民進の幹事長撤回は、野党第1党としてお粗末な船出だ。



民進の再生を掛けて、新執行部を選んで、さあ船出だと思っていたが、今日突然、新聞に山尾幹事長に対して党内で、経験不足などでダメだと不満が出て、山尾氏を代表代行にするとの報道が流れた。幹事長には、本来代表代行の大嶋氏が横滑りするということであった。政治ブログを書いているが、大島氏なる人物は何をやった人物かまるでわからない人である。

これを見て、思わずブログに以下のように書いた。
『このブログで、山尾幹事長を選んだ英断を誉めてあげたのに、また民主以来のゴタゴタが始まった。みんなで圧倒的差で選んだ前原代表が決めた人事に文句を言い出す。それが民主党以来の伝統、DNAだ。だから民進が信用されないのだ。』

やはり、菅元首相も同じような感想をツイートしていた。
菅 直人 (Naoto Kan)‏認証済みアカウント @NaotoKan ·
山尾志桜里氏の幹事長人事の撤回を検討というニュースに驚いている。人事は慎重に練り上げることが必要。しかしそれは発表する前のこと。山尾幹事長など主要人事が事実上発表された後に、異論が出たといって撤回することは前原代表にとって大きなつまづきとなる。いったん決めたのなら初心を貫くべし。


民進の両院総会で、決まった人事には、代表代行に入れ替わるとしていた山尾氏自体の名前も無かった。こういう人事は、まず党の要の幹事長を決めてから、その他の役を決めるのに、それがあっさり本人までが姿を消したことは、大恥である。前原氏の手腕が問われる。

ただ、今日のツイートの中に、真偽はわからないが、山尾氏の不倫疑惑の記事が混じっていた。その記事の出元は以下のようである。

テレビ東京 【Mプラス11】
独自・山尾断念・背景にスキャンダル
https://jcc.jp/news/12620386/
民進党の新しい幹事長をめぐり前原新代表が山尾志桜里の断念した背景に、山尾の私生活をめぐる問題が影響していたことが取材で判明。
山尾は一部週刊誌に私生活をめぐるスキャンダルについて取材を受けているという。
前原代表は山尾を代表代行で処遇する方向で調整していて、党内から異論が出かねない情勢。



上記の一部週刊誌は「文春」であるらしい。これが本当なら、突然、山尾氏の名前が消えたことは理解できる。総会で選ばれた後で、週刊誌に出るよりは、まだマシである。本当かどうかわからないが、もし本当なら前原代表の本人への調査が甘すぎ、自分で自分の門出に水を掛けた。野党第1党の運営と責任としてお粗末であった。



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。





"民進の幹事長撤回は、野党第1党としてお粗末な船出だ。" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。