加計学園の出鱈目を補選の争点にして、設置不許可に追い込む。

今日、文科省の大学設置審議会において、正式に加計学園新設の判断において、8月結論を保留した。報道によると、その理由の一つに、既存の獣医大学では、科目実習は3か月間ぐらい掛けるが、加計学園の場合は、1か月程度で不十分だからという。

設計図を基に、一級建築士に建築費の坪単価を調べてもらったら、予算上は150万円/坪ぐらいであるが、実際は安普請で80万円ぐらいという。授業、建築費もケチって差額を取ろうという魂胆か。バイオハザードを起こす可能性のある設計という。

今回、許可保留となったが、全体審議案件の20%前後はあるそうで、しかも、その中で本当に新設が不許可の件数は1、2件という。安倍氏も文科大臣まで変えて、万全の体制で臨んでいて、許可を出すように委員に働き掛けるだろう。

丁度、この審議の結論は10月末ということで、補選の後である。補選で、加計を争点化することにより、補選で勝てば、審議会にも影響を与えられる。今日、首相は2階幹事長に3補選全てに勝つように指示した。野党も加計を争点にして、負ければ、藪蛇になる。

ここは、野党は候補者を一本化して、死に票を極力無くして戦うしかない。



「加計学園の新設保留、衆院補選の争点に」民進・山井氏
http://www.asahi.com/articles/ASK8T5X31K8TUTFK018.html?iref=comtop_latestnews_02
2017年8月25日

■山井和則・民進党国会対策委員長(発言録)
 (大学設置審で加計学園の獣医学部新設が保留になったことを受け)10月下旬ぐらいに最終判断を下すのではないかということで、ちょうど(衆院)補欠選挙の時期とも重なる。臨時国会の大きなテーマの一つであると同時に、補欠選挙の一つの争点にもなるかもしれない。

 安倍総理の肝いりの加計学園の獣医学部が保留になった以上はしっかり梶山(弘志地方創生)大臣や、林(芳正文部科学)大臣から国民に説明責任を果たしてもらう必要がある。
 安倍総理は内閣改造で「丁寧な説明(を果たす)」と言ったわけですから、正々堂々と国会に来て、自分が肝いりで成長戦略の目玉と言ってきた加計学園がなぜ保留なんだ、ということを国民に説明する責任があると思う。



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