トルコ原発輸出、白紙撤回。この事態に日本は幸運と思わなければならない。

安倍首相がトップセールスで進めていたトルコへの原発輸出が白紙撤退となった。日立に悪いが、本当に良かったと思っている。トルコへの原発輸出は丁度2年前に話が始まった。

その時の記事に対して、このブログで反対の記事を書いている。
日本はトルコに原発を安く売りたいが為、基準の低く評価
https://31634308.at.webry.info/201701/article_7.html 
作成日時 : 2017/01/07

日本はトルコに原発を安く売りたいがために、地震の耐震基準を低く抑えて見積もっていた。当初、トルコが競合会社より買いやすいように耐震基準を500ガルから400ガルとして低く見積もったと書かれている。何故批判記事を書いたかというと、トルコは日本並みの地震国だからである。日本国首相が売り込む原発である。何か事故が起これば日立が損害賠償出来る訳はなく、日本が補償することになるからだ。

白紙撤回になった理由は、安全対策費の高騰からとある。当然400ガルから500ガルに基準が上がったと思われる。原発の安全は単に500ガルまで基準を上げたら安全を保障出来るものではない。日本はこの事態を幸運と思わなければならない。

原発は安全で最もきれいなエネルギーと嘘を刷り込まれてきたが、真逆なエネルギーである。原発を稼働している現経営者は目先の利益を優先し、核廃棄物を子々孫々に残す悪行を行っていると認識しなければならない。


日本、トルコ原発撤退へ 輸出戦略白紙に
https://mainichi.jp/articles/20190103/k00/00m/020/181000c

 政府は、三菱重工業とトルコで進める新型原発建設計画について、トルコ政府に大幅な負担増を求める最終条件を提示する方針を固めた。安全対策費の高騰などから採算性が悪化したためだが、トルコが受け入れる可能性は低く、事実上の撤退となる見通しだ。日立製作所が進める英国への原発輸出も実現困難な情勢で、両国の事業が頓挫すれば国内外とも受注案件はゼロとなり、安倍政権がインフラ輸出戦略の柱に掲げる原発輸出そのものが白紙に戻ることになる。

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