国会議論の劣化、ここに極まる。


報道番組の中では、現政権にいくらか批判的な報道番組は朝日新聞系列の報道ステーションであると思っている。キャスターの富川悠太氏を補佐する立場の解説の後藤謙次氏は、安倍首相の寿司友として、解説も最初は政府弁護で聞くに堪えなかった。最近は、徐々に以前のスタンスから変わってきたと感じていた。昨日の後藤氏の解説は、現在安倍政権に対して、私が思っていることを、ずばり代弁してくれた。

後藤氏は、昨日、衆院の予算委員会を傍聴した感想を以下のように述べた。
後藤氏は久しぶりに国会審議を聞いたが、これほど国会審議の質が劣化した議論を聞いたことがないと述べた。昔は、与野党が、命を削って議論していたが、今は議論が全くかみ合わないと述べた。その一番の理由は、安倍首相にあると断言した。安倍首相は、憲法議論なども、自分が都合の悪いところははぐらかし、野党のバカにした言い方を行ったり、その姿勢が議論の劣化に繋がっていると述べた。

私も、安倍首相の言を左右にして言い逃れ、人を小ばかにしたような態度が、安倍政権の大臣答弁、また官僚答弁の模範になっていると思っている。部下はトップの姿を見て行動する。どんな嘘を言っても、その場で言い逃れればいいと考えている。言い逃れるということは、つまり、絶対に誤りを認めない。今問題になっている、森友問題などは、明らかに安倍首相、夫人が関わったことは自明である。それが種になって大きくなったとは誰が見ても認めるところである。

金田法相の答弁などは、国の最高機関の国会の答弁などとはほど遠い。論理が成り立たない。それこそ、市長村の会議でも通じない答弁である。それが、通ってしまう理由が、安倍首相の基本姿勢にある。どんな嘘を言っても、どんな屁理屈を言っても、自分のやりたいことを通すという姿勢からきている。

この内閣が支持率60%以上であることが信じられない。安倍首相の姿を認める日本は、また大きな過ちを起こすと思う。

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