自由の小沢代表動く。連合会長と「比例統一候補名簿」作ることで合意。

国民民主と統一会派を組んだ自由の小沢代表が動き出した。連合の神津会長と比例代表の統一名簿を作ることで一致したという。国民の玉木代表が連合会長と会談の記事なら自然であるが、統一会派に入った弱小政党の小沢氏が連合会長と一致したとは、意外であった。国民の議員は連合傘下の組合推薦者が多い。

統一名簿は、ご存知のように小沢氏が事ある度に主張しているもので、別名「オリーブの木」方式というものである。野党全体で統一名簿を作ろうと述べていたものだ。「オリーブの木」方式は、政党は別々でも統一名簿の下に、選挙区で分散する野党票を1本化して、自公に対抗する効果を狙っている。

これに対して、立憲の枝野代表は、野党協力は重要と言いながら、「統一名簿はあり得ない」と述べている。これは立憲の支持率が他の野党より高いので、統一名簿にすると逆に自党の票が減ると思っているのだろう。この辺の考えが見えているから、小沢氏は国民民主との統一会派を選んだのであろう。この辺が枝野代表の度量に関係するのだろう。立憲が自民に相当する支持率を持っているのなら、それで話が済むかもしれないが、自民より圧倒的に少ない。本当に安倍政権を倒す気があるのなら、そんなきれい事では決して自民は倒せない。


小沢氏と連合会長が会談 「比例代表の統一名簿」で一致
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190130/k00/00m/010/153000c
毎日新聞2019年1月30日 1
 自由党の小沢一郎共同代表と連合の神津里季生会長は29日夜、東京都内で会談し、夏の参院選で比例代表の統一名簿を作る必要があるとの認識で一致した。神津氏は30日、「野党が力を合わせる姿を明示的に示すのが統一名簿だ」と記者団に語った。一方、立憲民主党の枝野幸男代表は同日の記者会見で「トータルの得票が減るので統一名簿はあり得ない」と協力を否定した。


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