安倍政府の抜け目なさを野党、特に民進は学ぶべき

今井復興大臣の「うるさい」、「自己責任」発言で、直ぐに辞任ものであるが、ここはすぐに安倍首相自身が福島に乗り込んで、「私からもおわび」すると述べた。この対応の速さは、驚くべきことである。そのフォローぶりは、抜け目ない。それだけ、今村大臣の発言が、政権にとってヤバイと思ったのだろう。基盤の弱い野党だったら、一発で辞任ものである。

それにしても、世間に対して、弱みを見せない、見せてもすぐにフォローし、傷を最小限にする、この根性は、野党も見習うべきである。どんなことをしても、政権を持続させることを考えている。国民にどう映るか、何をすれば国民受けがいいかをいつも考えている。

今村大臣は、国会がなかったので、命拾いをした形だ。こんな大臣が、いくら神妙に謝っても、心の中ではベロを出しているのであろう。弱者に強く、強者には弱い政府には、おさらばしなければならない。そのためには、野党第1党の民進が、安倍首相の根性に学び指導力を発揮しなければならない。


福島視察の首相「私からもおわび」 今村復興相発言巡り
http://www.asahi.com/articles/ASK484PYHK48UTFK005.html?iref=comtop_list_pol_n03
2017年4月8日
 安倍晋三首相は8日、今村雅弘復興相が原発事故の自主避難者が故郷に戻れないことを「本人の責任」と発言したことについて、「大臣からすでに謝罪をしているところであるが、私からも率直におわびを申し上げたい」と述べ、陳謝した。福島県南相馬市で記者団に語った。
• 自主避難は「本人の責任」 復興相、記者に「うるさい」
 首相はこの日、3月から4月にかけて原発事故に伴う避難指示が解除された同県の富岡町や浪江町などを視察し、今村氏も同行した。首相は「今後も福島や被災者の気持ちに寄り添いながら復興を進めていく安倍内閣の方針に変わりない」と強調した。
 首相は富岡町では、町民の帰還が始まったことを祝う「復興の集い」に参加。「お花見が7年ぶりにできるようになり、大変うれしいとだ。皆様と共に復興を一層加速させていく」などと述べた。(北見英城)


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