三木裁判長は大規模噴火の起こる根拠を示せというなら、起こらない根拠を示せ。



広島高裁の三木裁判長が再稼働を認めた。大規模な破局的噴火が起きる可能性の根拠が示されていないからだという。この裁判長は、「根拠」が無いと言うが、じゃ逆に「絶対に大規模噴火が無い」根拠を証明してもらいたいものだ。先日の北海道の厚真地震も全くの予想外の出来事であった。

三木裁判長は、再稼働を認めたが、もし実際に地震、噴火があって、原発が大事故を起こしたとき、責任を取ってくれるというのか?この三木氏は、余程自信があるのであろう。

各地の原発の中で、この伊方原発に事故が起こった場合、最も危険な原発であると思っている。ここの立地場所は、髭のように細く伸びた半島の半ばに位置する。一度原発に事故があれば、原発より半島先端側に住んでいる住民は車では避難出来ない。海から船で避難しなければならない。

また、半島近くに断層が走っていて、噴火ばかりか東海クラフト地震が起これば、どんな大事故になるかわからない。さらに危険なことは、瀬戸内海に汚染物質が流れ込めば、福島の原発のように広大な太平洋に拡散する訳にはいかない。瀬戸内海に留まり続けるだろう。

馬鹿な判決である。たくさんの人が死ぬだろう。なにかあれば、腹を切ってもらうしかない。



伊方原発、10月27日再稼働 大規模噴火「根拠ない」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018092501001921.html
2018年9月25日 18時59分


 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働を認めた広島高裁の異議審決定を受け、四国電は25日、3号機を10月27日に稼働させる方針を明らかにした。近く手続きや準備を本格化させる。決定で三木昌之裁判長は、同原発から約130キロ離れた熊本県・阿蘇カルデラの火山リスクについて「大規模な破局的噴火が起きる可能性が根拠をもって示されておらず、原発に火砕流が到達する可能性は小さい」と指摘した。
 四国電の主張が全面的に認められた形で、東京電力福島第1原発事故後、高裁段階で初めて原発の運転禁止を命じた昨年12月の高裁の仮処分決定は約9カ月で覆った。
(共同)


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