自由小沢代表、「野党にはあとがない」。野党が勝つには結集しかない。


最近、自民に対抗する記事に立憲の枝野代表よりは、皮肉にも自由党の小沢代表の方が取り上げられる。この理由は小沢氏が最も野党が政権を取ることを声高に訴えているからだ。それを新聞が取り上げる。

小沢氏の言っていることは、いとも簡単である。選挙で野党側が勝つためには、特に一人区では野党候補を一人に絞るということだ。絞るルールは至ってシンプルである。過去の選挙の得票などを比較して、一番勝つ可能性の高い候補を選ぶということだ。ここが剛腕小沢と言われる所以である。実にドライである。ある対談でドライと言われる逸話がある。日本は観光地の崖には柵を作るが、米国では柵を作らない。小沢氏は日本では崖から人が落ちた場合行政を訴えるが、小沢氏は勝手に落ちるのは自己責任だと言う。国民が政治に不満を持つのは、政治家が悪いと言う前に国民自身の責任だと考えている。

今年も小沢氏宅で開かれる新年会が開かれた。小沢氏は、今のような野党では後はないと述べている。この理由は、現状では立憲、国民民主、共産、社民にしろ、上記のようなドライな候補者の決め方が出来ないと見ているからだ。小沢氏の結論は毎回決まっている。小沢氏は、「ここでしっかりと力を合わせて、与党と決戦するという選択肢しかない。」と述べている。
このイニシャテイブを取るのは野党第1党の立憲である。



小沢氏、与党と決戦誓う「野党にもはやあとはない」
https://www.asahi.com/articles/ASM1153BBM11UTFK11C.html?iref=comtop_list_pol_n01
2019年1月1日
自由党・小沢一郎代表(発言録)
 野党の結集が遅々として進まないという状況下にある。我々野党にもはやあとはない。ここでしっかりと力を合わせて、与党と決戦するという選択肢しかない。このままの状況でどこかの野党がずっと存続していくということはたぶんあり得ない。野党の強弱はあっても、いずれ政府・与党とその権力の前に崩壊する以外に道はない。したがって、ベストの目標にはいかなくても、よりよい野党結集の結果を何としても作り上げたい。
 野党が結集すれば政権交代、政権奪取は容易にできる。ここで我々野党が踏ん張って、そして国民のために日本の国の将来のために政権を獲得し、国民の生活と将来の安定を図る。そういう政治の実現をしなければならない。(小沢氏宅での新年会で)



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