げんきんなものだ。選挙では自民議員なら沖縄予算増額。翁長県政は減額。

先の衆院選挙で、自民党の沖縄県の衆議院議員は居なくなった。選挙の時は、沖縄は重要だから、沖縄の復興予算を増額すると言っていたが、沖縄の辺野古基地移転を反対し、翁長知事が誕生してから、2年連続で、予算の総額が減少することになった。

因みに、2018年度の予算は、約3000億円で、やく100億円程度減額するという。安倍首相は海外訪問するたびに、大判振る舞いの援助金を出し、もう総額26兆円程ばら撒いている。

沖縄は、日本の中で米軍の基地問題で、最も負担を受けている。自民の議員が当選したのなら、予算を増額するが、基地反対で政府に盾突く知事には、つらく当たり、県民にある意味、見せしめである。

こんなことをやるのは、如何にも安倍首相らしい。お友達には、法を曲げても、大盤振る舞いを行い。自分と「あちら側」の人には、お友達政治と正反対な仕打ちを行う。歴代の自民の首相の中でも、これほど公私の区別のつかない首相はいない。

来年3月に、辺野古基地工事差し止めの訴訟の判決が出される。今の司法(裁判所)の裁判官は、最高裁事務総局で選任される。最高裁長官、判事は内閣から任命される。当然、政治的に現政権に近い裁判官が選ばれている。今や、公平、中立、厳正を旨ととするはずの裁判官は政治的案件は自民に近い人物で占められてきている。もうそろそろ、安倍一強の政治を終わらせないと、日本の司法は暗黒になる。

沖縄予算減 3000億円強 翁長県政で最低
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201712/CK2017122102000125.html
2017年12月21日 朝刊

 政府は二〇一八年度の沖縄振興予算案を巡り、概算要求の三千百九十億円から百億円程度減額し、三千億円強とする方向で調整に入った。政府筋が二十日、明らかにした。一四年の翁長雄志(おながたけし)知事就任後で最低だった一七年度の三千百五十億円を下回る。米軍普天間(ふてんま)飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)移設を巡る沖縄側との対立を受けた、政府の厳しい姿勢が背景にありそうだ。
 概算要求からの減額は四年連続。県にとって使途の自由度が高い沖縄振興一括交付金が減る見通しだ。財務省は、交付金が効果的に使われていないとして圧縮したい意向。政府は二十二日の閣議で、沖縄振興を含む一八年度予算案を決定する。
 一八年度の沖縄振興予算を巡る調整では、観光や情報通信分野の専門学校に入学した学生を支援する沖縄独自の給付型奨学金が初めて計上される見込み。那覇空港第二滑走路建設や、米軍から返還された西普天間住宅地区(宜野湾市)の跡地利用促進に向けた関連費も盛り込まれる方向だ。
 沖縄では、一八年二月に普天間飛行場の移設先の辺野古を抱える名護市の市長選が、秋には知事選と那覇市長選が控える。減額は一連の選挙をにらみ、いずれも現職に不利に働く可能性もある。



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。



"げんきんなものだ。選挙では自民議員なら沖縄予算増額。翁長県政は減額。" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。