世の中、北朝鮮との首脳会議報道に沸き立っているが、一人さみしく外されているのは安倍首相。

今日のテレビはトランプ氏と金正恩氏の話で埋め尽くされた。トランプ氏の記者会見では、拉致問題の質問が出たとき、トランプ氏は提起したと述べたが、どのような反応だったかは何も言及しなかった。言葉はいいようで、どれだけ長く、本気で言ったかわからない。個人的には、トランプ氏はほんの一瞬の話だったと思っている。記者会見でこの提起したと述べた瞬間、NHKのテロップに「拉致問題提起した」とまるで、鬼の首を取ったかのように流した。安倍首相もこれを受けて記者会見で、私がお願いしたからトランプ氏が言ってくれたと得意げに言っていた。

トランプ氏に頼まなければ、拉致問題のことを言えないことは、全く芸がない。安倍首相の性格は、子供のような性格で、敵味方を区別する。「ぼくちゃん、○○君は嫌い」、「ぼくちゃん、△△君は好き」と、国民も自公支持者(こちらの人)、野党支持者(あちらの人)に分ける。今まで、事あるごとに、北朝鮮はあちらの人とけなして、北朝鮮からもっとも嫌われているだろう。賢い政治家は、決して、好き嫌いを表に出さない。この好き嫌いは単細胞的である。もう一つの特徴は、家族、学校、会社で揉まれていないので、独善的で極端に謝ることを嫌う。

自分の地位を守る、自分をよく見せることには、実にマメに動き回るが、拉致問題に対してどれだけ自分が指示したかはまるで見えない。金正恩氏から完全に無視されている。北朝鮮は、米国、中国、韓国との首脳とは会談し、今後ロシアとの首脳会議も予定されているという。日本の予算は、どんどん削るが、各国に湯水の如くばら撒いている。

国内では、新潟知事選挙で自公推薦の花角氏が勝ったことで逆風を凌げたが、直近のNHKの世論調査では、内閣支持率は前月と同じ(37%)で、不支持率が3か月継続して上回っている。花角氏が当面は米山前知事の原発政策を進めると公約しているのに、経産大臣が原発の再稼働のお願いに出向く。あまりに露骨である。花角氏は自民様々であるので、再稼働の段取りを話し合うのではないかと思っている。花角氏に投票した県民も、事故が会っても文句は言えない。言ってほしくはない。


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