小泉進次郎氏が安倍首相の膿を批判。膿の芯を出さない限りオデキは無くならない。


官邸がマスコミを呼び、安倍首相が閣僚たちを集めて、深刻な顔して文書改ざんが今後起こらないように、内閣府に局長級ポストを新設して文書管理を行うと発表した。この人物は本当に罪深い男である。そもそも今回の文書かいざんの大元(膿の芯)は自分だとわかっていながら、あたかも官僚が自発的に改ざんをやったかのように、改ざんを監視するポストを作るという。安倍首相が、これが本当に解決策と本心から信じているのなら、本当に頭が悪いし、日本の首相になるべきではないと言わざるを得ない。なぜなら、安倍首相がそもそもそれを認めているからだ。それをやってもらわないと困ったからだ。

今、世論は野党がいつまで森、加計にこだわって仕事をしていないと思い出している。しかし、この状況を作っているのは、与党が最大の犯人である。森、加計にしろ、真実を明らかにするには、加計理事長、安倍昭恵夫人、柳瀬氏、佐川氏、谷氏、迫田氏など証人を嘘を言えない状態にするれば、一発で真実が明らかになるのだ。

こんな与党の状態にさすがにまずいと思う人物が出てきた。泥沼の中の一輪の蓮の花のような感じである。その人物は、小泉進次郎氏である。別に彼を手放しで持ち上げる気はない。しかし、淀んだ自民党の中で「加計側の説明おかしい」と述べたことは評価する。参院の特別委員会を要求したこと自体は、勇気の要る発言である。

小泉氏の親父も、新潟県知事選挙では野党推薦の池田ちかこ氏を脱原発の立場から応援している。進次郎氏も、与党推薦の花角氏の応援を要請されているが真実は確認出来ないが、応援を断っているとネットの中では聞こえてくる。小泉氏一人が叫んでも自民の中でどれだけ批判が広がるかわからないが、無いよりはましである。かつての自民だったらこれほどひどいことにならなかったはずである。今や安倍首相、麻生氏を好き放題にしているのは、野党の責任ではなく与党の議員達の責任なのだ。


加計側の説明「おかしい」 進次郎氏、参院特別委を要求
https://www.asahi.com/articles/ASL6634VSL66UTFK003.html
2018年6月6日

 加計学園問題をめぐり、自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長は6日、愛媛県文書に書かれている学園理事長と安倍晋三首相の面会を学園側が「なかった」と説明していることを例に挙げ、「どう考えても、『愛媛県にうそをついた』というのはおかしい。(国会に)特別委員会を立ち上げてほしい」と述べた。
 参院の定数増を盛り込んだ公職選挙法改正案を審議する党内の会合で語った。党幹部は加計問題で幕引きの構えだが、世論の人気を背に党内に一定の影響を持つ小泉氏の発言は波紋を呼びそうだ。
 小泉氏の発言は、参院自民党が定員増の理由に参院の行政監視機能の強化を挙げていることを踏まえもので、橋本聖子参院会長や吉田博美参院幹事長らを前に「与党の方から『委員会を設置してくれ』ということが真の行政監視だ」とも主張した。(南彰)


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