民進 蓮舫代表が突然の辞任表明。次期代表は反自民への野党共闘を作れ!

民進の蓮舫代表が辞任をした。水面下で幹事長を打診したが、軒並み断られたと思われる。今回の辞任は、元々A級戦犯の野田氏を幹事長にしたことが大きな原因である。それが、ボタンの掛け違いであった。新潟知事選挙で、原発廃止について、連合に気に掛け、全面的に支援しなかった。蓮舫氏が何か信念を持って、反対を押しのけても党を引っ張っていく意気込みが感じられなかった。これでは、反自民の受け皿にはならない。

野党の議席の無さが、今の安倍一強を招いている。両院での絶対多数を背景に、秘密保護法、安保法、共謀罪、自衛隊不祥事、森友・加計事件、アベノミクスの失敗、憲法改正への動きなど、戦後最も強権的な国会運営を行った。

これを阻止出来なかったことは、野党全体(民進、共産、自由、社民)の議席が無かったからだ。しかし、これら悪法の秘密保護法、安保法、共謀罪については、野党間の小異を捨てて、垣根を越えて、共同で法案などに反対した。やれば出来るのだ。

国民から見れば、これらの法案は民進だ、共産だということは関係ないのだ。野党間においても、微妙な違いはあるかもしれないが、反対する根幹は変わりないはずである。

次期選挙では、両院での自民・公明による絶対多数を打破するために、自由の小沢代表は、野党4党の統一候補、つまり「オリーブの木」を提唱している。本来、野党第1党の民進が提案しなければならないのだ。

この話をすると、必ず、偉そうにコメントしてくる者がいる。主義主張が違う党が組むのは「野合」だと言う。これは、次期代表を狙う民進の前原氏からさえも聞く。小沢氏もそんなことは百も承知で言っている。例えどんなに野合と言われようが、民主主義は数で決まる。野党の議席が多かったら、憲政史上の最悪の法が次々と可決することはなかったのだ。小沢氏は、「選挙協力」が何で悪いか?と言う。書生のようなことを言っているから負けるのだ。政権をどんなことをしても取るという意志がないから、国民も本気にならない。足元を見ている。

各党で政策の根本は「大同」を決めておけばいいのだ。当然、いくつか「差」があるのは当然で、それらは共闘を組む時、政策協定を作っておけばいいのだ。「野合」と言われようが、そんなことは関係ない。

民進は、次は若返りを狙うと言うが、自由には小沢氏、共産には志位氏、社民には吉田氏が居る。民主党政権は、当時の小沢代表が成し遂げたのだ。それを壊したのが、鳩山、菅、野田である。選挙の神様として、共産にも信頼されている小沢氏にまとめてもらえば、オリーブの木構想は実現出来る。


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