加計学園理事長が安倍首相と会ったことを否定する証拠はやはり出せない。

昨年の2月25日に加計理事長が官邸で安倍首相に会い、加計学園の設立について説明したと、加計学園事務局長が「ふと頭に」浮かんで愛媛県、今治市に伝えてしまったと述べた。国会の参議院は、嘘は信じられないから、もしそれが本当なら確証を出して報告せよと学園側に要求していた。

学園はどんな報告を出すのかと思っていたら、古い話なので確証は無いと返事をしてきた。こんなことだろうと思っていた。
しかし、この報告書では、「首相と理事長とは会食をしていない」と述べている。国会で議論になっているのは、官邸であったということが問題なのだ。つまり、官邸では仕事の一環として加計学園計画について説明していることが大問題なのだ。明らかに、ごまかしている。本当に会っていないのなら、そのものズバリの確証でなくても、何らかの確証(証拠)を出すはずである。出来るはずである。それをやらないということは、確証はあるが出せないということだ。

会った会わないことは、官邸の裏口からの入退場でも、必ず記録は付けている。それを調べればすぐにわかることだ。政府は入退場記録はすぐに廃棄するから記録はないと述べているが、犯罪防止などから絶対に廃棄などしていない。もし、そうなら、官邸内で何か事件があれば、外部者の入退場履歴が無いということで、あり得ない。

安倍首相に、加計学園の友達でもない事務局長が首相の名を使って、愛媛県、今治市を騙したことを何故怒らないのかと野党から言われて、安倍氏は忙しい身で、そんなことに訴える時間は無いと述べた。

きっこ氏がツイートで以下のように述べている。

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『安倍晋三は自分の名前を無断で使われたのに加計学園のことを「忙しいから訴えない」と言ったのだから、これからは一般企業も「安倍首相と面会したら『その事業いいね』と言ってくれたと相手に言えばいい。マルチ商法の勧誘も霊感商法の勧誘も「安倍首相のお墨付き」と言って勧誘すればいい』

首相の名をこれから語っても怒られもしないという訳だ。

”理事長と首相が会食した事実ない” 加計学園が参院に文書提出
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180607/k10011468121000.html
2018年6月7日
加計学園の獣医学部新設をめぐって、学園側は参議院予算委員会に対し、愛媛県の内部文書に記載のある3年前の2月に安倍総理大臣と加計理事長が会食した事実はなく、愛媛県などに誤った情報を与えたことを深くおわびするなどとした文書を提出しました。


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