古賀元議員、衆参同時選挙は有り得る。安倍首相は成果作り日朝会談に活路を求めやっき。



昨日、BS・TBSの1930の松原キャスターの番組で、宏池会派閥の古賀元議員がゲストに呼ばれ、安倍首相の改憲、宏池会、衆参選挙の同一選挙について私見を述べた。安倍首相は自衛隊を憲法に加えること主張しているが、古賀氏は自衛隊を書き加える必要はないと述べた。今の時代、自衛隊が違憲としているのは一部であって、国民の大部分はそう思っていない。むしろ災害などで感謝している。安倍首相は改憲によりレガシーとして自分の名を残すため、引くに引けないのではないかと述べた。岸田氏が宏池会の派閥の長であるが、今や安倍政権をチェックする派閥の機能を果たしていないと不満を述べた。次期総理大臣は宏池会の岸田氏ではなく、2世議員ではなく土臭い菅官房長官を推した。安倍政権後は相当苦労するので岸田氏のようなスマートな政治家には収まらないと述べた。前回の総裁選挙に出なかったことも古賀氏を失望させたようだ。

衆参同時選挙について意見を求められたとき、古賀氏は参院選挙の時期を逃せば、オリンピックなどの行事が詰まっており、追い込まれ解散になる可能性が高いと述べた。追い込まれ解散で選挙に勝ったためしはない。選挙に勝つため首相として当然視野に入っていると述べた。

古賀氏の話を聞いて、萩生田副幹事長は経済指標が悪ければ、「消費税を上げない解散」を再びするかもしれないと述べたことは、かなり可能性が高いという印象を持った。選挙に勝つため安倍首相は、何か目玉作りにやっきとなっている。一時期、北方領土返還で成果を出すつもりであったが全く進展していない。むしろお金を巻き上げられて後退してしまった。その代わりに、今やっきとなっているが、北朝鮮との首脳会談の開催である。その条件がふるっている。「条件」を付けずに会談をやりたいというのだ。拉致の進展も前提としないと、今から放棄している。その心は、とにかく「日朝首脳会談」を行うことに意義があるということだ。外交の安倍と言われていたが、全く成果を上げていない。このような会談は一番始末が悪い。安倍首相が敵う北朝鮮ではない。また、ロシアのようにお金を巻き上げられるのがオチだ。


日朝首脳会談呼び掛けへ 政府、拉致進展前提とせず
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019050701001720.html
2019年5月7日

 政府は北朝鮮に対し、安倍晋三首相と金正恩朝鮮労働党委員長による首脳会談を早期に実現するよう北朝鮮側に打診する方針を固めた。北京の大使館ルートに加え、あらゆるレベルで接触を図り、「条件を付けずに金氏と直接向き合う」との首相のメッセージを伝達する意向だ。政府関係者が7日、明らかにした。
(共同)


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