加計、安倍も最後のあがきをするが、策に溺れ墓穴を掘った。


明日28日に首相出席の予算員会があり、加計学園理事長と首相が会ったという新文書について追及される前に、加計学園からFAX一本で「誤った情報」であり、理事長は首相に会っていないと知らせた。

これに対して、中村知事は、「ありえない。事実なら県や今治市に謝罪し、然るべき責任者が記者会見して発表するという手順を踏むべきだ。」とし、学園の対応を批判した。今治市長も、今日(加計学園関係者が)面会したと思う」とするコメントを出した。

愛媛県の幹部も、加計学園の説明に「知事もこんなことを言われて心底あきれる」と述べていると話した。 「逃げ道の選択肢の一つとして想定はしていたが…」と、学園側に言い逃れの姿勢があるとの見方を示し、「県としても情報収集を急ぐ」と話した。

加計学園は、明日28日に安倍首相を援護したつもりだろうが、中村知事を完全に怒らしてしまった。愛媛県と今治市は今年3月末までに42億円の補助金を加計学園に交付した。内訳は県が14億円、市が28億円である。県は14億円も払った。残る補助金は54億円もある。内訳は、県が18億円、市が36億円を負担することになっている。本当に怒らせば、県からの補助金の支払いがわからなくなる。加計学園が、本当に県、市を騙して、金を出させたのなら、違反しているとして補助金交付も出さないと言いかねない。

自民の石破氏は、「愛媛県や今治市は(獣医学部新設を)一生懸命やりたい。そういう人たちに対して、偽の情報を与える意味が理解できない。なぜ、偽の情報を提示したのかを説明する義務がある」
 また、石破氏は「総理に会ったことにして利用したとすれば、あるまじきことだ」と強く批判しました。さらに、石破氏は加計孝太郎理事長の国会招致について、予算委員会が判断することとしながらも「必要がある」との認識を示しましたという。


このブログでも書いた、本当に安倍首相に会っていないのなら、FAX一本で知らせるなど、あり得ないやり方で、国会の証人喚問で証明しなければならないのだ。これだけ嘘を付けば、もう解決出来るには、加計理事長という段階に入った。

愛媛県が公表した文書には以下のように書かれている文書がある。この中には、
『2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のうち、「新しい教育戦略」(別紙p5-6)に記載』と書かれている。面会時には、「新しい教育戦略』という資料に基づいて、加計氏が安倍首相に説明されたと読める。もうアウトなのに、見苦しく赤恥を重ねている。

(4)文部科学省の動向について
(学園)文科省から獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力
 者会議委員に対する意見照会を実施している模様
 ・2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のう
 ち、「新しい教育戦略」(別紙p5-6)に記載の目指すべき大
 学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示し
 て、短期間での回答を求めている。アンケート結果は、柳瀬首
 相秘書官との面会時に、学園に対し、情報提供されるものと推測。 
  なお、委員からの評判は概ね良いとの情報を得ている。

2 ついては、引き続き、今治市と連携しながら、柳瀬首相秘書官に提
  供する資料確認や面会結果及び文科省の動向等について、情報収集に
  務めて参りたい。


安倍、加計も、策に溺れて、墓穴を掘った形になった。



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