安倍政権支持率の維持は、北朝鮮脅威の煽りの効果。

9月初めの世論調査が出てきた。厳し目な数値が出ている毎日が、支持率が4ポイント上がり、不支持率も11ポイント下がった。不支持率の動きが奇妙な数値となっている。共同通信は、支持率は横ばいの44%であった。安倍政権は、森友、加計問題が、北朝鮮ミサイル騒動を煽って、国民の目をそらしている効果が出ている。北朝鮮のミサイル、核実験が安倍政権の支持率を高めている。

            8月     9月
毎日新聞  支持   35%     39%
      不支持   47      36

共同通信  支持  44.4%     44.5% 
      不支持  43.2     46.1

北朝鮮が非難しているのは米韓であり、名指しで日本を非難している訳でないのに、安倍首相は米国に替わって、まるで日本が狙われているように騒ぎ立てている。Jアラートも、北朝鮮がミサイルを発射することを予め知っていたことは間違いない事実であることがわかった。Jアラートを送信した時刻には日本の上空を飛び去っていたのに、新幹線、地下鉄、在来列車をわざわざ止めさせた。

東京新聞の望月記者が予めわかっていたのなら、何故先に国民に知らせなかったのだと菅官房長官に問い詰めたのは、国民全体が聞きたいことである。望月氏は記者の模範である。それを、産経新聞に不適切な質問と書かせた?のは、まるで前川前文科次官の風俗の報道に似ている。

共同通信は、前原新代表には期待しない51%(期待する40%)で、期待しない方が多いということは想定内だろう。共産との共闘を続けない方がいいが51%も想定ないだろう。なぜなら、これらの数値には、自公支持者のポイントも入っている訳で、それを引けば前原氏、共産に期待する割合は逆転するはずである。

共産の志位委員長が、ツイートで以下のように述べている。これを読むと、共産の方が余程大人である。正に志位氏が言う「立憲主義の回復」=憲法を守る政治を取り戻すという大義で協力すればいいのだ。次期総選挙でも、逆立ちしても政権などまだとれっこないのだから。少なくとも、拮抗する勢力まで回復すればいいのだ。

志位和夫‏認証済みアカウント @shiikazuo
理念・政策が同じなら同じ政党になる。理念・政策が違っても、お互いに相手へのリスペクトの精神をもち、国民が求める緊急の一致点で力を合わせるのが政党間の共闘だ。「立憲主義の回復」=憲法を守る政治を取り戻すという大義に立脚し、違いの強調でなく、一致点を真剣に探求する。この立場で進もう。



この記事を見て、国民はバカではないと思ったのは、小池新党には期待しないが51%、するは38%であった。小池氏のメッキも剥げてきた。特に朝鮮人虐殺が無かったかのようにしたい考えは、明らかに安倍政権の考えに近い。



内閣支持率横ばい44% 民進前原代表51%期待せず
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017090301001570.html

 共同通信社が2、3両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は44・5%で、内閣改造直後の前回8月調査から0・1ポイント増の横ばいだった。不支持率は2・9ポイント増の46・1%。民進党の前原誠司新代表には「期待しない」が51・2%で、「期待する」の40・3%を上回った。
 今後の国政選挙で、民進党が共産党などとの共闘関係を「続けた方がよい」が33・0%、「よいと思わない」は51・8%だった。
 小池百合子東京都知事の側近が年内結成を目指す国政新党に「期待する」は38・4%で、「期待しない」が51・0%となった。
(共同)


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