憲法記念日に思う。今こそ野党共闘を真剣に考えろ!


今日は、憲法の日である。

安倍首相は、悲願の改憲に意欲満々である。その思いを増幅させているのが、内閣支持率である。内閣支持率は、北朝鮮問題もあり、今や60%以上もある。これでは安倍首相も意気軒高である。

方や、野党第1党の民進の支持率は、7、8%程度である。如何に、野党の力が落ちているか思い知らされる。蓮舫代表になってから党勢も落ちている。これでは岡田・枝野体制の方がましであった。要するに、蓮舫氏にはリードする力はない。

与党の横暴を阻止するには、野党の議席を限りなく、与党の数に近づけるしかない。その解決方法は、今は小異を捨てて、野党議席を増やすための野党共闘しかないと断言出来る。しかし、野党共闘の話も、民進から積極的に声は出てこなく、むしろ自由の小沢代表や共産の志位委員長からの発言の方が大きい。これでは、野党の議席は増えない。

共謀罪についても、酔っ払いの答弁としか思えない金田大臣の首も取れない。この法案も今月中旬には強行突破するつもりらしい。森友学園事件についても、虎の威を借りた佐川のような小役人が偉そうに出まかせの嘘を言っている姿をただ指をくわえて見ていなければならない。野党の力があれば、こんな役人はすぐにくびに出来るのだが。足元を見られてバカにされている。このような記事を書く気もしなくなる。

憲法改憲も賛成が過半数に近くなった。改憲と言っても、9条改正が最も問題である。改正反対は以前は60%以上あったが、今や50%を切ってきた。日本はやはり9条があったから、いろいろな場面で戦争加担をして来なかったのだ。これは、今後も堅持していくものと思っている。

こんな政治状況では、政治離れが進む。それこそ、安倍首相の思うつぼである。ここは何としても、民、共、自、社で共闘で議席を増やすしかない。


改憲に賛成48% 9条改正反対46%

https://mainichi.jp/articles/20170503/ddm/001/010/169000c

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憲法を改正すべきだと思うか
 憲法記念日を前に毎日新聞が4月22、23両日に実施した全国世論調査で、憲法を改正すべきだと「思う」という回答は48%、「思わない」は33%だった。憲法第9条に関しては改正すべきだと「思わない」が46%で、「思う」の30%を上回った。改憲項目によっては賛成が広がる可能性があり、国会の憲法審査会は今後、世論を見極めながら改憲項目の絞り込みを進める。(5面に質問と回答)


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