になった。先日、2回目の記者会見で支持率を上げようと意図したが、逆にコロナ感染の無策に失望させてしまった。何か医療崩壊の何か特効薬でも発表する逆に、GOTOは来年の6月まで継続するという。この調査の強烈なパンチは、GOTOの経済より感染防止を優先すべきだという世論が76%であったことである。支持率が50%まで落ちたら、もう上がる理由はない。コロナ状態がこのままならあっという間に40%台に落ちてしまうだろう。

GOTOをやるにしても65才以上は自粛せよと言いながら、無症状感染者が多い20代、30代。40代、50代にはGOTOの制限を付けない。ここ3週間が最大の山場といいながら、その責任を負う議員たちの国会は閉じてしまう。これに賛成したのは自・公・維である。今日のNHKの日曜討論は、政府側、小池知事、大阪府知事の当事者の話で、言っていることは言い訳の話であった。

このまま行けば、年末、年始は大変なことが起こりそうである。病院の看護師、医師は相当手薄になる。死亡率が急増することを危惧する。

「桜を見る会」疑惑を巡り、安倍晋三前首相の国会招致を60.5%が要求した。57.4%が政府に再調査を求めた。安倍を事情聴取せよと言っている。元特捜部の検事であった郷原氏は略式起訴となると言われているが、簡易裁判所の裁判長はそのまま認めることなく、公判を開く可能性があると言う。そうなれば、検察側で調べた話も出て来て安倍氏も辞めざるを得なくなると述べている。是非、そうあってほしいものだ。


菅内閣の支持率、50%に急落 経済より感染防止76%
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%8f%85%e5%86%85%e9%96%a3%e3%81%ae%e6%94%af%e6%8c%81%e7%8e%87%e3%80%8150percent%e3%81%ab%e6%80%a5%e8%90%bd-%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%82%88%e3%82%8a%e6%84%9f%e6%9f%93%e9%98%b2%e6%ad%a276percent/ar-BB1bFQtP?ocid=chromentp

 共同通信社が5、6両日に実施した全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は50.3%で、前回11月から12.7ポイント急落した。不支持は32.8%で13.6ポイント上昇。コロナ政府対応で感染防止と経済活動のどちらを優先すべきか尋ねたところ「どちらかといえば」を含め「感染防止」を挙げたのは76.2%に上った。「桜を見る会」疑惑を巡り、安倍前首相の国会招致を60.5%が要求。「必要ない」は34.5%。安倍氏側が「桜を見る会」前日夕食会での参加者会費補填問題では、前首相の説明は「納得できない」が77.4%に上った。


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日本にも政府の原発施策に忖度しない裁判官が居た。その判決は設置取り消し判決は奇跡!



大飯原発の設置許可取り消しは、途轍もなく大きな判決である。また、裁判官の中に政府の意向を忖度しないで、事実に基づき取り消す人がいることは奇跡に近い。それも、原子力規制委員会が原発事故以後に再評価してOKと出たものにNOを突き付けたのだ。森健一裁判長の快挙である。

それも、原子力規制員会は国と相談するというが、ショックは計り知れない。裁判所は、「規制委の判断は地震規模の想定で必要な検討をせず、看過しがたい過誤、欠落がある」と判断したのだ。規制員会の評価自体を否定した形である。恥ずかしい話である。

当然、関電が主体となって上告するだろう。政治的に超懸案の原発を設置許可を取り消すという最も重い判決は、何度も言うが奇跡に近い。高裁、最高裁の上になるほど政府忖度判事が多くなる。もう原発は止めた方がいい。原発を稼働させる程、核廃棄物を生み出す。その管理を千年、万年単位で子孫が管理しなければならない。貝塚なら害にならないが、核物質は誰の益にもならない。


大飯原発3、4号機の設置許可取り消し 大阪地裁 関電は「承服できない」
2020年12月4日 17時54分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/72385

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の耐震性を巡り、新規制基準に適合するとした原子力規制委員会の判断は誤りだとして、福井など11府県の住民ら約130人が国に対し、原発設置許可の取り消しを求めた訴訟の判決で大阪地裁(森鍵一裁判長)は4日、許可を違法として取り消した。「規制委の判断は地震規模の想定で必要な検討をせず、看過しがたい過誤、欠落がある」と判断した。
 東京電力福島第1原発事故を踏まえ策定された新規制基準下での原発設置許可を取り消す初の司法判断。大飯3、4号機は現在、定期検査で停止している。関電は「極めて遺憾であり、とうてい承服できない」とし、国と協議の上で控訴を検討するとしている。
 主な争点は、関電が算出した耐震設計の目安となる揺れ(基準地震動)の値や、これを基に設置を許可した規制委の判断が妥当かどうか。
 判決によると、関電は大飯3、4号機の基準地震動を最大加速度856ガルと設定し、規制委は適正と評価した。森鍵裁判長は、算出過程で基となる過去の地震規模の数値には平均値から大きく外れたものなど「ばらつき」があるのに考慮せず、数値の上乗せもしていなかったと指摘。規制委は上乗せの必要性の要否を何ら検討することなく許可を出し「審査すべき点を審査していないので違法」と結論付けた。(共同)


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太谷昭宏氏、検察は『必ず引っ張れ』、『拒否したらどうなるかというのを思い知らせてやれ』と言う気持ちだ。



安倍元首相が東京地検特捜部に国会終了後、任意で事情聴取が検察からリークされた。リークと書いたが、検察がリークしない限りマスコミでもわからないからだ。元特捜部の若狭氏は、今回の聴取はポーズで、ちゃんと捜査はやっていることを印象付ける意図があるのではないかと述べた。

こういう言葉を聞くとやっぱりそうか。特捜には期待出来ないと思ってしまう。多くのツイッターでは今の特捜部の行為に疑心暗鬼になっていることが窺える。何とか安倍を逮捕してほしいと思う国民の気持ちに対して、以下の大谷氏がその回答を述べている。大谷氏は長く刑事事件等に係わってきた記者である。その大谷氏は、若狭弁護士と違う見解を示している。大谷氏は、『林検事総長は『必ず引っ張れ』『拒否したらどうなるかというのを思い知らせてやれ』というとこまでいっている。安倍さんが相当追い詰められているのは間違いない」と私見を述べた。これを見て拍手を送りたい気持ちである。林検事総長は、安倍・菅ラインによって黒川に置き換わっていたかもしれなかった。林氏の心情からすると、安倍・菅ラインは許せないという感情であると考えられる。大谷氏の推論が当たることを祈るだけだ。


大谷昭宏氏 安倍前首相任意聴取要請に「検事総長は『必ず引っ張れ』というとこまでいっている」(東スポWeb)
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2473944/
12/3(木) 20:27配信

 ジャーナリストの大谷昭宏氏(75)が3日、朝日放送「キャスト」に出演し、「桜を見る会」の前夜祭を巡る問題で、東京地検特捜部が安倍前首相本人の任意での事情聴取を同氏側に要請したとの報道について言及した。  大谷氏は「検察庁というのは県会議員をちょっと事情聴取するだけでも、検事総長事案なんです。検事総長がOKを出さないといけない。民主主義の根幹に触れるとこですから」と指摘し「一国の(前)総理を引っ張るということになったら、検事総長は『必ず引っ張れ』『拒否したらどうなるかというのを思い知らせてやれ』というとこまでいっている。安倍さんが相当追い詰められているのは間違いない」と私見を述べた。  特捜部は同問題を政治資金規正法違反(不記載)容疑で捜査しているが「おそらく検察庁は安倍さんを引っ張って『単に記載漏れじゃないだろ』ということで締め上げるのが主旨だと思う」と大谷氏。そのうえで「いずれにしても、安部さんが任意で引っ張られて事情を聴かれた段階で、基本的に政治生命は終わります」と分析した。


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